JPS6425519U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第３図は、それぞれ、別の実施例
を示す斜視図である。第４図は第２図におけるそ
れぞれの釘穴の断面図、第５図と第６図は、それ
ぞれ、使用状態を説明する正面図と平面図である
。 Ａ……羽子板ボルト、１……棒鋼、２……板部
、３……螺子部、４……釘穴、５……切り孔み、
６……木口、７……頭部、８……先端。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 棒鋼からなる本体の一端に螺子部を形成す
   るとともに、該螺子部の反対側に釘穴を有する板
   部を形成し、該板部の最大幅は、前記本体と前記
   螺子部との各外径とほぼ同一寸法にしたことを特
   徴とする羽子板ボルト。 (2) 前記棒鋼は、丸棒状であるとともに、前記
   板部は、前記棒鋼に延設した板材からなることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   羽子板ボルト。 (3) 前記棒鋼は厚板状であるとともに、前記板
   部は、前記棒鋼の延長からなることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の羽子板ボル
   ト。 (4) 前記棒鋼は、丸棒状であるとともに、前記
   板部は、前記棒鋼の延長部を板状に形成してなる
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の羽子板ボルト。 (5) 前記棒鋼は、丸棒状であるとともに、前記
   板部は、前記棒鋼の延長部を断面かまぼこ形に形
   成してなることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の羽子板ボルト。 (6) 前記螺子部は、頭部を球帽状に形成したこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項な
   いし第５項のいずれか記載の羽子板ボルト。 (7) 前記釘穴は、前記板部に対する傾きが異な
   る複数個のものからなることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項ないし第６項のいずれか
   記載の羽子板ボルト。 (8) 前記板部は、先端を先細に形成したことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項ないし
   第７項のいずれか記載の羽子板ボルト。