JPS639706U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る防振構造の一実施例を示
す断面図、第２図は主要構成部品の斜視図、第３
図はクツシヨン部材の他の実施例を示す分解斜視
図、第４図は従来の回転灯とその防振構造を示す
断面図である。 １……ボデイ、２……モータ、３……ベースプ
レート、４……グローブ、５……バルブ、６……
リフレクタ、１５……車体、１６……クツシヨン
部材、１７，１８……ボルト、１９，２０……ナ
ツト、２８……ボルト取付用孔、３０……ボルト
、３１……ボルトの頭部、３２……クツシヨン部
材、３３……取付用孔、３４，３５……ナツト、
３６……鍔、３７……ワツシヤ、４０……嵌合溝
、５０……クツシヨン部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ボルトの頭部にクツシヨン部材を嵌合固定
   し、このクツシヨン部材を回転灯のベースプレー
   トに設けた取付用孔に嵌合固定し、前記ボルトを
   車体に設けたボルト取付用孔に挿入してナツトで
   固定するようにしたことを特徴とする回転灯の防
   振構造。 (2) クツシヨン部材の外周にはベースプレート
   の取付用孔の周縁が嵌合する嵌合溝が設けられて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の回転灯の防振構造。