JPS6370099A - 水鉄砲玩具 - Google Patents
水鉄砲玩具Info
- Publication number
- JPS6370099A JPS6370099A JP21472386A JP21472386A JPS6370099A JP S6370099 A JPS6370099 A JP S6370099A JP 21472386 A JP21472386 A JP 21472386A JP 21472386 A JP21472386 A JP 21472386A JP S6370099 A JPS6370099 A JP S6370099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- detection sensor
- main body
- gun toy
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 67
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 5
- 230000002860 competitive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41B—WEAPONS FOR PROJECTING MISSILES WITHOUT USE OF EXPLOSIVE OR COMBUSTIBLE PROPELLANT CHARGE; WEAPONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F41B9/00—Liquid ejecting guns, e.g. water pistols, devices ejecting electrically charged liquid jets, devices ejecting liquid jets by explosive pressure
- F41B9/0003—Liquid ejecting guns, e.g. water pistols, devices ejecting electrically charged liquid jets, devices ejecting liquid jets by explosive pressure characterised by the pressurisation of the liquid
- F41B9/0031—Liquid ejecting guns, e.g. water pistols, devices ejecting electrically charged liquid jets, devices ejecting liquid jets by explosive pressure characterised by the pressurisation of the liquid the liquid being pressurised at the moment of ejection
- F41B9/0037—Pressurisation by a piston
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41B—WEAPONS FOR PROJECTING MISSILES WITHOUT USE OF EXPLOSIVE OR COMBUSTIBLE PROPELLANT CHARGE; WEAPONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F41B9/00—Liquid ejecting guns, e.g. water pistols, devices ejecting electrically charged liquid jets, devices ejecting liquid jets by explosive pressure
- F41B9/0003—Liquid ejecting guns, e.g. water pistols, devices ejecting electrically charged liquid jets, devices ejecting liquid jets by explosive pressure characterised by the pressurisation of the liquid
- F41B9/0031—Liquid ejecting guns, e.g. water pistols, devices ejecting electrically charged liquid jets, devices ejecting liquid jets by explosive pressure characterised by the pressurisation of the liquid the liquid being pressurised at the moment of ejection
- F41B9/0037—Pressurisation by a piston
- F41B9/004—Pressurisation by a piston the piston movement being mechanically coupled to the trigger movement, e.g. the piston being part of the trigger
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は水鉄砲玩具に関し、とくに他の水鉄砲から発射
された水が当ると、これを検出する検出センサを設け、
その出力信号に基いて音もしくは光によるｇＪ報を発生
