JPS6399844A - 多胎用胎児監視装置 - Google Patents
多胎用胎児監視装置Info
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- JPS6399844A JPS6399844A JP24722386A JP24722386A JPS6399844A JP S6399844 A JPS6399844 A JP S6399844A JP 24722386 A JP24722386 A JP 24722386A JP 24722386 A JP24722386 A JP 24722386A JP S6399844 A JPS6399844 A JP S6399844A
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- 210000001161 mammalian embryo Anatomy 0.000 title 1
- 230000001605 fetal effect Effects 0.000 claims description 20
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 19
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 18
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Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は胎児監視装置、更に詳しくは多胎の監視および
記録のできる機能を備えた胎児監視装置に関するもので
ある。
記録のできる機能を備えた胎児監視装置に関するもので
ある。
(従来の技術)
胎児監視装置は、胎児心拍数と母体子宮収縮を計測し、
これを同時記録して胎児の予後を診断する装置であり、
ハイリスク妊娠の管理には重要な役割をする。多胎の妊
娠は、特にハイリスク妊娠となり易いため、胎児心拍数
の連続監視はぜひとも必要であるが、従来から用いられ
ている胎児心拍動検出にドプラ効果等を利用した超音波
ドプラ法による装置は一人用に考えられており、多胎の
監視には不適当である。
これを同時記録して胎児の予後を診断する装置であり、
ハイリスク妊娠の管理には重要な役割をする。多胎の妊
娠は、特にハイリスク妊娠となり易いため、胎児心拍数
の連続監視はぜひとも必要であるが、従来から用いられ
ている胎児心拍動検出にドプラ効果等を利用した超音波
ドプラ法による装置は一人用に考えられており、多胎の
監視には不適当である。
したがって、多胎の監視には複数の胎児監視装置が必要
となるが、従来の超音波ドプラ法では複数の胎児監視装
置から送出される超音波が互いに干渉し、周波数の違い
からビートを起こして胎児心拍動検出ができないことが
あった。このため、心拍の測定方法を変えて、1台の胎
児監視装置は超音波ドプラ法、他の胎児監視装置は心電
法や心音法によって測定していた。
となるが、従来の超音波ドプラ法では複数の胎児監視装
置から送出される超音波が互いに干渉し、周波数の違い
からビートを起こして胎児心拍動検出ができないことが
あった。このため、心拍の測定方法を変えて、1台の胎
児監視装置は超音波ドプラ法、他の胎児監視装置は心電
法や心音法によって測定していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、心電法は電極を直接児頭に装着するため破水(
破膜)後でなければ利用できない。したかって、心音法
が主に使われていたが、接触雑音や外来騒音に弱い欠点
があるため、非観血でより確実な胎児心拍検出法として
現在一番よく使われている超音波ドプラ法だけによる多
脂監視装置が望まれていた。
破膜)後でなければ利用できない。したかって、心音法
が主に使われていたが、接触雑音や外来騒音に弱い欠点
があるため、非観血でより確実な胎児心拍検出法として
現在一番よく使われている超音波ドプラ法だけによる多
脂監視装置が望まれていた。
本発明の目的は、上記のような従来の欠点を除去した超
音波ドプラ法だけで、多脂の心拍数・胎動を監視・記録
する胎児監視装置を提供することにある。
音波ドプラ法だけで、多脂の心拍数・胎動を監視・記録
する胎児監視装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、超音波を複数個のプ
ローブにより妊産婦体表面の異なる部位からそれぞれ入
射させ、母体内の対象とする複数の部位からの反射超音
波を再びプローブによって受信するように構成した。
ローブにより妊産婦体表面の異なる部位からそれぞれ入
射させ、母体内の対象とする複数の部位からの反射超音
波を再びプローブによって受信するように構成した。
この場合、各プローブからの超音波の周波数を同一とす
ることが本発明の重要な要件であって、このような構成
を深川することにより複数の超音波間の干渉を回避し、
母体内の対象とする部位が複数個あり、多脂であっても
それぞれの胎児の超音波情報を得ることが可能となる。
ることが本発明の重要な要件であって、このような構成
を深川することにより複数の超音波間の干渉を回避し、
母体内の対象とする部位が複数個あり、多脂であっても
それぞれの胎児の超音波情報を得ることが可能となる。
すなわち、2台の同一機種の超音波ドプラ法心拍検出装
置を用いた場合、超音波周波数は似通ってはいるが、若
干の相違がある。すると、この間には両者の周波数差の
周波数のビートを生ずることになるが、これが目的とす
るドプラ゛周波数の検出範囲であると、検出器出力は不
要なビートによる出力が生ずる結果となる。しかも、胎
児心拍動などによる反射超音波は微弱なものであるため
、目的信号よりも大きな出力が出て検出器の飽和現象が
生じるなどの妨害現象を生じ、目的を達成することがで
きなかった。
置を用いた場合、超音波周波数は似通ってはいるが、若
干の相違がある。すると、この間には両者の周波数差の
周波数のビートを生ずることになるが、これが目的とす
るドプラ゛周波数の検出範囲であると、検出器出力は不
要なビートによる出力が生ずる結果となる。しかも、胎
児心拍動などによる反射超音波は微弱なものであるため
、目的信号よりも大きな出力が出て検出器の飽和現象が
生じるなどの妨害現象を生じ、目的を達成することがで
きなかった。
しかし乍ら本発明においては、各プローブに同一の発振
器からの電気信号を供給して同一周波数の超音波を発生
させているので、前記のような不都合を生じることなく
動作させるさせることができると\もに、各プローブは
それぞれ指向性を持っているので、複数の部位それぞれ
から情報を得ることが可能となるものである。
器からの電気信号を供給して同一周波数の超音波を発生
させているので、前記のような不都合を生じることなく
動作させるさせることができると\もに、各プローブは
それぞれ指向性を持っているので、複数の部位それぞれ
から情報を得ることが可能となるものである。
(実 施 例)
以下、本発明を図に示す実施例により詳細に説明する。
なお、本実施例は胎児が二人いる、すなわち双胎用の実
施例である。
施例である。
第1図及び第2図において、10.20は超音波プロー
ブで、その内部には後述する送信用超音波振動子12.
