JPS646744Y2 - - Google Patents

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JPS646744Y2
JPS646744Y2 JP3523685U JP3523685U JPS646744Y2 JP S646744 Y2 JPS646744 Y2 JP S646744Y2 JP 3523685 U JP3523685 U JP 3523685U JP 3523685 U JP3523685 U JP 3523685U JP S646744 Y2 JPS646744 Y2 JP S646744Y2
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pot
pot lid
arm
opening
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、業務用湯沸し釜等の比較的大きな釜
の、釜蓋の自動開閉装置に関するものである。
この装置は、フードマシンの一部をなすもので
あり、そば、めん類、スパゲツテイ類のうで釜や
スープ湯釜等の業務用釜の釜蓋開閉の自動化を目
指すものであつて、厨房機器の分野に属するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、比較的小さな湯沸し釜の蓋は、釜本体に
蝶番機構で開閉自在に取付けてあるが、そば、め
ん類の業務用湯沸し釜の蓋は、直径約50〜100cm
で比較的大きく又、重量も約3〜6Kgに及ぶ木製
のものであるので、釜とは分離独立した構成とな
つているのが一般的である。
釜蓋は、釜とは独立したものであり、釜蓋の開
閉は当然に手で行う作業であつた。
〔解決しようとする問題点〕
そして従来、業務用釜の釜蓋は手作業で開閉し
ていたために次の諸問題があつた。
比較的大きな木製蓋は、重量があり開閉作業
は、多数回の動作になると案外と重労働であ
る。
とくにめん類のうであげ用釜の釜蓋などは、
調理上連続的かつ多数回にわたり開閉すること
が要請されるので、労力がたいへんであつた。
比較的大きな木製の釜蓋は、重量があり開閉
作業がたいへんなので、例えばめん類をうでる
際に閉蓋を省略してうでることもままある。
すると、熱エネルギーに大きなロスが生じ火
力を極端にあげない限り、沸騰のための時間が
相違し、うであげ時間に差異が生じたり、温度
があがらなかつたりで、うでめんの品質にムラ
が生じたりしていた。
業務用の湯沸し釜を、開蓋したままで加熱し
た場合と閉蓋して加熱した場合とでは、煮沸温
度を維持するための燃料費は30〜50%も相違す
る。
経済性や省エネのためにも可及的ひんぱんに
閉蓋作業をすることが必要である。
いわゆる〓生きたそば〓をうであげるために
は、閉蓋した釜の熱湯で、一定の短時間内にう
であげることが肝要である。
ところが、厨房作業は煩雑な用事が多く、開
蓋の時期を適正に行うことは現実上なかなか難
かしい。
スパゲツテイをゆでるとか、うでめん作業で
は、閉蓋から開蓋までの時間管理を容易化する
ことは重要な課題となつている。
開蓋の時間を一定化しその管理を容易化する
ことにより、うでめん等の品質の向上、均一化
を図ることができるからである。
一方、調理の種類によつては、任意の時に開
閉蓋することも当然に要請される。
そのため開閉蓋の自動化と手動による任意時
の開閉蓋機構の両機能を有するものが現実の技
術的課題となつていた。
うでめん用の湯沸し釜は、熱湯が煮沸してあ
ふれ出した場合、その熱湯がスムーズに排出さ
れるように例えば後方に若干傾斜させて設置し
ている。
後方に傾斜させておくと手前側に熱湯が流れ
てこないので調理する人の安全性が図れること
になる。
しかし、このような配慮で設置された釜は、
夫々の厨房や調理人によりその傾斜度が微妙に
相違するので、傾斜度が調整できて種々の釜に
適合する蓋の自動開閉装置を案出する必要があ
つた。
つまり、規格化されながらも、異なる傾斜や
大きさにも適用できる汎用性の課題があつた。
本考案はこのような技術的・現場的問題を解決
するために案出されたものであり、比較的大きく
て重量のある釜蓋をモーターで自動的に開閉で
き、かつ手動でも開閉でき、さらにその開閉時間
がタイマーで知らされるようになつていて調理時
間管理ができ、加えて釜に傾斜があつても良く適
合できる汎用構成の釜蓋の開閉装置を提供するこ
