JPS6380904U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第１図は要部の断面背面図、第２図は第１図のＡ
―Ａ矢視拡大図、第３図は要部の斜視図、第４図
はロータリ耕耘装置の側面図である。 ７…ロータリ耕耘部、８…ロータリカバー、１
５…後部カバー、１９…切欠部、２０…補助カバ
ー、２１，２２…挟持片、２５…レーキ、２６，
２６ａ…レーキ杆、２７…レーキ取付部材、３３
…支持部材、３０，３６，３８…枢軸、４６…嵌
合部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ロータリ耕耘部７と、これを後方からおおう後
   部カバー１５との間に、横方向に所定間隔おきに
   配置された多数のレーキ杆２６から成るレーキ２
   ５を設けると共に、後部カバー１５に切欠部１９
   を形成し、この切欠部１９を塞ぐ補助カバー２０
   を後部カバー１５に着脱自在に取付けたロータリ
   耕耘装置において、切欠部１９に対応するレーキ
   杆２６を補助カバー２０側に設け、レーキ杆取付
   部材２７に、補助カバー２０の着脱時に、該補助
   カバー２０側のレーキ杆２６ａの上端部が嵌脱す
   る嵌合部４６を設けたことを特徴とするロータリ
   耕耘装置のレーキ取付装置。