JPS6382078A - 動画像伝送装置 - Google Patents
動画像伝送装置Info
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- JPS6382078A JPS6382078A JP22667186A JP22667186A JPS6382078A JP S6382078 A JPS6382078 A JP S6382078A JP 22667186 A JP22667186 A JP 22667186A JP 22667186 A JP22667186 A JP 22667186A JP S6382078 A JPS6382078 A JP S6382078A
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- frames
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 43
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テレビ電話等における動画像伝送装置に関
する。
する。
一般に音声のみの電話通信の周波数帯域は3.4KHz
であり、画像放送のテレビ用帯域は6MHzである。
であり、画像放送のテレビ用帯域は6MHzである。
而して、今後普及が予想される相手の顔が見えるテレビ
電話にも6MHzの周波数帯域が欲しい所である。しか
しながら、限られた電波域や通信路を有効利用するため
には、出来る限り狭い周波数帯域で動画像を送信するこ
とが望まれる。そのため、TVカメラで撮像した広帯域
(6MHz)の動画映像信号からサンプリングによって
、とびとびの値を取り出しホールドし、狭帯域の動画信
号を送信する努力がなされている。
電話にも6MHzの周波数帯域が欲しい所である。しか
しながら、限られた電波域や通信路を有効利用するため
には、出来る限り狭い周波数帯域で動画像を送信するこ
とが望まれる。そのため、TVカメラで撮像した広帯域
(6MHz)の動画映像信号からサンプリングによって
、とびとびの値を取り出しホールドし、狭帯域の動画信
号を送信する努力がなされている。
このような目的に合った動画像伝送装置には、従来第4
図、第5図に示すようなものが知られている。同図にお
いて、1は同期式TVカメラ、aは同期入力画像データ
、3は駒落し回路、bは符号化用サンプル画像データ、
5は符号化器、Cは符号化画像データ、7は送信バッフ
ァ、dは駒落し制御信号、eは画像送信データ、13は
伝送路、fは伝送データ、17は復号化器、gは復号化
画像データ、19はディスプレイ出力回路、hはディス
プレイ出力画像データ、23はディスプレイである。
図、第5図に示すようなものが知られている。同図にお
いて、1は同期式TVカメラ、aは同期入力画像データ
、3は駒落し回路、bは符号化用サンプル画像データ、
5は符号化器、Cは符号化画像データ、7は送信バッフ
ァ、dは駒落し制御信号、eは画像送信データ、13は
伝送路、fは伝送データ、17は復号化器、gは復号化
画像データ、19はディスプレイ出力回路、hはディス
プレイ出力画像データ、23はディスプレイである。
次に動作について説明する。
TVカメラlから同期信号とともに画像データaが駒落
し回路3に入力する。駒落し回路3は、とびとびの値を
取り出すサンプリングホールド回路でありミ画像データ
aのうち送信バッファ7への符号化データC入力が可能
なときの画像フレームデータを、符号化用サンプリング
画像データbとして符号化器5へ入力する。それ以外の
画像データaを駒落しフレームとして捨てることにより
可変駒落しを行う。第5図において、n−1番フレーム
やn+3フレームは画像データaの量が少ないので駒落
しは夫々2フレームであるが、nフレームやn+2フレ
ームは画像データaの量が多く駒落しは4及び5フレー
ムもある。送信バッファ7は、符号化器5からの符号化
データCを蓄え随時、伝送路13へ送信する。送信バッ
ファ7の中がなくなる前に、前記符号化データCが入力
可能であるか否かを駒落し制御信号dにより駒落し回路
3に知らせる。受信側では伝送路13を通して受信した
伝送データfを復号し、復号化画像データgをディスプ
レイ出力回路19へ入力する。
し回路3に入力する。駒落し回路3は、とびとびの値を
取り出すサンプリングホールド回路でありミ画像データ
aのうち送信バッファ7への符号化データC入力が可能
なときの画像フレームデータを、符号化用サンプリング
画像データbとして符号化器5へ入力する。それ以外の
画像データaを駒落しフレームとして捨てることにより