させる被袋警報発生手段を構成−でなるものである。
された水が当ると、これを検出する検出センサを設け、
その出力信号に基いて音もしくは光によるｇＪ報を発生
させる被袋警報発生手段を構成−でなるものである。
「従来の技術Ｊ
従来の水鉄砲玩具は本体内に水タンクを設け、同水タン
クの水を吸引して前部の噴出ノズルから噴出させるため
の導水路とこれに連なる複数の逆止弁を具えたポンプを
構成し、同ポンプをトリガーに連係した作動手段を介し
て操作する様に構成されていた。
クの水を吸引して前部の噴出ノズルから噴出させるため
の導水路とこれに連なる複数の逆止弁を具えたポンプを
構成し、同ポンプをトリガーに連係した作動手段を介し
て操作する様に構成されていた。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら上記水鉄砲玩具によると、トリガーの操作
に基いて、甲に水を発射させるだけのｎ能しかなかった
。したがって、例えば互いに水鉄砲玩具を持って水をか
け合う遊びを行なう場合には、相手の水鉄砲から発射さ
れた水が当ってもこれを表示する手段がなく、水をかけ
合う遊びの中に競技性をもたせることができない等の欠
点を有していた。
に基いて、甲に水を発射させるだけのｎ能しかなかった
。したがって、例えば互いに水鉄砲玩具を持って水をか
け合う遊びを行なう場合には、相手の水鉄砲から発射さ
れた水が当ってもこれを表示する手段がなく、水をかけ
合う遊びの中に競技性をもたせることができない等の欠
点を有していた。
「問題点を解決しようとする手段」
本発明は上記従来型の問題点を解決するものであって、
本体に設けた水タンクと同タンクの水を吸引して吐出ノ
ズルから噴出させるためのポンプと、同ポンプを作動さ
せるトリガーを具えた水鉄砲玩具において、本体の一側
に水滴の検出センサを設け、同検出センサの出力信号に
暴いて音もしくは光による警報を発生させる被弾警報発
生手段を構成してなるものである。
本体に設けた水タンクと同タンクの水を吸引して吐出ノ
ズルから噴出させるためのポンプと、同ポンプを作動さ
せるトリガーを具えた水鉄砲玩具において、本体の一側
に水滴の検出センサを設け、同検出センサの出力信号に
暴いて音もしくは光による警報を発生させる被弾警報発
生手段を構成してなるものである。
「作用」
上記の構成において、水鉄砲玩具の本体の一側に構成す
る水滴の検出センサは、例えば電極を近接配置し、その
間に水滴が付着すると電流が流れる様にして、この電流
に基いて検出信号が１９られる様に構成することができ
る。またこれに連なる被弾■報発生手段としては、例え
ば適当な増幅器を介して得られる出力信号によって作動
する発光ダイオード等による表示手段、あるいは所要の
電子演算処理装置を含む合成音発生装置を介してスピー
カを作動させる音声ｉ雰等を構成することができる。
る水滴の検出センサは、例えば電極を近接配置し、その
間に水滴が付着すると電流が流れる様にして、この電流
に基いて検出信号が１９られる様に構成することができ
る。またこれに連なる被弾■報発生手段としては、例え
ば適当な増幅器を介して得られる出力信号によって作動
する発光ダイオード等による表示手段、あるいは所要の
電子演算処理装置を含む合成音発生装置を介してスピー
カを作動させる音声ｉ雰等を構成することができる。
「実施例」
以下図に示す一実施例について本発明を説明すると、１
は水鉄砲玩具の本体であって、同本体１のグリップ内に
は水タンク２を＠脱自在に装設し、同タンク２の上部に
は通気口３を開口するとともに導水パイプ４を装設し、
同パイプ４の端部を本体１の前部に装設したポンプ５の
吸込み側に接続している。このポンプ５には上記吸込み
側および吐出ノズル６に連なる側に夫々逆止弁を具え、
またシリンダ内にはピストン７を摺動自在に装設してお
り、同ピストン７の軸には復帰用のスプリング８を装設
する一方、同ピストン軸の端部には本体１に設けたトリ
ガ９の作ａ）Ｊｆ＠を連係している。
は水鉄砲玩具の本体であって、同本体１のグリップ内に
は水タンク２を＠脱自在に装設し、同タンク２の上部に
は通気口３を開口するとともに導水パイプ４を装設し、
同パイプ４の端部を本体１の前部に装設したポンプ５の
吸込み側に接続している。このポンプ５には上記吸込み
側および吐出ノズル６に連なる側に夫々逆止弁を具え、
またシリンダ内にはピストン７を摺動自在に装設してお
り、同ピストン７の軸には復帰用のスプリング８を装設
する一方、同ピストン軸の端部には本体１に設けたトリ
ガ９の作ａ）Ｊｆ＠を連係している。
かかる水鉄砲玩具の本体１の上部にはターゲットとなる
ケース１１を突設し、同ケース１１には水滴の検出セン
サとして電極１２を所定の間隔をおいて配設し、これに
連なる電子回路１３および演算処理装置を装設している
。この電子回路１３の出力側には被弾警報発生手段とし
て発光ダイオード等のランプ１４を設け、さらに上記演
算処理装置を含む合成音発生装置の出力側にはスピーカ
１５を装設している。
ケース１１を突設し、同ケース１１には水滴の検出セン
サとして電極１２を所定の間隔をおいて配設し、これに
連なる電子回路１３および演算処理装置を装設している
。この電子回路１３の出力側には被弾警報発生手段とし
て発光ダイオード等のランプ１４を設け、さらに上記演
算処理装置を含む合成音発生装置の出力側にはスピーカ
１５を装設している。
第２図は上記水滴の検出センサＪ３よびこれに連なる被
弾警報発生手段の一例を示す。同図において、２１は上
記水滴の検出センサであって、同検出センサ２１に連な
る電子回路には増幅器を含む所要の波形整形回路２２を
構成し、同波形整形回路２２の出力側には一定期間駆動
させるための遅延回路を含むフリップフロップ回路２３
を構成し、同フリップ７０ツブ回路２３の出力側には夫
々ランプ駆動回路２４、および上記合成音発生回路２５
