JPS647691U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS647691U JPS647691U JP10131087U JP10131087U JPS647691U JP S647691 U JPS647691 U JP S647691U JP 10131087 U JP10131087 U JP 10131087U JP 10131087 U JP10131087 U JP 10131087U JP S647691 U JPS647691 U JP S647691U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoji
- vertical bar
- sheet
- rear side
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
図面はこの考案の2つの実施例を示すもので、
第1図は第1実施例の障子の分解斜視図、第2図
は同障子の部分拡大垂直断面図で、これは第1図
―線に対応するものである。第3図は同部分
拡大水平断面図で、これは第1図―線に対応
するものである。第4図は第3図―線に沿う
拡大断面図である。第5図はこの考案の第2実施
例を示す部分拡大水平断面図で、これは第3図に
対応するものである。 1……障子、2……矩形枠、3……縦桟、3a
……後側面、4……横桟、4a……後側面、5…
…障子用シート、5a……周縁部、5b……縦桟
対応部、6……横桟嵌合用凹部、7……両面接着
テープ。
第1図は第1実施例の障子の分解斜視図、第2図
は同障子の部分拡大垂直断面図で、これは第1図
―線に対応するものである。第3図は同部分
拡大水平断面図で、これは第1図―線に対応
するものである。第4図は第3図―線に沿う
拡大断面図である。第5図はこの考案の第2実施
例を示す部分拡大水平断面図で、これは第3図に
対応するものである。 1……障子、2……矩形枠、3……縦桟、3a
……後側面、4……横桟、4a……後側面、5…
…障子用シート、5a……周縁部、5b……縦桟
対応部、6……横桟嵌合用凹部、7……両面接着
テープ。
補正 昭63.2.3
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 障子
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
矩形枠2と、後側面3aに所定間隔おきに横桟
嵌合用凹部6を有する少なくとも1本の縦桟3と
、縦桟3の凹部6に嵌め合わせられた所要数の横
桟4と、これら三者が組み合わせられてなる障子
用骨組の後側面に取り付けられる障子用シート5
とよりなり、障子用シート5の縦桟対応部5bが
両面接着テープ7を介して縦桟3の後側面3aお
よび凹部6に嵌め込まれた横桟部分の後側面4a
に貼り付けられるとともに、シート5の周縁部5
aが枠2に止められている障子。
嵌合用凹部6を有する少なくとも1本の縦桟3と
、縦桟3の凹部6に嵌め合わせられた所要数の横
桟4と、これら三者が組み合わせられてなる障子
用骨組の後側面に取り付けられる障子用シート5
とよりなり、障子用シート5の縦桟対応部5bが
両面接着テープ7を介して縦桟3の後側面3aお
よび凹部6に嵌め込まれた横桟部分の後側面4a
に貼り付けられるとともに、シート5の周縁部5
aが枠2に止められている障子。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の2つの実施例を示すもので、
第1図は第1実施例の障子の分解斜視図、第2図
は同障子の部分拡大垂直断面図で、これは第1図
―線に対応するものである。第3図は同部分
拡大水平断面図で、これは第1図―線に対応
するものである。第4図は第3図―線に沿う
拡大断面図である。第5図はこの考案の第2実施
例を示す部分拡大水平断面図で、これは第3図に
対応するものである。第6図はこの考案による障
子を具備するガラス戸を備えた組立手建物の概略
斜視図である。 1……障子、2……矩形枠、3……縦桟、3a
……後側面、4……横桟、4a……後側面、5…
…障子用シート、5a……周縁部、5b……縦桟
対応部、6……横桟嵌合用凹部、7……両面接着
テープ。
第1図は第1実施例の障子の分解斜視図、第2図
は同障子の部分拡大垂直断面図で、これは第1図
―線に対応するものである。第3図は同部分
拡大水平断面図で、これは第1図―線に対応
するものである。第4図は第3図―線に沿う
拡大断面図である。第5図はこの考案の第2実施
例を示す部分拡大水平断面図で、これは第3図に
対応するものである。第6図はこの考案による障
子を具備するガラス戸を備えた組立手建物の概略
斜視図である。 1……障子、2……矩形枠、3……縦桟、3a
……後側面、4……横桟、4a……後側面、5…
…障子用シート、5a……周縁部、5b……縦桟
対応部、6……横桟嵌合用凹部、7……両面接着
テープ。
Claims (1)
- 矩形枠2と、後側面3aに所定間隔おきに横桟
嵌合用凹部6を有する少なくとも1本の縦桟3と
、縦桟3の凹部6に嵌め合わせられた所要数の横
桟4と、これら三者が組み合わせられてなる障子
用骨組の後側面に取り付けられる障子用シート5
とよりなり、障子用シート5の縦桟対応部5bが
両面接着テープ7を介して縦桟3の後側面3aお
よび凹部6に嵌め込まれた横桟部分の後側面4a
に貼り付けられるとともに、シート5の周縁部5
aが枠2に止められている障子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10131087U JPS647691U (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10131087U JPS647691U (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS647691U true JPS647691U (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=31330183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10131087U Pending JPS647691U (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS647691U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4521112Y1 (ja) * | 1965-11-04 | 1970-08-22 | ||
JPS565791B2 (ja) * | 1978-06-29 | 1981-02-06 |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP10131087U patent/JPS647691U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4521112Y1 (ja) * | 1965-11-04 | 1970-08-22 | ||
JPS565791B2 (ja) * | 1978-06-29 | 1981-02-06 |