可変駒落しを行う。第5図において、n−1番フレーム
やn+3フレームは画像データaの量が少ないので駒落
しは夫々2フレームであるが、nフレームやn+2フレ
ームは画像データaの量が多く駒落しは4及び5フレー
ムもある。送信バッファ7は、符号化器5からの符号化
データCを蓄え随時、伝送路13へ送信する。送信バッ
ファ7の中がなくなる前に、前記符号化データCが入力
可能であるか否かを駒落し制御信号dにより駒落し回路
3に知らせる。受信側では伝送路13を通して受信した
伝送データfを復号し、復号化画像データgをディスプ
レイ出力回路19へ入力する。
ディスプレイ出力回路19では、復号化画像データgを
蓄えておくバッファをもち、バッファに入力終了時の次
に来るフレーム同期で、その画像データhの出力を開始
する。そしてディスプレイ出力画像データhがディスプ
レイ23に表示される。
蓄えておくバッファをもち、バッファに入力終了時の次
に来るフレーム同期で、その画像データhの出力を開始
する。そしてディスプレイ出力画像データhがディスプ
レイ23に表示される。
従来の動画像伝送装置は以上のように構成されているの
で、受信側ディスプレイ23に1つの画像フレームが出
力される時間は、送信側でその該当する符号化フレーム
が占める時間と不規則に異なり、例えば第n−1フレー
ムは全部で3フレームであるが、受信側では4フレ一ム
時間表示される。このため表示された画像の動きがぎこ
ちなくなるという問題点があった。
で、受信側ディスプレイ23に1つの画像フレームが出
力される時間は、送信側でその該当する符号化フレーム
が占める時間と不規則に異なり、例えば第n−1フレー
ムは全部で3フレームであるが、受信側では4フレ一ム
時間表示される。このため表示された画像の動きがぎこ
ちなくなるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、受信側ディスプレイ23上の表示画像をス
ムーズなものにできる動画像伝送装置を得ることを目的
とする。
れたもので、受信側ディスプレイ23上の表示画像をス
ムーズなものにできる動画像伝送装置を得ることを目的
とする。
本発明の動画像伝送装置においては、送信側に設けられ
駒落し数Vを数える駒落し数カウンタ11と、受信側に
設けられ受信画像データiから駒落し数kを分離すると
ともにフレーム開始信号qを出力する分離回路15と、
これら駒落し数k及びフレーム開始信号qに制御されて
該画像データWをディスプレイ23に出力するディスプ
レイ出力回路18とを備えた。
駒落し数Vを数える駒落し数カウンタ11と、受信側に
設けられ受信画像データiから駒落し数kを分離すると
ともにフレーム開始信号qを出力する分離回路15と、
これら駒落し数k及びフレーム開始信号qに制御されて
該画像データWをディスプレイ23に出力するディスプ
レイ出力回路18とを備えた。
送信側の駒落し回路2でサンプルホールド処理により捨
てた駒数Vをその都度検出して、駒落し数カウンタ11
でその総ての駒落し数jを計数し、動画像データeとと
もに送信する。受信側では、分離回路15から出力され
る前記駒落し数k(j)とフレーム開始信号qによりデ
ィスプレイ23への画像データWの出力タイミングをデ
ィスプレイ出力回路で調整している。動画の表示時間が
補正されて自然の動きに近い動画像がディスプレイ23
上に表示される。
てた駒数Vをその都度検出して、駒落し数カウンタ11
でその総ての駒落し数jを計数し、動画像データeとと
もに送信する。受信側では、分離回路15から出力され
る前記駒落し数k(j)とフレーム開始信号qによりデ
ィスプレイ23への画像データWの出力タイミングをデ
ィスプレイ出力回路で調整している。動画の表示時間が
補正されて自然の動きに近い動画像がディスプレイ23
上に表示される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は同期式TVカメラ、aは同期入力画像
データ、2は駒落し回路、bは符号化用サンプル画像デ
ータ、5は符号化器、Cは符号化画像データ、7は送信
バッファ、dは駒落し制御信号、eは画像送信データ、
■は駒落しパルス、11は駒落し数カウンタ、jは駒落
し数、13は伝送路、iは伝送データ、15は画像デー
タeと駒落し数jとを分離する分離回路、lは符号化画
像データ、17は復号化器、mは復号化画像データ、1
8はディスプレイ出力回路、kは分離された駒落し数、
qは伝送フレーム開始信号、Wはディスプレイ出力画像
データ、23はディスプレイである。第2図において、
24はダブルバッファの入力切換器、25は#1.#2
