JPS6395077U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、瓶缶類冷し器に瓶を収納した全体図
、第２図は、瓶缶類冷し器を広げた状態を示す図
面、第３図は、底の取付を示す断面図、第４図は
、瓶缶類冷し器を広げた状態の断面図、第５図は
、実施例Ａ、第６図は、実施例Ｂ、第７図は、実
施例Ｂの底部断面図、第８図は、実施例ｃである
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プラスチツク等の材料を用い厚い縦桟６薄
   い縦桟７を連続して交互に配列した折りたたみ可
   能な冷し器本体２を成型し、薄い縦桟７に対応さ
   せるように袋体９を接着せしめ、該袋体内に蓄熱
   剤１１を封入し、底部には折りたたみ自在底３を
   取付け冷し器本体２の左右両端にはチヤツク又は
   ホツク等を取付けた事を特徴とする瓶缶類冷し器
   。 (2) プラスチツク等の材料を用い厚い縦桟６薄
   い縦桟７を連続して交互に配列した、折りたたみ
   可能な冷し器本体２を成型し、薄い縦桟７に対応
   させるように袋体９を接着せしめ該袋体内に蓄熱
   剤１１を封入し、下端には瓶缶を支える為の支架
   底１４を取付け冷し器本体２の左右両端にはチヤ
   ツク又はホツク等を数ケ所に取付けた事を特徴と
   する瓶缶類冷し器。 (3) プラスチツク等の材料を用い、瓶缶類冷し
   器本体を円形、方形等の形状でかつ内外壁二層に
   成型し、該層間１６に蓄熱剤１１を封入した事を
   特徴とする瓶缶冷し器。 (4) 薄いプラスチツク布材等を二層に重ねた後
   たるみを持たせて部分接着し、これによつて袋体
   ９を形成し該袋体９に蓄熱剤１１を封入し、該袋
   体９の両端にはチヤツク又はホツク等を取付けた
   事を特徴とする瓶缶類冷し器。