を構成し、夫々の出力側には上記ランプ１４およびスピ
ーカ１５を接続している。
弾警報発生手段の一例を示す。同図において、２１は上
記水滴の検出センサであって、同検出センサ２１に連な
る電子回路には増幅器を含む所要の波形整形回路２２を
構成し、同波形整形回路２２の出力側には一定期間駆動
させるための遅延回路を含むフリップフロップ回路２３
を構成し、同フリップ７０ツブ回路２３の出力側には夫
々ランプ駆動回路２４、および上記合成音発生回路２５
を構成し、夫々の出力側には上記ランプ１４およびスピ
ーカ１５を接続している。
なお上記合成音発生回路２５には上記トリガ９に連係し
たスイッチ回路２６を構成することにより、例えば同ト
リガ９の操作の際に、水の発射とともに合成音を発生さ
せることもできる。
たスイッチ回路２６を構成することにより、例えば同ト
リガ９の操作の際に、水の発射とともに合成音を発生さ
せることもできる。
この場合、同トリガ９の操作に基く合成音は水滴の検出
センサ２１の作動時の合成音とは別個の発射音とするこ
とができる。
センサ２１の作動時の合成音とは別個の発射音とするこ
とができる。
また上記水鉄砲玩具は第３図の様にトリガ３１で操作さ
れるスイッチ３２と、同スイッチ３２に連なる電池３３
とモータ３４Ｗからなるポンプ３５の駆動装置を構成す
ることができ、この場合、上記波形整形回路２３の出力
信号に基いて上記モータ３４の動作を阻止するための制
御回路２７を構成することもできる。この制御回路２７
は水滴の検出センサ２１の検出信号のある間のみ作動す
る様に構成することができるが、この場合、リセット回
路を不要とすることができる。またこれは必要に応じて
別個のリセット回路を設けることもできる。
れるスイッチ３２と、同スイッチ３２に連なる電池３３
とモータ３４Ｗからなるポンプ３５の駆動装置を構成す
ることができ、この場合、上記波形整形回路２３の出力
信号に基いて上記モータ３４の動作を阻止するための制
御回路２７を構成することもできる。この制御回路２７
は水滴の検出センサ２１の検出信号のある間のみ作動す
る様に構成することができるが、この場合、リセット回
路を不要とすることができる。またこれは必要に応じて
別個のリセット回路を設けることもできる。
以上の様な構成により、上記ターゲットとなるケース１
１に他の水鉄砲玩具から発射された水が当り、電極１２
間に水滴が付着してｉ４電性が生じると、水滴の検出セ
ンサ２１として所要の検出信号が得られ、この信号はこ
れに連なる波形整形回路２２を通して波形成形され、フ
リップフロップ回路２３の入力側に導入されてその内容
が変更され、これに連なるランプ駆動回路２４を介して
ランプ１４を点灯し、また合成音発生回路２５を介して
スピーカ１５から所定の合成音を発生させ、他の水鉄砲
玩具からの水が当ったことを報知することができる。
１に他の水鉄砲玩具から発射された水が当り、電極１２
間に水滴が付着してｉ４電性が生じると、水滴の検出セ
ンサ２１として所要の検出信号が得られ、この信号はこ
れに連なる波形整形回路２２を通して波形成形され、フ
リップフロップ回路２３の入力側に導入されてその内容
が変更され、これに連なるランプ駆動回路２４を介して
ランプ１４を点灯し、また合成音発生回路２５を介して
スピーカ１５から所定の合成音を発生させ、他の水鉄砲
玩具からの水が当ったことを報知することができる。
なお上記モータ３４による駆動装置を構成してなる場合
には上記被弾の警報に関連して制御回路２１によりモー
タ３４の動作を阻止することができる。
には上記被弾の警報に関連して制御回路２１によりモー
タ３４の動作を阻止することができる。
また上記被弾の警報は被弾の回数に応じて大きくするこ
とができ、例えば被弾が５回繰りかえされると、スピー
カ１５から爆発音を発生させるとともにランプ１４から
大発光させることもできる。
とができ、例えば被弾が５回繰りかえされると、スピー
カ１５から爆発音を発生させるとともにランプ１４から
大発光させることもできる。
またこれらの被弾の警報は水滴の検出センサ２１の検出
信号に基いて出されるが、そのリセットは例えば水滴の
借によって変える様にすることができ、水の苗が多いと
再始動しにくくなり、当然上記センサ２１の水滴を拭う
と再び始動できる様に構成することができる。
信号に基いて出されるが、そのリセットは例えば水滴の
借によって変える様にすることができ、水の苗が多いと
再始動しにくくなり、当然上記センサ２１の水滴を拭う
と再び始動できる様に構成することができる。
またリセットは上記の様に必要に応じて別個のリセット
回路を構成することもでき、さらに同リセット回路にキ
ースイッチを用意することにより、例えば、水鉄砲の射
撃遊びを行なう際に、互いに相手の射手に夫々のキース
イッチを預けて、自分でリセットできない様に構成する
こともできろ。
回路を構成することもでき、さらに同リセット回路にキ
ースイッチを用意することにより、例えば、水鉄砲の射
撃遊びを行なう際に、互いに相手の射手に夫々のキース
イッチを預けて、自分でリセットできない様に構成する
こともできろ。
また上記ターゲットとなる上記ケース１１は本体１にた
いして着脱自在に装設することができ、この構成によれ
ば独り遊びの様に不要の時はこれを取り外しておくこと
ができる。
いして着脱自在に装設することができ、この構成によれ
ば独り遊びの様に不要の時はこれを取り外しておくこと
ができる。
「発明の効果」
以上の様に複数の人が水鉄砲玩具を持って水遊びを行な
う際に、互いに相手の水鉄砲玩具の本体に水をかけると
、その水が当った水滴の検出センサから検出信号が出て
当該水鉄砲玩具から光もしくは音声等による被弾ビ報発
生させることができる。これによって水鉄砲玩具におい
て、単なる水かけ遊びだけではなく、水かけを通して射
撃の優劣を競う競技性をもたせることができ、遊びの幅