バッファよりなるダブルバッファ、26はダブルバッフ
ァの出力切換器、27はディスプレイ出力切換信号を発
生する切換信号発生回路、28はディスプレイ同期信号
を発生する同期信号発生回路、Sはディスプレイ同期信
号、tはディスプレイ出力切換信号である。
図において、1は同期式TVカメラ、aは同期入力画像
データ、2は駒落し回路、bは符号化用サンプル画像デ
ータ、5は符号化器、Cは符号化画像データ、7は送信
バッファ、dは駒落し制御信号、eは画像送信データ、
■は駒落しパルス、11は駒落し数カウンタ、jは駒落
し数、13は伝送路、iは伝送データ、15は画像デー
タeと駒落し数jとを分離する分離回路、lは符号化画
像データ、17は復号化器、mは復号化画像データ、1
8はディスプレイ出力回路、kは分離された駒落し数、
qは伝送フレーム開始信号、Wはディスプレイ出力画像
データ、23はディスプレイである。第2図において、
24はダブルバッファの入力切換器、25は#1.#2
バッファよりなるダブルバッファ、26はダブルバッフ
ァの出力切換器、27はディスプレイ出力切換信号を発
生する切換信号発生回路、28はディスプレイ同期信号
を発生する同期信号発生回路、Sはディスプレイ同期信
号、tはディスプレイ出力切換信号である。
次に動作について説明する。
TVカメラ1から同期信号とともに画像データaが駒落
し回路2に入力する。駒落し回路2では、画像データa
のうち送信バッファ7への符号化データC入力が可能な
ときの画像フレームデータを、符号化用サンプリング画
像データbとして符号化器5へ入力する。それ以外の画
像データaを駒落しフレームとして捨てることにより可
変駒落しを行う。送信バッファ7は、符号化器5からの
符号化データCを蓄え随時、伝送路13へ送信する。
し回路2に入力する。駒落し回路2では、画像データa
のうち送信バッファ7への符号化データC入力が可能な
ときの画像フレームデータを、符号化用サンプリング画
像データbとして符号化器5へ入力する。それ以外の画
像データaを駒落しフレームとして捨てることにより可
変駒落しを行う。送信バッファ7は、符号化器5からの
符号化データCを蓄え随時、伝送路13へ送信する。
送信バッファ7の中がなくなる前に、前記符号化データ
Cが入力可能であるか否かを駒落し制御信号dにより駒
落し回路2に知らせる。以上の動作に対し、駒落しフレ
ームの数をパルス数Vとして駒落し数カウンタ11が数
え、1つ前の該当フレームの画像送信データeの送信終
了直後に付加して送信する。
Cが入力可能であるか否かを駒落し制御信号dにより駒
落し回路2に知らせる。以上の動作に対し、駒落しフレ
ームの数をパルス数Vとして駒落し数カウンタ11が数
え、1つ前の該当フレームの画像送信データeの送信終
了直後に付加して送信する。
第3図において、n−1番目のフレームは画像データa
の量が少ないので、駒落し数j=2フレームであり、1
つ前のn番目のフレームの画像送信データeの直後に送
られている。同様に、例えばn+2番目のフレームは画
像データaの量が多く、駒落し数j=5フレームであり
、n+3番目の送信データの直後に送られている。
の量が少ないので、駒落し数j=2フレームであり、1
つ前のn番目のフレームの画像送信データeの直後に送
られている。同様に、例えばn+2番目のフレームは画
像データaの量が多く、駒落し数j=5フレームであり
、n+3番目の送信データの直後に送られている。
伝送路13を通して受信した伝送データiを分離回路1
5で画像符号化データlと駒落し数k(=j)に分離し
、符号化データlは復号化器17で復号し、それぞれデ
ィスプレイ出力回路18に入力する。復号化器17から
の復号化画像データmをディスプレイ出力回路18のダ
ブルバッファ25の#1.#2に交互に蓄える。このと
き1つ前の例えば、fi+1番目の符号化フレームから
のデータを#1バッファに、続く即ち、n番目の符号化
フレームからのデータを#2バッファに入力切換器24
により切換えて夫々蓄える。
5で画像符号化データlと駒落し数k(=j)に分離し
、符号化データlは復号化器17で復号し、それぞれデ
ィスプレイ出力回路18に入力する。復号化器17から
の復号化画像データmをディスプレイ出力回路18のダ
ブルバッファ25の#1.#2に交互に蓄える。このと
き1つ前の例えば、fi+1番目の符号化フレームから
のデータを#1バッファに、続く即ち、n番目の符号化
フレームからのデータを#2バッファに入力切換器24
により切換えて夫々蓄える。
切換信号発生回路27では、各伝送データi(第1図)
のフレームの開始信号qの時刻1fiと、その直前に付
加された駒落し数kfi20からT’、 −To !
