JPS6410632U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜７図はこの考案の１実施例の説明図であ
り、第１図は拡開姿勢の部分断面側面図、第２図
は同縮小側面図、第３図はケーシング内の機構拡
大斜視図、第４図は同側面図、第５図はストツパ
部の分解斜視図、第６図は同折りたたみ姿勢の斜
視図、第７図は同拡開姿勢の斜視図、第８，９図
は従来技術に基づく吊下げ式はかりの概略正面図
である。 １……天井、１１……吊下げ体、３３……表示
装置、３２……秤量体、２′……はかり、１０…
…重量検出装置、９……計算装置。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 天井から吊下げ体を介して表示装置と一体
   の秤量体が下設されているオーバーヘツド型はか
   り構造において、天井に重量検出装置と計量装置
   が設けられ、該重量検出装置に連結されると共に
   戻り付勢された吊下げ体のリンクの下端に秤量体
   が付設され、更に該秤量体には表示装置が設けら
   れていることを特徴とするオーバーヘツド型はか
   り構造。 (2) 上記リンクが屈曲自在にされていることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   オーバーヘツド型はかり構造。 (3) 上記リンクの屈曲角が調整自在にされてい
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２
   項記載のオーバーヘツド型はかり構造。 (4) 上記表示装置の側部に操作部が付設されて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のオーバーヘツド型はかり構造。 (5) 上記リンクが平行リンクにされていること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のオーバーヘツド型はかり構造。 (6) 上記リンクが駆動装置により屈曲するよう
   にされていることを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項記載のオーバーヘツド型はかり構造
   。 (7) 上記表示装置に姿勢制御装置が付設されて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   ６項記載のオーバーヘツド型はかり構造。 (8) 上記姿勢制御装置が秤量体の下面に設けら
   れていることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第７項記載のオーバーヘツド型はかり構造。 (9) 上記リンクが水平面で旋回動自在にされて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のオーバーヘツド型はかり構造。 (10) 上記秤量体が秤量篭にされていることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のオ
   ーバーヘツド型はかり構造。 〓(11)１１〓 上記表示装置にシート発行装置を
   具備されていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のオーバーヘツド型はかり構
   造。