22と、受信用超音波振動子13.23が夫々取付けら
れており、第2図に示すように母体の腹壁M上に装着し
て使用される。
ブで、その内部には後述する送信用超音波振動子12.
22と、受信用超音波振動子13.23が夫々取付けら
れており、第2図に示すように母体の腹壁M上に装着し
て使用される。
1は超音波発振回路で、一定の周波数で発振させる。1
1.21は超音波送信回路で、前記超音波発振回路1か
らの電気信号で動作させ、2つの送信用超音波振動子1
2.22から同一周波数の超音波を出す。この送信用超
音波振動子12.22は、第2図に示すように、第1児
SI+第2児S!の心臓にそれぞれ超音波が当たるよう
にプローブ10.20を母体の腹壁M上に装着する。而
して、送信用超音波振動子12.22からの超音波の一
部はそれぞれ第1児S3.第2児S2の体内組織やその
境界面で反射し、再び母体の腹壁M表面に帰ってくる。
1.21は超音波送信回路で、前記超音波発振回路1か
らの電気信号で動作させ、2つの送信用超音波振動子1
2.22から同一周波数の超音波を出す。この送信用超
音波振動子12.22は、第2図に示すように、第1児
SI+第2児S!の心臓にそれぞれ超音波が当たるよう
にプローブ10.20を母体の腹壁M上に装着する。而
して、送信用超音波振動子12.22からの超音波の一
部はそれぞれ第1児S3.第2児S2の体内組織やその
境界面で反射し、再び母体の腹壁M表面に帰ってくる。
13.23は受信用超音波振動子で、反射されてきた超
音波を電気信号に変換し、該電気信号は超音波受信回路
14.24に入る。このとき、体内の組織や境界面が運
動していると、ドプラ効果によって周波数が偏移した受
信波と送信波との差の周波数成分を有する信号、すなわ
ちドプラ信号を受信回路14.24から得ることができ
る。
音波を電気信号に変換し、該電気信号は超音波受信回路
14.24に入る。このとき、体内の組織や境界面が運
動していると、ドプラ効果によって周波数が偏移した受
信波と送信波との差の周波数成分を有する信号、すなわ
ちドプラ信号を受信回路14.24から得ることができ
る。
受信回路14.24から得た上記ドプラ信号を、フィル
タ15.25で胎児心拍動によるドプラ信号成分だけと
りだし、この胎児心拍ドプラ信号を検波回路16.26
で検波した後、心拍数計数回路17.27で心拍数に変
換し、記録器4により第1児S5.第2児S2のそれぞ
れの心拍数を同時記録する。
タ15.25で胎児心拍動によるドプラ信号成分だけと
りだし、この胎児心拍ドプラ信号を検波回路16.26
で検波した後、心拍数計数回路17.27で心拍数に変
換し、記録器4により第1児S5.第2児S2のそれぞ
れの心拍数を同時記録する。
一方腹壁M上のストレインゲージ2で検出された陣痛信
号は、陣痛信号増幅回路3で増幅され、同じく記録器4
にて記録される。
号は、陣痛信号増幅回路3で増幅され、同じく記録器4
にて記録される。
この陣痛に関する部分については、本発明に含まれる部
分ではないが、本発明は第1図のように陣痛信号記録系
と共に用いる場合が多いので、その時の実施例として記
載したものである。
分ではないが、本発明は第1図のように陣痛信号記録系
と共に用いる場合が多いので、その時の実施例として記
載したものである。
以上の実施例では、二胎用の場合について述べたが、三
胎以上の多給についても振動子、送受信器。
胎以上の多給についても振動子、送受信器。
フィルタ、心拍数計数回路や記録器のチャンネル数を増
やすことにより対応できる。また、この例では、送信用
の振動子を別々のものとして述べたが、送信、受信を時
分割することにより、同一振動子で送受兼用とすること
もできる。また、各プローブは指向性や操作性等の面か
ら送受振動子を備えたものが使い易いが、必ずしもこれ
に限るものでなく、送信用プローブと受信用プローブを
別々に設けてもよく、又、送受が対をなす必要もないこ
とは明らかで、例えば1個の送信プローブと3個の受信
プローブといった構成でも利用することができる。
やすことにより対応できる。また、この例では、送信用
の振動子を別々のものとして述べたが、送信、受信を時
分割することにより、同一振動子で送受兼用とすること
もできる。また、各プローブは指向性や操作性等の面か
ら送受振動子を備えたものが使い易いが、必ずしもこれ
に限るものでなく、送信用プローブと受信用プローブを
別々に設けてもよく、又、送受が対をなす必要もないこ
とは明らかで、例えば1個の送信プローブと3個の受信
プローブといった構成でも利用することができる。
(効 果)
本発明に係る胎児監視装置は、上記のように、同一周波
数で動作し超音波の送受信を行う複数個の超音波プロー
ブによって母体表面の異なる位置から母体内の対象とす
る複数の部位に向けて同一周波数の超音波を入射する手
段と、前記複数の部位からの超音波の反射波を前記複数
個の超音波プローブによって前記複数の部位の各部位毎
に受信する手段を有する構成からなるものであるから、
ドプラ信号のみで多給の同時心拍数および各々の胎動記
録が得られ、それらの関連を確認できるといった効果が
ある。
数で動作し超音波の送受信を行う複数個の超音波プロー
ブによって母体表面の異なる位置から母体内の対象とす
る複数の部位に向けて同一周波数の超音波を入射する手
段と、前記複数の部位からの超音波の反射波を前記複数