とを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕 本考案は、モーターとクランク機構で連動する
従動アームを、一対の蓋取付アームを備えたシヤ
フトに、若干のあそびを有するクラツチ機構を介
して連動するように回動自在に取付け、前記モー
ターの駆動により回動する前記蓋取付アームに釜
蓋を挿脱自在に遊嵌してなることを特徴とする釜
蓋開閉装置である。
釜蓋が閉塞時に急に閉じないようにシヨツクア
ブソーバ機能とバランス機能を有するように、蓋
取付アームへ回動作動を伝達する従動アームには
バネを設けて付勢している。
又、蓋取付アームは、閉蓋動作時において厳密
に水平位置に維持されることは汎用性をなくすの
で、蓋取付アームは若干の傾斜幅をもてるように
工夫し、シヤフトと従動アームとは若干のあそび
を有するクラツチ機構で連結している。
同様な意味で、蓋取付アームと釜蓋とは緊密な
結合ではなくラフに遊嵌したものとして構成して
いる。
又、本装置には、開閉蓋指示と調理時間管理用
制御ボツクスを接続し、開蓋時を知らせるタイマ
ーをセツトできる構成としている。
〔作用〕
本考案に係る釜蓋開閉装置は、釜の設置されて
いる壁面にレベル調整して本体ケースを取付けて
使用される。
壁面に取付けられた本体ケースからは、一対の
回動自在の蓋取付アームが延設され、この蓋取付
アームに、釜蓋に備えられたパイプホルダーを遊
嵌して組立てられる。
本体ケースには、蓋取付アームの回動指示用ス
イツチ、タイマー、アラーム等を設けた制ボツク
スが接続される。
そして、スイツチONで開蓋し、OFFで閉蓋
し、閉蓋後タイマーでセツトした時間がくるとア
ラームが鳴つて開蓋時を知らせるように作用す
る。
もとよりタイマーで開蓋動作を指示するよう作
用させるもできる。
本考案の釜蓋開閉装置は、本体ケースの取付調
整、クラツチ機構のあそび、蓋取付アームと蓋の
パイプホルダーとのラフな遊嵌により、様々な釜
の設置傾斜によく適合した設備ができるものとな
つている。
〔実施例〕
次に本考案に係る釜蓋開閉装置の一実施例を図
面に基いて説明する。
図示の実施例はあくまで一例であり、デザイン
や細部の構成等は種々の設計変更が可能である。
第1図は、実施例正面の切開部分断面図であ
り、上方のクランク機構は、本体ケース1のベー
ス2にブラケツト3を取付け、該ブラケツト3に
モーター取付ベース4でモーター5およびギヤボ
ツクス6を固設し、モーター5のシヤフト7をボ
ールベアリング(8)を介してフランジ軸受9で軸承
し、前記シヤフト7の端部にクランクアーム10
を取付けたものである。
クランクアーム10は、ボルト11でロツド1
2を連結し、該ロツド12は、先端に溝付ブツシ
ユ13を備えたボルト14で従動アーム15に連
結されている。
モーター5の駆動はクランクアーム10、ロツ
ド12、従動アーム15のクランク機構で伝達さ
れる。
従動アーム15は、一対の蓋取付アーム16を
備えたシヤフト17に、若干のあそびを有するク
ラツチ機構を介してロツド12の往復動を連動伝
達するように回動自在に取付けられている。
図中18はスペーサーである。
従動アーム15はクラツチ19に嵌合してシヤ
フト17に取付けられているが、クラツチ19の
中心孔はドライメタルでシヤフト17とは回動自
在になつている。
又クラツチ19は、シヤフト17とスプライン
結合しているクラツチ20と歯合して、従動アー
ム15の回動をシヤフト17に伝達している。
クラツチ20は、シヤフト17に取付けられた
スクリユーブツシユ21に位置調整できるように
螺合したナツト22との間にバネ23を有してお
り、クラツチ19の方向へ付勢されてクラツチ1
9と歯合している。
クラツチ19,20の歯合は、第3図の部分図
の如く、クラツチ爪24とクラツチ谷25の幅に
間隙26が生じる差を設けており、クラツチ1
9,20の回転方向に若干のあそびがあるように
構成している。
このあそびがあることによりシヤフト17がモ
ーター5の駆動に対して若干の緩衝があることに
なるとともに、後述するように蓋取付アーム16
の傾斜度の余裕を形成することにもなる。
シヤフト17は、ベース2に取付けられたブラ
ケツトベース27に立設されたドライメタル孔2
8を有するブラケツト29で支承されている。
図中30,31はカラーである。
モーター5およびその駆動をクランク機構を介
してシヤフト17に伝達する機械部分は、本体ケ
ース1内に装置され湯気等から水密に保護され
る。
シヤフト17の両側には取付孔を有するアーム
サポート32,33が設けられ、その各取付孔に
