JPS6438415U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の説明図であり、第
１図ａは全体図、第１図ｂはチユーブとバングの
接続部の拡大図、第１図ｃは第１図ｂのＡ―Ａ矢
視図、第２図は本考案の他の実施例の説明図、第
３図は本考案のさらに他の実施例の説明図、第４
図は従来例のチユーブとバングの接続部の拡大図
、第５図は熱膨張によりチユーブに発生する応力
の模式説明図、第６図は従来例の全体説明図であ
る。 １……ラジアントチユーブ、２……バーナ、３
……レキユペレータ、４……熱風連絡管、５……
バング、６……断熱材、７，８……ベローズ、９
……バネ、１０……間隙、１１……蛇腹、１２…
…炉壁、１３……梁。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 チユーブの両端部が上下位置となるように炉外
   殻に取付けられ、かつ、チユーブの両端部にそれ
   ぞれ連結されるバーナおよびレキユペレータを熱
   風連絡管で連結したラジアントチユーブの取付構
   造において、 チユーブの一方の貫通部は前記炉外殻に固設し
   、チユーブの他の一方の貫通部は前記炉外殻に間
   隙を介して貫通するとともに伸縮自在な気密継手
   を介して前記炉外殻と連結し、前記熱風連絡管の
   中間を伸縮自在な継手で連絡するとともに、非固
   定部の自重を支持する伸縮自在な支持装置を備え
   たことを特徴とするラジアントチユーブの取付構
   造。