JPS638013U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638013U JPS638013U JP10281486U JP10281486U JPS638013U JP S638013 U JPS638013 U JP S638013U JP 10281486 U JP10281486 U JP 10281486U JP 10281486 U JP10281486 U JP 10281486U JP S638013 U JPS638013 U JP S638013U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- degrees
- pine
- shows
- posture
- knee joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 5
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 5
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 5
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 claims description 2
- 210000004394 hip joint Anatomy 0.000 description 7
- 210000000629 knee joint Anatomy 0.000 description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
図A,B,Cは本考案の斜視図である。D図は
、本考案の側面よりみた使用方法である。E図は
、側面より見た3つのマツトのセツトの型である
。
、本考案の側面よりみた使用方法である。E図は
、側面より見た3つのマツトのセツトの型である
。
補正 昭61.12.5
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 腰部安楽姿勢マツト
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
形の、変化あるマツトの組み合わせにより、そ
の角度の違いを利用し、それぞれ腰部の姿勢変化
を特徴とする、腰部安楽姿勢マツト。
の角度の違いを利用し、それぞれ腰部の姿勢変化
を特徴とする、腰部安楽姿勢マツト。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案のマツトの斜視図で、
第3図は、本考案の使用時の側面より見た使用方
法で、組み合わせ、使用方法の変化を表している
。第3図1は、図面第1図と、第2図を結合させ
て、体幹を30度挙上位に、膝関節を120度屈
曲位にする組み合わせ図である。第3図2は、図
面第1図、第2図を結合させて、体幹を30度挙
上、股関節を膝関節伸展位で30度挙上位にする
組み合わせ図である。第3図3は、図面第1図と
第2図を結合させて、体幹は挙上することなく、
股関節を30度挙上、膝関節を30度屈曲位にす
る組み合わせ図である。第3図4は、図面2図ア
、単品で使用するもので、体幹は、挙上せずに、
股関節60度挙上し、膝関節も60度屈曲位にす
る組み合わせ図である。第3図5は、図面第2図
アを単品で、使用するもので、体幹は挙上せず、
股関節を90度挙上、膝関節を60度屈曲位にす
る方法である。第3図6は、図面第2図イを単品
で使用するもので、股関節を30度屈曲、膝関節
を120度屈曲位にする使用方法である。第3図
7は、図面第1図を単品で、使用するもので、股
関節を30度屈曲、膝関節は、伸展位にする使用
方法である。第3図8は、図面第1図を単品で使
用するもので、股関節60度屈曲、膝関節90度
屈曲位にする使用方法である。
第3図は、本考案の使用時の側面より見た使用方
法で、組み合わせ、使用方法の変化を表している
。第3図1は、図面第1図と、第2図を結合させ
て、体幹を30度挙上位に、膝関節を120度屈
曲位にする組み合わせ図である。第3図2は、図
面第1図、第2図を結合させて、体幹を30度挙
上、股関節を膝関節伸展位で30度挙上位にする
組み合わせ図である。第3図3は、図面第1図と
第2図を結合させて、体幹は挙上することなく、
股関節を30度挙上、膝関節を30度屈曲位にす
る組み合わせ図である。第3図4は、図面2図ア
、単品で使用するもので、体幹は、挙上せずに、
股関節60度挙上し、膝関節も60度屈曲位にす
る組み合わせ図である。第3図5は、図面第2図
アを単品で、使用するもので、体幹は挙上せず、
股関節を90度挙上、膝関節を60度屈曲位にす
る方法である。第3図6は、図面第2図イを単品
で使用するもので、股関節を30度屈曲、膝関節
を120度屈曲位にする使用方法である。第3図
7は、図面第1図を単品で、使用するもので、股
関節を30度屈曲、膝関節は、伸展位にする使用
方法である。第3図8は、図面第1図を単品で使
用するもので、股関節60度屈曲、膝関節90度
屈曲位にする使用方法である。
Claims (1)
- 形の、変化あるマツトの組み合わせにより、そ
の角度の違いを利用し、それぞれ腰部の姿勢変化
を特徴とする、腰部安楽姿勢マツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10281486U JPS638013U (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10281486U JPS638013U (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS638013U true JPS638013U (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=30974797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10281486U Pending JPS638013U (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS638013U (ja) |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP10281486U patent/JPS638013U/ja active Pending