一対の蓋取付アーム16が嵌合される。
蓋取付アーム16は、実施例では、側面〓状に
湾曲した形状であり、係止ピン34、スプリング
ピン35を設けたものである。
尚、補強用ステー36を設けるのもよい。
この蓋取付アーム16は、3〜6Kgにも及ぶ取
手37を有するような釜蓋38を持ち上げるもの
であり、略90度〜100度の角度幅を回動するよう
設計している。
従つて、充分な強度を必要とするとともに、急
激な回動や停止は避けるような技術的配慮が必要
である。
そのため本考案では、蓋取付アーム16へ回動
作動を伝達する従動アーム15がバランスよく余
分の負荷がないように回動しかつ緩衝されて停止
するように、従動アーム15を第4図側面図でみ
て反時計方向、即ち開蓋方向である上方に向けて
バネ付勢している。
図示実施例においては、ベース2に取付けたフ
ツクブラケツト39と従動アーム15の先端部に
連結された溝付ブツシユ13との間にバネ40を
連結している。
バネ40の存在により、手動で蓋取付アーム1
6を持ち上げるときも小さな力でできるものとな
つている。
釜蓋38には、前記蓋取付アーム16を嵌入し
て取付けるパイプホルダー41が取付けられる。
パイプホルダー41は、取付板の両側に前記蓋
取付アーム16より管太のパイプ42を設けたも
のである。
一対のパイプ42は一対の蓋取付アーム16を
嵌入すると少しすきま43があつて遊嵌する口径
が好ましい。
釜蓋38は、スプリングピン35を押圧して蓋
取付アーム16の所定位置に入れられ装着されて
組合わされる。
パイプホルダー41を取付けさえすれば、どの
ような種類の釜蓋38にでも本考案の装置は適用
できる。
又、本体ケース1のベース2には位置を調整し
ながら壁面44に取付けられるレベリング45が
設けられる。
レベリング45は、公知のものでもよいが、埋
込み鉛管46とタツプネジ47、レベル48を組
合わせて、タツプネジ47の進退でレベル調整す
るのが好ましい。
レベリング45の存在は、ベース2を取付けな
がら、蓋取付アーム16の水平度、傾斜具合を調
整する場合にも便利である。
かかる機械的構成を有する装置は、これと接続
する制御ボツクス49のスイツチにより自動的に
開閉動をするように電気的設計がなされる。
制御ボツクス49には、電源スイツチ50,パ
イロツトランプ51、タイマー52、開蓋動作を
指示するスイツチON53,閉蓋動作を指示する
スイツチOFF54、ブザー或いは点滅ランプ5
5、非常ボタン56、が設けられている。
タイマー52は、開蓋時をブザー55を鳴らし
て報知するように回路を組むことも、一定時間で
スイツチON53にリレーするように回路を組む
こともできる。
現場的には、ブザー55で報知すると同時に自
動的に開蓋する構成が使用しやすい態様である。
スイツチON53によりモーター5が駆動する
と、シヤフト7が、約1/2回転して蓋取付アーム
16が開蓋動作を完了し、次にシヤフト7が約1/
2回転すると閉蓋動作を完了するようになる。
この場合シヤフト7のクランクアーム10にリ
ミツトスイツチ57が接触していて開閉動作の完
了時モーター5の駆動を停止するようになつてい
る。
さて、モーター5が駆動していない場合の釜蓋
38は、図中X−Xの距離だけ摺動自在なので、
手動で水平に前後移動させることができる。
沸騰した湯を少し排出する場合等には不可欠な
蓋の移動であり、釜蓋38の重さが負担にならず
容易にスライドさせることができるものとなつて
いる。
さらに手動で釜蓋38を少し上方に開けようと
するときは、シヤフト17とクラツチ19及び従
動アーム15とは相互にフリーなので、手動によ
る開蓋力はスプライン係合しているクラツチ20
をバネ23に抗して後方に押しやり、クラツチ1
9との歯合を解いて回動させ釜蓋38を容易に上
方に持ち上げて開蓋しかつその状態を維持するこ
とができる構成である。
蓋取付アーム16への釜蓋38の挿脱は、スプ
リングピン35を押して行うだけであるので容易
である。
〔効果〕
本考案に係る釜蓋開閉装置は、前記のような作
用、構成からなるものであり、次のような特有な
技術的効果を有するものである。
釜本体とは独立した釜蓋の開閉装置を提供す
るものであるので、従来備付の釜の蓋をそのま
ま経済的に自動化できる。
本装置は壁面に取付ける構成であるので、場
所をとらず調理作業に支障が生ずることが少な
い。
蓋の開閉作業の労力を解消できる。
モーターの駆動軸と蓋開閉の蓋取付アームと
はクラツチを介し相互にフリーとなつているの
