JPS6385918U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す接続図、第２
図は従来回路の第１例を示す接続図、第３図は音
量値パルス信号を示す信号波形図、第４図は従来
回路の第２例を示す接続図、第５図は従来回路の
概念構成を示すブロツク図である。 ７……アツテネータ、９……整流回路、１４…
…音量調整回路、１５……重み付け回路、１６…
…ボリユーム部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) リモートコントロールユニツトから到来す
   る第１の音量指令と、セツト本体に設けられてい
   るボリユームによる第２の音量指令とに基づいて
   音量制御信号を形成し、アツテネータが上記音量
   制御信号に基づいて音声信号を可変させる音量調
   整回路において、 上記第１の音量指令から第１の音量制御信号を
   形成させる第１の制御信号形成手段と、 上記第２の音量指令から第２の音量制御信号を
   形成させる第２の制御信号形成手段と、 上記第１及び第２の音量制御信号を重み付けて
   合成して上記音量制御信号を形成する合成手段と
   を備えたことを特徴とする音量調整回路。 (2) 上記合成手段は上記リモートコントロール
   ユニツトからミユート指令が与えられたとき、上
   記音量制御信号を強制的にミユート指令レベルに
   することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項に記載の音量調整回路。