4に−T n:符号化フレーム順序番号(整数) TD :固定遅延時間 T:送信側カメラ同期周期 を計算し、時刻 t′、=tn+’r’n の次に来るディスプレイ同期信号Sで、ダブルバッファ
25の出力を切換え、第n復号化フレームのデータ出力
を開始する態勢に入る。但し、第nフレームの復号化が
終了せずに、ダブルバッファ25に入っていない場合は
、入り終わるまで切換を待って1つ前の第n−1フレー
ムのデータを出力しておく。このような状態は、固定遅
延時間TDを大きくすることで確率が下がるが、Toを
大きくすると送信側TV左カメラの入力から、受信側デ
ィスプレイ23の表示出力までの遅延が大きくなる不都
合が生じるため、T、は1フレーム伝送時間の統計的な
分布から考慮して決める。以上のタイミング図を第3図
に示す。同図から第nフレームのディスプレイ出力時間
TI、は、T ’ N j 、+ j n = tl、c+ ’+s −’A (kart
−kn )Tz ky1+I HT−’A
(kart kn ) T=’A (k
nil 十k 、1) Tとなり、第nフレームの
符号化に要する時間程度になる。又、例えば第n−1フ
レームは駒落しが2で表示フレームは3.又第n+2フ
レームは駒落しが5で表示フレームが5となり、第n+
2フレームの符号化に要する時間が長すぎる(6フレ一
ム時間)場合は、適正に短くして(5フレーム)表示画
像の動きを自然なものに近づけている。
のフレームの開始信号qの時刻1fiと、その直前に付
加された駒落し数kfi20からT’、 −To !
4に−T n:符号化フレーム順序番号(整数) TD :固定遅延時間 T:送信側カメラ同期周期 を計算し、時刻 t′、=tn+’r’n の次に来るディスプレイ同期信号Sで、ダブルバッファ
25の出力を切換え、第n復号化フレームのデータ出力
を開始する態勢に入る。但し、第nフレームの復号化が
終了せずに、ダブルバッファ25に入っていない場合は
、入り終わるまで切換を待って1つ前の第n−1フレー
ムのデータを出力しておく。このような状態は、固定遅
延時間TDを大きくすることで確率が下がるが、Toを
大きくすると送信側TV左カメラの入力から、受信側デ
ィスプレイ23の表示出力までの遅延が大きくなる不都
合が生じるため、T、は1フレーム伝送時間の統計的な
分布から考慮して決める。以上のタイミング図を第3図
に示す。同図から第nフレームのディスプレイ出力時間
TI、は、T ’ N j 、+ j n = tl、c+ ’+s −’A (kart
−kn )Tz ky1+I HT−’A
(kart kn ) T=’A (k
nil 十k 、1) Tとなり、第nフレームの
符号化に要する時間程度になる。又、例えば第n−1フ
レームは駒落しが2で表示フレームは3.又第n+2フ
レームは駒落しが5で表示フレームが5となり、第n+
2フレームの符号化に要する時間が長すぎる(6フレ一
ム時間)場合は、適正に短くして(5フレーム)表示画
像の動きを自然なものに近づけている。
以上説明してきたように、この発明によれば、送信側に
設けられ駒落し数を数える駒落し数カウンタと、受信側
に設けられ受信画像データから駒落し数を分離するとと
もにフレーム開始信号qを出力する分離回路と、これら
駒落し数及びフレーム開始信号に制御されて該画像デー
タをディスプレイに出力するディスプレイ出力回路とを
備えて、送信側での駒落し数、即ちフレーム数をもとに
、受信側ディスプレイ上での1フレーム出力時間を該当
サンプルフレームの符号化時間に近づけるとともに、1
フレームの表示時間を符号化時間と対応させて適正化す
るようにしたので、動画像の動きがスムーズに表示され
るという効果がある。
設けられ駒落し数を数える駒落し数カウンタと、受信側
に設けられ受信画像データから駒落し数を分離するとと
もにフレーム開始信号qを出力する分離回路と、これら
駒落し数及びフレーム開始信号に制御されて該画像デー
タをディスプレイに出力するディスプレイ出力回路とを
備えて、送信側での駒落し数、即ちフレーム数をもとに
、受信側ディスプレイ上での1フレーム出力時間を該当
サンプルフレームの符号化時間に近づけるとともに、1
フレームの表示時間を符号化時間と対応させて適正化す
るようにしたので、動画像の動きがスムーズに表示され
るという効果がある。
第1図°はこの発明の一実施例による動画像伝送装置を
示すブロック図、第2図はディスプレイ出力回路構成を
示すブロック図、第3図は同全体のタイミング図、第4
図は従来の動画像伝送装置を示すブロック図、第5図は
従来の全体のタイミング図である。 1・・・同期式TVカメラ、a・・・同期入力画像デー
タ、2・・・駒落し回路、b・・・符号化用サンプル画
像データ、5・・・符号化器、C・・・符号化画像デー
タ、7・・・送信バッファ、d・・・駒落し制御信号、
e・・・画像送信データ、■・・・駒落しパルス、11
・・・駒落し数カウンタ、j・・・駒落し数、13・・
・伝送路、i・・・伝送データ、15・・・分離回路、
l・・・符号化画像データ、17・・・復号化器、m・
・・復号化画像データ、18・・・ディスプレイ出力回
路、k・・・駒落し数、q・・・伝送フレーム開始信号
、W・・・ディスプレイ出力画像データ、23・・・デ