を広げることができる。
う際に、互いに相手の水鉄砲玩具の本体に水をかけると
、その水が当った水滴の検出センサから検出信号が出て
当該水鉄砲玩具から光もしくは音声等による被弾ビ報発
生させることができる。これによって水鉄砲玩具におい
て、単なる水かけ遊びだけではなく、水かけを通して射
撃の優劣を競う競技性をもたせることができ、遊びの幅
を広げることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す水鉄砲玩具の要部切欠
側面図、第２図は同じく水鉄砲玩具の被弾Ｐ報発生装置
の要部ブロック図、第３図は同じく他の実施例を示す水
鉄砲玩具の要部切欠側面図である。 同図中、１は本体、２は水タンク、５はポンプ、６は吐
出ノズル、９はトリガ、１１はケース、１４はランプ、
１５はスピーカ、２１は水滴の検出センサ、２２は波形
整形回路、２３はフリップフロップ回路、２４はランプ
駆動回路、２５は合成音発生回路、２６はスイッチ回路
である。 特許出願人 株式会社パンダイ 第３図
側面図、第２図は同じく水鉄砲玩具の被弾Ｐ報発生装置
の要部ブロック図、第３図は同じく他の実施例を示す水
鉄砲玩具の要部切欠側面図である。 同図中、１は本体、２は水タンク、５はポンプ、６は吐
出ノズル、９はトリガ、１１はケース、１４はランプ、
１５はスピーカ、２１は水滴の検出センサ、２２は波形
整形回路、２３はフリップフロップ回路、２４はランプ
駆動回路、２５は合成音発生回路、２６はスイッチ回路
である。 特許出願人 株式会社パンダイ 第３図
Claims (3)
- （１）本体に設けた水タンクと同タンクの水を吸引して
吐出ノズルから噴出させるためのポンプと、同ポンプを
作動させるためのトリガーを具えた水鉄砲玩具において
、本体の一側に水滴の検出センサを設け、同検出センサ
の出力信号に基いて音もしくは光による警報を発生させ
る被弾警報発生手段を構成してなることを特徴とする水
鉄砲玩具。 - （２）上記トリガーに連係して作動するモータによりポ
ンプを駆動させる駆動手段を構成するとともに、上記水
滴の検出センサの検出信号に基いて上記モータの動作を
阻止するための停止手段を構成してなる特許請求の範囲
第１項記載の水鉄砲玩具。 - （３）上記水滴の検出センサを本体にたいして着脱自在
に形成してなる特許請求の範囲第１項記載の水鉄砲玩具
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21472386A JPS6370099A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 水鉄砲玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21472386A JPS6370099A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 水鉄砲玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370099A true JPS6370099A (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=16660555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21472386A Pending JPS6370099A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 水鉄砲玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6370099A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009509116A (ja) * | 2005-09-15 | 2009-03-05 | ホーム・フォーカス・ディベロップメント・リミテッド | 液体弾丸発射及び検出装置及びその組合わせ |
| JP2009509117A (ja) * | 2005-09-15 | 2009-03-05 | ホーム・フォーカス・ディベロップメント・リミテッド | 液体弾丸シューティング装置及びゲーム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5287899A (en) * | 1976-01-17 | 1977-07-22 | Yuuji Hasegawa | Water receiving toy |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP21472386A patent/JPS6370099A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5287899A (en) * | 1976-01-17 | 1977-07-22 | Yuuji Hasegawa | Water receiving toy |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009509116A (ja) * | 2005-09-15 | 2009-03-05 | ホーム・フォーカス・ディベロップメント・リミテッド | 液体弾丸発射及び検出装置及びその組合わせ |
| JP2009509117A (ja) * | 2005-09-15 | 2009-03-05 | ホーム・フォーカス・ディベロップメント・リミテッド | 液体弾丸シューティング装置及びゲーム |
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