個の超音波プローブによって前記複数の部位の各部位毎
に受信する手段を有する構成からなるものであるから、
ドプラ信号のみで多給の同時心拍数および各々の胎動記
録が得られ、それらの関連を確認できるといった効果が
ある。
第1図は本発明に係る多給用胎児監視装置のブロック図
、第2図は母体表面に超音波プローブをあてた実施例を
示す説明図である。 1・・超音波発振回路、 2・・ストレインゲージ、
3・・陣痛信号増幅回路、 4・・記録器、11.21
・・超音波送信回路、 12.22・・送信用超音波振
動子、 13.23・・受信用超音波振動子、 14
.24・・超音波受信回路、 15.25・・フィルタ
、 16.26・・検波回路、 17.27・・心拍数
計数回路、 10.20 ・・超音波プローブ。 特許出願大東−工業株式会q− 1゛1゜
、第2図は母体表面に超音波プローブをあてた実施例を
示す説明図である。 1・・超音波発振回路、 2・・ストレインゲージ、
3・・陣痛信号増幅回路、 4・・記録器、11.21
・・超音波送信回路、 12.22・・送信用超音波振
動子、 13.23・・受信用超音波振動子、 14
.24・・超音波受信回路、 15.25・・フィルタ
、 16.26・・検波回路、 17.27・・心拍数
計数回路、 10.20 ・・超音波プローブ。 特許出願大東−工業株式会q− 1゛1゜
Claims (1)
- 超音波のドプラ効果を利用して母体内の胎児の心拍数、
胎動などを母体外から検知する胎児監視装置において、
同一周波数で動作し超音波の送受信を行う複数個の超音
波プローブによって母体表面の異なる位置から母体内の
対象とする複数の部位に向けて同一周波数の超音波を入
射する手段と、前記複数の部位からの超音波の反射波を
前記複数個の超音波プローブによって前記複数の部位の
各部位毎に受信する手段を有することを特徴とする多胎
用胎児監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24722386A JPS6399844A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 多胎用胎児監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24722386A JPS6399844A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 多胎用胎児監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6399844A true JPS6399844A (ja) | 1988-05-02 |
JPH0349456B2 JPH0349456B2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=17160282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24722386A Granted JPS6399844A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 多胎用胎児監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6399844A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016503324A (ja) * | 2012-11-26 | 2016-02-04 | フェリング ベスローテン フェンノートシャップ | 画像解析を使用して子宮収縮レベルを診断するための方法およびシステム |
CN105615918A (zh) * | 2016-03-15 | 2016-06-01 | 长春智慧物联科技有限公司 | 基于无线协议的多胎胎心胎动监测仪 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5362096U (ja) * | 1976-10-28 | 1978-05-26 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP24722386A patent/JPS6399844A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5362096U (ja) * | 1976-10-28 | 1978-05-26 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016503324A (ja) * | 2012-11-26 | 2016-02-04 | フェリング ベスローテン フェンノートシャップ | 画像解析を使用して子宮収縮レベルを診断するための方法およびシステム |
CN105615918A (zh) * | 2016-03-15 | 2016-06-01 | 长春智慧物联科技有限公司 | 基于无线协议的多胎胎心胎动监测仪 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0349456B2 (ja) | 1991-07-29 |
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