JPS6426942U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施例に係る袋詰め装置の断面
図、第２図は第１図の一部を断面して示す正面図
、第３図は排出筒を上動させた状態を示す側断面
図、第４図は樋筒の要部背面斜視図、第５図はコ
ンバインの側面図である。 Ａ……コンバイン、Ｂ……脱穀部、Ｃ……前処
理部、Ｄ……排稈後処理装置、１……運転席、２
……穀粒タンク、２ａ……漏斗部、２ｂ……前壁
、２ｃ……底板、３……穀粒取出口、４……樋筒
、４ａ……前壁、４ｂ……後壁、４ｃ……円弧面
、５……支軸、５ａ……腕杆、５ｂ……長孔、６
……樋口、７……排出筒、７ａ……前壁、７ｂ…
…後壁、７ｃ……側壁、７ｄ……側壁、７ｅ……
排出口、７ｆ……取出口、７ｇ……取付片、７ｈ
……直状面、７ｉ……突曲面、７ｊ……切欠、８
……レバー、８ａ……レバー杆、８ｂ……ガイド
片、９……取付枠、１０……袋掛杆、１１……袋
、１２……調整装置、１３……調整弁、１４……
操作具、１５……長孔。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 穀粒タンク取出口の下方に排出口を開口せる樋
   筒を設け、該樋筒を袋内に挿入して穀粒の袋詰め
   を行なうに、前記取出口と排出口間において、前
   記樋筒内に突出調整自在な穀粒圧の調整弁を設け
   、以つて、袋内に充填される穀粒量を調節可能に
   構成したことを特徴とする穀粒タンクにおける袋
   詰め装置。