JPS6376709U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の実施例であり、第１図は１実
施例の全体概略斜視図、第２図は同コンベヤの部
分拡大斜視図、第３図は同凸部の斜視図、第４図
は他の実施例の第３図相当凸部の斜視図、第５，
６，７図は別の実施例のコンベヤの部分平面図で
ある。 １１……平ベルト本体、１０……商品、５，６
，７……コンベヤ、１４……凸部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 平ベルト本体の商品搬送面に多数の凹凸面
   が形成されている商品のコンベヤ構造において、
   該商品搬送面に形成された凸部が形状を均一にさ
   れてその基底面積を平ベルト本体の平面面積より
   小さく形成され、商品に対する移動防止機能を付
   与されて形成されていることを特徴とする商品の
   コンベヤ構造。 (2) 上記凸部が平ベルト本体に一体成形されて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の商品のコンベヤ構造。 (3) 上記凸部が平ベルト本体と別体成形されて
   一体接合されていることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の商品のコンベヤ構造。 (4) 上記凸部が平ベルト本体と同一材質で形成
   されていることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第３項記載の商品のコンベヤ構造。 (5) 上記凸部が平ベルト本体と別材質で形成さ
   れていることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第３項記載の商品のコンベヤ構造。 (6) 上記凸部が長手方向複数の列に形成されて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の商品のコンベヤ構造。 (7) 上記凸部がランダム配列に形成されている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の商品のコンベヤ構造。 (8) 上記平ベルトが縦方向に複数接続され、各
   平ベルトの凸部がそれぞれ異なる形状配列にされ
   ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の商品のコンベヤ構造。