JPS6387659U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6387659U JPS6387659U JP18206686U JP18206686U JPS6387659U JP S6387659 U JPS6387659 U JP S6387659U JP 18206686 U JP18206686 U JP 18206686U JP 18206686 U JP18206686 U JP 18206686U JP S6387659 U JPS6387659 U JP S6387659U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- rew
- locking
- tape
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
第1図〜第21図は本考案の一実施例で、第1
図は全体の平面図、第2図はシヤーシの上面図、
第3図はシヤーシを取り除いた上面図、第4図は
PAギヤのロツク状態を示す上面図、第5図はそ
の時のPAギヤとセンシング歯車の関係を示す上
面図、第6図は第4図のヘツド台が戻りかけた状
態の上面図、第7図はヘツド台が更に戻りPAギ
ヤのロツクが解除された状態の上面図、第8図は
センシング歯車に対して動力アームがPLAY状
態となつた時の上面図、第9図と第10図はソレ
ノイドとキーオフレバーの関係を示す正面図、第
11図はヘツド台がPLAY状態の時の上面図、
第12図はEJ状態となつた時の平面図、第13
図はNR切換レバーとNRギヤの関係を示す平面
図、第14図はその一部を拡大した動作状態を示
す平面図、第15図,第16図はヘツド台位置と
第1爪片、第2爪片とMUTアームの関係を示す
平面図、第17図はMUTアームとMUTレバー
の関係を示す平面図、第18図は揺動板とギヤの
噛合関係を示す平面図、第19図はFFレバー、
REWレバー、EJレバーを分解した平面図、第
20図と第21図は、FFレバーとREWレバー
を同時に押した時とREWレバーが押された時の
平面図で、第22図は従来の装置の平面図である
。 54……MUTアーム、57……FFレバー、
58……REWレバー、59……EJレバー、6
1……係合片、62……解除レバー。
図は全体の平面図、第2図はシヤーシの上面図、
第3図はシヤーシを取り除いた上面図、第4図は
PAギヤのロツク状態を示す上面図、第5図はそ
の時のPAギヤとセンシング歯車の関係を示す上
面図、第6図は第4図のヘツド台が戻りかけた状
態の上面図、第7図はヘツド台が更に戻りPAギ
ヤのロツクが解除された状態の上面図、第8図は
センシング歯車に対して動力アームがPLAY状
態となつた時の上面図、第9図と第10図はソレ
ノイドとキーオフレバーの関係を示す正面図、第
11図はヘツド台がPLAY状態の時の上面図、
第12図はEJ状態となつた時の平面図、第13
図はNR切換レバーとNRギヤの関係を示す平面
図、第14図はその一部を拡大した動作状態を示
す平面図、第15図,第16図はヘツド台位置と
第1爪片、第2爪片とMUTアームの関係を示す
平面図、第17図はMUTアームとMUTレバー
の関係を示す平面図、第18図は揺動板とギヤの
噛合関係を示す平面図、第19図はFFレバー、
REWレバー、EJレバーを分解した平面図、第
20図と第21図は、FFレバーとREWレバー
を同時に押した時とREWレバーが押された時の
平面図で、第22図は従来の装置の平面図である
。 54……MUTアーム、57……FFレバー、
58……REWレバー、59……EJレバー、6
1……係合片、62……解除レバー。
Claims (1)
- テープを早送りするFFレバーと、該FFレバ
ーに重ねて設けられ、テープを早巻戻しするRE
Wレバーと、該REWレバー、FFレバーに重ね
て設けられ、テーププレーヤ内に装填されたカセ
ツトをエジエクトさせるEJレバーと、該EJレ
バーに取付けられ、前記FFレバーとREWレバ
ーとが同時に押された時にのみ、FFレバーとR
EWレバーに係合する係合片と、FFレバーとR
EWレバーが単独で操作された時、これを操作位
置に係止する係止レバーと、該係止レバーと重ね
て設置され、FFレバーとREWレバーが同時に
操作された時に、これ等の作動部によつて作動さ
れ、前記係止レバーに作用して、係止レバーによ
るFFレバー、REWレバーを係止させない位置
に係止レバーを退避させる解除レバーとを備えた
ことを特徴とするテーププレーヤのカセツトエジ
エクト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18206686U JPS6387659U (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18206686U JPS6387659U (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6387659U true JPS6387659U (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=31127521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18206686U Pending JPS6387659U (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6387659U (ja) |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP18206686U patent/JPS6387659U/ja active Pending