JPS6394178U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は使用状態における全体斜視図、第２図
は使用前の状態における全体斜視図、第３図は分
解斜視図である。 １……容器、２……箱体、３……筒体、４……
テイツシユペーパー、５……取出口、６，１０，
１１，１４，１５……破断線、８，１６……模様
、１２……段部、１３……弧状辺部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底部の相対する二辺が弧状に突出する中空
   方形の容器と、該容器の一側面に形成された取出
   口と、他の側面に形成された折返舌片部と、前記
   取出口及び折返舌片部を動物の顔の一部として用
   いて容器の表面に表わされた模様とからなること
   を特徴とするテイツシユペーパー容器。 (2) 容器が箱体とその箱体を包囲する筒体とか
   らなり、該筒体にはその底部の相対する二辺が弧
   状に突出形成され、外側面には動物の体の模様が
   表わされてなることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のテイシユペーパー容器。 (3) 筒体には、箱体を底上げて支持する段部が
   形成されていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第２項記載のテイツシユペーパー容器。