JPS6377688U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例による活性炭パツク
の斜視図、第２図はその一部切欠き図、第３図は
使用状態を示す図である。 １……活性炭パツク、２……活性炭、３……活
性炭保持手段、３ａ……ステープル、４……ひも
、Ｗ……被処理水。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 活性炭と、該活性炭を被処理液に対して接
   触可能に保持する活性炭保持手段とから成り、該
   活性炭保持手段は被処理液中に浸漬するのに適し
   た形態を有するとともに携帯可能に形成されてい
   ることを特徴とする浄水用活性炭パツク。 (2) 上記活性炭保持手段に、該活性炭保持手段
   を被処理液中より引き上げるための引上げ手段を
   設けた実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の
   浄水用活性炭パツク。 (3) 上記活性炭保持手段は、液透過な層により
   実質的に袋状に形成されており、その内部に活性
   炭を保持している実用新案登録請求の範囲第(1)
   項の浄水用活性炭パツク。 (4) 使用前において、上記活性炭保持手段を実
   質的に外部環境から遮断状態に保つためのカバー
   をさらに備えた実用新案登録請求の範囲第(1)項
   の浄水用活性炭パツク。