で、手動でも上方へ開閉蓋できるとともに、パ
イプホルダーで摺動自在に遊嵌しているので水
平方向にも開蓋できる。
ベースの取付にレベリングを備えかつ若干の
あそびを有するクラツチ機構を採用しかつ釜蓋
のパイプホルダーと蓋取付アームとをすきまを
もつて遊嵌しているので、傾斜度の調整がで
き、図中Y−Y線が必ずしも水平でない釜に対
しても相応の傾斜をもつて即応閉塞することが
できる。
機械的要素を、本体ケースの内部に容れたの
で、湯気などが入りにくく耐久性のある装置と
なつている。
開閉作動の制御装置を有し、時間管理ができ
るので、適当な調理時間の設定ができ、例えば
〓そばが生きる。〓うでめん調理が容易となり、
調理作業の機能化や商品の品質の向上と均一化
が図れる。
閉蓋の手間が解消されるので、あけつぱなし
の時間が少なくなり厨房の不要な湯気が少なく
なるとともに燃料の大巾な節約が可能である。
以上のように本考案の係る釜蓋開閉装置は、業
務用厨房機器の分野において多くの実用的効果を
有するものであり、きわめてすぐれた考案という
べきである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の係る釜蓋開閉装置の一実施例
を示すものであり、第1図は釜蓋を取付けた状態
の正面の切開部分断面図、第2図は斜視図、第3
図はクラツチ機構のクラツチ爪を示す部分断面
図、第4図は側面図、第5図はベースに取付ける
レベリングの断面図、第6図は切開上面図であ
る。 符号の簡単な説明、1……本体ケース、2……
ベース、5……モーター、10……クランクアー
ム、12……ロツド、15……従動アーム、16
……蓋取付アーム、17……シヤフト、19,2
0……クラツチ、38……釜蓋、41……パイプ
ホルダー、49……制御ボツクス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 モーターとクランク機構で連動する従動アー
    ムを、一対の蓋取付アームを備えたシヤフト
    に、歯合するクラツチ爪とクラツチ谷の幅に差
    をつけ間隙を設けることにより回転方向に若干
    のあそびを有するクラツチ機構を介して連動す
    るよう回動自在に取付け、前記モーターの駆動
    により回動する前記蓋取付アームに釜蓋を挿脱
    自在に遊嵌してなることを特徴とする釜蓋開閉
    装置。 前記従動アームが、上方に付勢されている実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の釜蓋開閉装
    置。 蓋取付アームに釜蓋を遊嵌する構成が、釜蓋
    に管太のパイプホルダーを取付け、該パイプホ
    ルダーに前記蓋取付アームを嵌入してなる実用
    新案登録請求の範囲第1項乃至第2項記載の釜
    蓋開閉装置。 前記モーターには、開蓋駆動を開始するタイ
    マーが接続されている実用新案登録請求の範囲
    第1項乃至第3項記載の釜蓋開閉装置。
JP3523685U 1985-03-12 1985-03-12 Expired JPS646744Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3523685U JPS646744Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3523685U JPS646744Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61151616U JPS61151616U (ja) 1986-09-19
JPS646744Y2 true JPS646744Y2 (ja) 1989-02-22

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ID=30539332

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JP3523685U Expired JPS646744Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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JPS61151616U (ja) 1986-09-19

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