JPS6384334U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6384334U JPS6384334U JP17995386U JP17995386U JPS6384334U JP S6384334 U JPS6384334 U JP S6384334U JP 17995386 U JP17995386 U JP 17995386U JP 17995386 U JP17995386 U JP 17995386U JP S6384334 U JPS6384334 U JP S6384334U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- concrete
- attaching
- recess
- utility
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
第1図イは本考案のコンクリート構造物附設用
合成樹脂製断熱材の平面図、第1図ロは同じく正
面図、第2図は要部の拡大正面図、第3図は他の
実施例の要部の拡大縦断正面図、第4図は地下に
設けられた貯熱槽の縦断説明図、第5図は貯熱槽
のコンクリートスラブの一部を示す斜視図である
。 A:コンクリート構造物附設用合成樹脂製断熱
材、1:発泡性合成樹脂製板体、2:スキン層、
3:凹溝、4:凹部、5:貯湯槽、6:コンクリ
ート、7,10:断熱材層、8:防水層、9:コ
ンクリートスラブ。
合成樹脂製断熱材の平面図、第1図ロは同じく正
面図、第2図は要部の拡大正面図、第3図は他の
実施例の要部の拡大縦断正面図、第4図は地下に
設けられた貯熱槽の縦断説明図、第5図は貯熱槽
のコンクリートスラブの一部を示す斜視図である
。 A:コンクリート構造物附設用合成樹脂製断熱
材、1:発泡性合成樹脂製板体、2:スキン層、
3:凹溝、4:凹部、5:貯湯槽、6:コンクリ
ート、7,10:断熱材層、8:防水層、9:コ
ンクリートスラブ。
補正 昭62.2.25
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 コンクリート構造物附設用合成
樹脂製断熱材 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
樹脂製断熱材 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 両面にスキン層を保有する発泡合成樹脂製
板体の片面に打設コンクリートとの附着性を良好
にするためにコンクリート充填固化用の凹所を形
成してなるコンクリート構造物附設用合成樹脂製
断熱材。 (2) 凹所として、凹溝または凹部から選択され
たものを用いてなる実用新案登録請求の範囲第1
項記載のコンクリート構造物附設用合成樹脂製断
熱材。 (3) 発泡合成樹脂製板体として発泡ポリスチレ
ン板体を用いてなる実用新案登録請求の範囲第1
項または第2項記載のコンクリート構造物附設用
合成樹脂製断熱材。
板体の片面に打設コンクリートとの附着性を良好
にするためにコンクリート充填固化用の凹所を形
成してなるコンクリート構造物附設用合成樹脂製
断熱材。 (2) 凹所として、凹溝または凹部から選択され
たものを用いてなる実用新案登録請求の範囲第1
項記載のコンクリート構造物附設用合成樹脂製断
熱材。 (3) 発泡合成樹脂製板体として発泡ポリスチレ
ン板体を用いてなる実用新案登録請求の範囲第1
項または第2項記載のコンクリート構造物附設用
合成樹脂製断熱材。
【図面の簡単な説明】
第1図イは本考案のコンクリート構造物附設用
合成樹脂製断熱材の平面図、第1図ロは同じく正
面図、第2図は要部の拡大正面図、第3図は他の
実施例の要部の拡大縦断正面図、第4図は地下に
設けられた貯熱槽の縦断説明図、第5図は貯熱槽
のコンクリートスラブの一部を示す斜視図である
。 A:コンクリート構造物附設用合成樹脂製断熱
材、1:発泡合成樹脂製板体、2:スキン層、3
:凹溝、4:凹部、5:貯熱槽、6:コンクリー
ト、7,10:断熱材層、8:防水層、9:コン
クリートスラブ。
合成樹脂製断熱材の平面図、第1図ロは同じく正
面図、第2図は要部の拡大正面図、第3図は他の
実施例の要部の拡大縦断正面図、第4図は地下に
設けられた貯熱槽の縦断説明図、第5図は貯熱槽
のコンクリートスラブの一部を示す斜視図である
。 A:コンクリート構造物附設用合成樹脂製断熱
材、1:発泡合成樹脂製板体、2:スキン層、3
:凹溝、4:凹部、5:貯熱槽、6:コンクリー
ト、7,10:断熱材層、8:防水層、9:コン
クリートスラブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両面にスキン層を保有する発泡性合成樹脂
製板体の片面に打設コンクリートとの附着性を良
好にするためにコンクリート充填固化用の凹所を
形成してなるコンクリート構造物附設用合成樹脂
製断熱材。 (2) 凹所として、凹溝または凹部から選択され
たものを用いてなる実用新案登録請求の範囲第1
項記載のコンクリート構造物附設用合成樹脂製断
熱材。 (3) 発泡性合成樹脂製板体として発泡ポリスチ
レン板体を用いてなる実用新案登録請求の範囲第
1項または第2項記載のコンクリート構造物附設
用合成樹脂製断熱材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17995386U JPS6384334U (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17995386U JPS6384334U (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6384334U true JPS6384334U (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=31123469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17995386U Pending JPS6384334U (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6384334U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006322212A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Bridgestone Corp | 制振構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5336112B2 (ja) * | 1974-04-23 | 1978-09-30 | ||
JPS5338112B2 (ja) * | 1974-10-15 | 1978-10-13 |
-
1986
- 1986-11-22 JP JP17995386U patent/JPS6384334U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5336112B2 (ja) * | 1974-04-23 | 1978-09-30 | ||
JPS5338112B2 (ja) * | 1974-10-15 | 1978-10-13 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006322212A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Bridgestone Corp | 制振構造 |