JPS6444084U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は本考案に係る加熱式筆記具
の第１実施例を示し、第１図は全体の縦断正面図
、第２図は第１図の―線断面図、第３図は第
１図の―線断面図、第４図は第２実施例を示
す要部の断面図、第５図は第３実施例を示す要部
の断面図、第６図は第４実施例を示す要部の断面
図、第７図は第５実施例を示す全体の縦断正面図
、第８図は第６実施例を示す一部切欠正面図であ
る。 Ａ……保持ケース、Ｂ……熱溶融性固形体、Ｃ
……加熱手段、Ｄ……筆記部、Ｅ……供給手段、
４……電熱ヒータ、５……電池。

補正 昭６３．１０．２０ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１５頁１５行の「正面図」の後に「、
第９図は第７実施例を示す縦断正面図」を挿入し
ます。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 保持ケースＡ内に熱溶融性固形体Ｂを収納す
   るとともに、前記保持ケースＡに、前記熱溶融性
   固形体Ｂを溶融若しくは軟化させる加熱手段Ｃと
   、この加熱手段Ｃで溶融若しくは軟化された流動
   体の出口１１を備えた筆記部Ｄ、ならびに、この
   筆記部Ｄに向かつて前記熱溶融性固形体Ｂを押し
   出す供給手段Ｅとを設けてある加熱式筆記具。 ２ 前記供給手段Ｅが前記熱溶融性固形体Ｂを筆
   記部Ｄ側に弾性的に移動付勢する弾性押出機構で
   ある実用新案登録請求の範囲第１項に記載の加熱
   式筆記具。 ３ 前記熱溶融性固形体Ｂが棒状に形成されたも
   のである実用新案登録請求の範囲第１項又は第２
   項に記載の加熱式筆記具。 ４ 前記加熱手段Ｃが電熱ヒータ４と電池５とを
   備えたものである実用新案登録請求の範囲第１項
   乃至第３項のいずれか一つに記載の加熱式筆記具
   。