JPS6425322U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、撹拌翼の全体の正面図、第２図、Ａ〜
Ａ線平面図、第３図、Ｂ〜Ｂ線左側面図、第４図
、先端羽根の正面図、第５図、先端羽根の平面図
、第６図、先端羽根の左側面図、第７図、流線形
の翼を直接筒に溶着した正面図、第８図、第７図
の平面図、第９図、Ｃ〜Ｃ線右側面図、第１０図
、固定翼と流線形の翼とを着脱可能とした斜視図
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 鉄板を適当な長さに切断し、その略中央部に
   幅が半分で同一の長さの鉄板を長辺に沿うて立設
   溶着した固定翼５を、筒３の外側に四ケ所水平に
   突出せしめて溶着固定し、適当な長さの帯状鉄板
   の幅を稍湾曲せしめたもの二枚を、湾曲の凹部を
   対向さして両側を溶着し、断面長楕円形の流線形
   の翼６を作成し、その膨らんだ部分が固定翼５の
   中央に、又横長の線が水平となる位置にて固定翼
   ５挿入用溝を形成し、固定翼５の左右対向した二
   体の固定翼５に挿入し溶着固定する。帯状鉄板の
   一端を４５°程度の傾斜に切断し、その切断面を
   、別の適当な幅、長さを有する長方形の鉄板の中
   央長手方向に立設溶着した先端羽根７の端部を、
   流線形の翼６の端部に挿入溶着固定してなるスラ
   ツジ中のセメント凝固防止撹拌翼。 流線形の翼６を筒３に直接溶着して、流線形
   の翼６の他端に先端羽根７を溶着してなるスラツ
   ジ中のセメント凝固防止撹拌翼。 固定翼５と流線形の翼６とをボルトナツト締
   めにして、着脱可能とし、流線形の翼６の他端に
   先端羽根７を溶着してなるスラツジ中のセメント
   凝固防止撹拌翼。