JPS6396989U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第１実施例を示すものであり、第１図
ａは縦断面図、同ｂは底面図、同ｃは引つ掛け補
助具の斜視図である。第２図は第２実施例を示す
ものであり、第２図ａは縦断面図、同ｂは底面図
、同ｃは引つ掛け補助具の斜視図である。第３図
は第３実施例を示すものであり、第３図ａは縦断
面図、同ｂは要部底面図である。 １……サドル、１ｃ……サドル基部、１ｄ……
下縁、２……ポスト、３……引つ掛け補助具、３
ｃ……下端縁、４……固着手段、５……フツク等
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) サドルの下側に、下端縁がサドル下縁の高
   さ以下になる引つ掛け補助具を配置したことを特
   徴とする一輪車のサドル破損防止構造。 (2) 前記引つ掛け補助具は板体又は棒体を成形
   してなり、これがサドル下面に固着される実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の一輪車のサドル破
   損防止構造。 (3) 前記引つ掛け補助具は、板体又は棒体を成
   形してなり、これがサドルを支持するポストに固
   着される実用新案登録請求の範囲第１項記載の一
   輪車のサドル破損防止構造。 (4) 前記引つ掛け補助具は、サドルの平面にお
   ける輪郭の内側に配置される実用新案登録請求の
   範囲第１項ないし同第３項のいずれかに記載の一
   輪車のサドル破損防止構造。