JPS6387145U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本案踏板の平面図。第２図は、同側
面図。第３図は、同裏面図。第４図は、連結金具
の説明図。第５図は、支持金具の説明図。第６図
は、支持金具と連結金具との回動連結状態を示す
説明図。第７図は、支持金具に連結金具を固設し
た状態を示す説明図。第８図は、連結金具を回動
した場合の踏板の状態を示す説明図。第９図は、
踏板を側板に立設した状態を示す説明図。第１０
図は、踏板を水平にした状態を示す説明図。第１
１図は、踏板の一部分解説明図。第１２図〜第１
５図は、トラツク荷台に踏板を装着する場合の各
種態様を示す説明図。第１６図、第１７図は、支
持金具と連結金具との他の実施例の説明図。第１
８図〜第２０図は、他の実施例の連結金具、支持
金具の連結状態による踏板を示す各種態様の説明
図。 Ａ：踏板、Ｂ：連結金具、Ｃ：トラツク、Ｄ：
荷台、Ｅ：側板、Ｆ：支持金具、１：枠体、２：
踏板本体、３：突起、４：端縁フレーム、５：架
橋杆、６：円筒孔、７：閉塞板、８：ボルト、９
：ボルト止着溝、１０：圧接スプリング、１１：
係合フツク、１２：金具本体、１３：枢軸、１４
：当金、１５：スプリング、１６：ピン、１７：
ボルト、１８：受金具、１９：ストツパー筒、２
０：枢軸嵌入筒、２１：ピン嵌入筒、２２：金具
本体、２３：枢軸、２４：ピン、２５：ストツパ
ー。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 二枚の踏板Ａを荷台Ｄの両側板Ｅの上縁部に連
   結自在とし、しかも荷台両側板Ｅ上に立設固定或
   は、水平保持できるべく構成してなる踏板。