JPS6389406U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は、この考案の一実施例であり、第１図は
断面図、第２図は、第１図を矢印方向から視た側
面図、第３図は、第１図を左方向から視た側面図
、第４図は、第２図におけるＢ―Ｂ線に沿う断面
図、第５図は第１図におけるＡ―Ａ′線に沿う断
面図、第６図は断面図、第７図は側面図、第８図
は溶接状態説明図、第９図は側面図である。 １はシリンダチユーブ、１ａは突起部、１ｂは
タツプ穴、２は前フランジ、２ａは溝、２ｂは平
面部、３はロツドフランジ、３ａは溝、３ｂは平
面部、４はロツド、５はロツドブツシユ、６はピ
ストン、７は六角穴付ボルト、８はピストン締付
ナツト、９は六角ボルト、１０はＯリング、１１
はＵパツキン、１２はＵパツキン、１３はダスト
シール、１４はＯリング、１５はＯリング、１６
はネジ部、１７はネジ部であり、２１はシリンダ
チユーブ、２１′は角フランジ、２２は前フラン
ジ、２３はロツドフランジ、２４はロツド、２５
はロツドブツシユ、２６はピストン、２７は六角
穴付ボルト、２８はピストン締付ナツト、２９は
六角ボルト、３０はＯリング、３１はＵパツキン
、３２はＵパツキン、３３はダストシール、３４
はＯリング、３５はＯリング、３６はネジ部、３
７はネジ部、３８，３８′はボルト、３９，３９
′はボルトである。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シリンダにおいて、外周面にしかも長手方向に
   等間隔に数列の突起部を有するシリンダチユーブ
   を設け、該シリンダチユーブの左右側面の前記突
   起部に、それぞれ前フランジおよびロツドフラン
   ジを締付けるための締付用タツプを設け、前記前
   フランジおよび前記ロツドフランジには前記シリ
   ンダチユーブの突起部と同数の突起部を設けて同
   形となすとともに前記前フランジおよび前記ロツ
   ドフランジの上部には平面部を設けたことを特徴
   とするシリンダ。