ィスプレイ。
示すブロック図、第2図はディスプレイ出力回路構成を
示すブロック図、第3図は同全体のタイミング図、第4
図は従来の動画像伝送装置を示すブロック図、第5図は
従来の全体のタイミング図である。 1・・・同期式TVカメラ、a・・・同期入力画像デー
タ、2・・・駒落し回路、b・・・符号化用サンプル画
像データ、5・・・符号化器、C・・・符号化画像デー
タ、7・・・送信バッファ、d・・・駒落し制御信号、
e・・・画像送信データ、■・・・駒落しパルス、11
・・・駒落し数カウンタ、j・・・駒落し数、13・・
・伝送路、i・・・伝送データ、15・・・分離回路、
l・・・符号化画像データ、17・・・復号化器、m・
・・復号化画像データ、18・・・ディスプレイ出力回
路、k・・・駒落し数、q・・・伝送フレーム開始信号
、W・・・ディスプレイ出力画像データ、23・・・デ
ィスプレイ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 TVカメラからの画像入力信号を可変で駒落しし、サン
プルホールドして画像データを伝送する動画像伝送装置
において、 送信側に設けられ前記駒落し数を数える駒落し数カウン
タと、受信側に設けられ受信画像動データから駒落し数
を分離するとともにフレーム開始信号を出力する分離回
路と、これら駒落し数及びフレーム開始信号に制御され
て該画像データをディスプレイに出力するディスプレイ
出力回路とを備えたことを特徴とする動画像伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22667186A JPS6382078A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 動画像伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22667186A JPS6382078A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 動画像伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6382078A true JPS6382078A (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=16848831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22667186A Pending JPS6382078A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 動画像伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6382078A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010529743A (ja) * | 2007-05-31 | 2010-08-26 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 超広帯域無線システムにおいて要求されるスループットを低減するためのシステム、方法、およびコンピューター可読媒体 |
US8291456B2 (en) | 2005-02-01 | 2012-10-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Video information distribution and display system |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22667186A patent/JPS6382078A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8291456B2 (en) | 2005-02-01 | 2012-10-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Video information distribution and display system |
JP2010529743A (ja) * | 2007-05-31 | 2010-08-26 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 超広帯域無線システムにおいて要求されるスループットを低減するためのシステム、方法、およびコンピューター可読媒体 |
US8300699B2 (en) | 2007-05-31 | 2012-10-30 | Qualcomm Incorporated | System, method, and computer-readable medium for reducing required throughput in an ultra-wideband system |
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