JPS6373781U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図はこの考案の第１実施例を示
すもので、第１図は平面図、第２図は第１図の
―断面図である。第３図及び第４図はこの考案
の第２実施例を示すもので、第３図は平面図、第
４図は第３図の―断面図である。第５図は原
理回路図、第６図はメインルーチンのフローチヤ
ート、第７図はサブルーチンのプログラム図、第
８図はサブルーチンＡのフローチヤート、第９図
はサブルーチンＢのフローチヤート、第１０図は
サブルーチンＣのフローチヤート、第１１図はサ
ブルーチンＤのフローチヤート、第１２図はサブ
ルーチンＥのフローチヤート、第１３図はサブル
ーチンＦのフローチヤート、第１４図はサブルー
チンＧのフローチヤート、第１５図はサブルーチ
ンＨのフローチヤートをそれぞれ示す。 １ａ，２ａ，３ａ…支軸、１ｂ，２ｂ，３ｂ…
レバー、１ｃ，２ｃ，３ｃ…作動機構、１ｄ，２
ｄ，３ｄ…アーム、１ｆ，２ｆ，３ｆ…偏心ピン
、４ａ…中心軸、４ｂ…腕部材、４ｃ…偏心ピン
、５ａ…制御装置、６ａ…基板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転中心軸４ａを中心にした略同一仮想円
   周上において略等角度間隔位置に３本の第１支軸
   １ａ、第２支軸２ａ、第３支軸３ａをそれぞれ設
   け、 各支軸にそれぞれ枢支した第１レバー１ｂ、第
   ２レバー２ｂ、第３レバー３ｂを前記仮想円の接
   線方向に沿つて配置し、 各レバーを一方の位置にオンにより且つ他方の
   位置にオフによつて回動させる第１作動機構１ｃ
   、第２作動機構、第３作動機構３ｃを設け、 中心軸４ａに腕部材４ｂを固着し、該腕部材４
   ｂ偏心位置に偏心ピンを突設し、偏心ピンに第１
   アーム１ｄ、第２アーム２ｄ、第３アーム３ｄの
   先端を接続すると共に、第１アーム１ｄ、第２ア
   ーム２ｄ、第３アーム３ｄの基端をそれぞれ第１
   レバー１ｂ、第２レバー２ｂ、第３レバー３ｂに
   略直角に変形可能に連結し、前記３つの作動機構
   のオンオフ制御を行う制御装置５ａを設け、 該制御装置５ａはタイマー変更及びプログラム
   の書き換えを容易にしたことを特徴とする制御用
   マイコン学習装置。 (2) 偏心ピンが唯１個の偏心ピンであることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   制御用マイコン学習装置。 (3) 第１アームを偏心ピンに枢着し、第２アー
   ム及び第３アームを第１アームに枢着することに
   よつて、第２アーム及び第３アームを偏心ピンに
   接続したことを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の制御用マイコン学習装置。