JPS6441370U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す設置状態の斜
視図、第２図は支柱の縦断面図、第３図は台座の
斜視図、第４図は台座の縦断面図、第５図は台座
本体の平面図、第６図は第５図の６―６線に沿う
断面図、第７図は支持部の平面図、第８図は第７
図の８―８線に沿う断面図、第９図および第１０
図は挿入軸の正面図および平面図、第１１図は支
柱本体の中間部を省略した斜視図、第１２図はキ
ヤツプの斜視図、第１３図はカバーの斜視図、第
１４図および第１５図は装飾仕切り板の中間部を
省略した正面図および右側面図、第１６図および
第１７図はハカマ部材の中間部を省略した斜視図
および拡大断面図、第１８図ないし第２０図、第
２１図ないし第２３図、第２４図および第２５図
、第２６図および第２７図、第２８図ないし第３
０図、第３１図および第３２図、第３３図ないし
第３５図、第３６図および第３７図、第３８図な
いし第４０図はそれぞれ本考案の異なる実施例の
説明図である。 １：装飾仕切り壁、２：フロア面、３，３Ａ〜
３Ｈ：支柱、４：装飾仕切り板、５：ハカマ部材
、６，６Ａ〜６Ｈ：台座、７，７Ａ〜７Ｇ：支柱
本体、８：嵌合凹部、９：ビス、１０：ビス挿入
孔、１１，１１Ａ〜１１Ｃ：カバー、１２：凹部
、１３，１３Ａ〜１３Ｄ：台座本体、１４，１４
Ａ〜１４Ｇ：支持部、１５：ビス、１６：挿入軸
、１７，１７Ａ〜１７Ｅ：キヤツプ、１８，１８
Ａ，１８Ｂ：キヤツプ本体、１９：前脚片、２０
：後脚片、２１：嵌合凹部、２２：ハカマ部材本
体、２３：嵌合凹部、２４：ビス、２５：ビス挿
入孔、２６：ビス孔、２７：ボルト、２８：ねじ
孔、２９：連結部材、３０：球体、３１：嵌合凹
部、３２：挿入片。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フロア面等に所定幅でビス固定される一対
   の台座およびこの台座の略中央部に形成された支
   持部に下端部がそれぞれ支持された一対の支柱本
   体からなる一対の支柱と、この一対の支柱に両端
   部が支持されるように取付けられた該一対の支柱
   間を仕切る装飾仕切り板とからなる飲食店等の装
   飾仕切り壁において、前記一対の台座をフロア面
   等にビスによつて固定する該台座に形成されるビ
   ス挿入孔を前記装飾仕切り板によつて覆われる部
   位、あるいは前記装飾仕切り板が嵌合される嵌合
   凹部を形成した該台座の上部を覆うカバーによつ
   て覆われる部位に形成したことを特徴とする飲食
   店等の装飾仕切り壁。 (2) 装飾仕切り板はガラス板で形成されている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の飲食店等の装飾仕切り壁。 (3) 支柱本体は方形、あるいは円形の筒材で形
   成されていることを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項または第２項記載の飲食店等の装飾
   仕切り壁。 (4) 支柱本体は方形、あるいは円形の中実材で
   形成されていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項または第２項記載の飲食店等の装
   飾仕切り壁。 (5) 台座は周縁寄りに複数個のビス挿入孔が形
   成された方形、あるいは円形のフランジ状の台座
   本体と、この台座本体とは別体に形成され、該台
   座本体の上面略中央部に取付けられた支柱本体を
   支持する角柱、あるいは円柱状の支持部と、この
   支持部の上端面に前記支持部とともに前記台座本
   体にビス固定された支柱本体の下部内に挿入され
   る挿入軸とで構成されていることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第３項記載の飲食店等の装
   飾仕切り壁。 (6) 台座は周縁寄りに複数個のビス挿入孔が形
   成された方形、あるいは円形のフランジ状の台座
   本体と、この台座本体の上面中央部に固着された
   側面に挿入溝を有する角柱、あるいは円柱形状の
   支持部と、この支持部および前記台座本体の中心
   部に貫通して形成される支柱本体をビス固定する
   ためのビス挿入孔とで構成されていることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第４項記載の飲食
   店等の装飾仕切り壁。 (7) カバーは方形、あるいは円形のリング形状
   に形成され、支柱本体および台座の支持台に設け
   られた嵌合凹部と対応する上面には装飾仕切り板
   の下端部が嵌合される嵌合凹部が形成されている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   ないし第６項いずれかに記載の飲食店等の装飾仕
   切り壁。