JPS6369779U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6369779U JPS6369779U JP16352886U JP16352886U JPS6369779U JP S6369779 U JPS6369779 U JP S6369779U JP 16352886 U JP16352886 U JP 16352886U JP 16352886 U JP16352886 U JP 16352886U JP S6369779 U JPS6369779 U JP S6369779U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- reciprocating pump
- guide
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
第1図ないし第4図はこの考案の実施例を示し
、第1図は第一の実施例の断面図、第2図は弁体
を第1図の方向から見た図、第3図は弁体の別
の例を示す斜視図、第4図は弁体のさらに別の例
を示す斜視図、第5図は従来の弁装置の断面図、
第6図は従来の弁装置に摩耗部が生じた状態を示
す図である。 26…弁装置、28…弁座部材、30…案内部
、36…弁サツク(案内部材)、42…弁体、5
0,60…摺動部、52,62…通孔、54…ボ
ール(回動部材)、56…圧縮コイルばね(押圧
手段)、58…ローラ(回動部材)。
、第1図は第一の実施例の断面図、第2図は弁体
を第1図の方向から見た図、第3図は弁体の別
の例を示す斜視図、第4図は弁体のさらに別の例
を示す斜視図、第5図は従来の弁装置の断面図、
第6図は従来の弁装置に摩耗部が生じた状態を示
す図である。 26…弁装置、28…弁座部材、30…案内部
、36…弁サツク(案内部材)、42…弁体、5
0,60…摺動部、52,62…通孔、54…ボ
ール(回動部材)、56…圧縮コイルばね(押圧
手段)、58…ローラ(回動部材)。
補正 昭61.12.22
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 往復動ポンプの吸入及び吐出部に配設され
る弁装置において、内周縁を案内部とされる筒状
の弁座部材と、この弁座部材に嵌着されるととも
に、側縁に複数個の通孔を有する案内部材と、前
記通孔の一つに貫装される棒部とこの棒部の反対
側に配設される回転部材を有する摺動部とを一体
形成された弁体と、この弁体と前記案内部材との
間に縮設される押圧手段とから形成され、前記弁
体を前記弁座部材に就座可能とすることを特徴と
する往復動ポンプの弁装置。 (2) 前記通孔の一つは前記弁体の案内孔とされ
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の往復動ポ
ンプの弁装置。 (3) 前記回動部材は前記案内部への摺接縁を円
弧状に形成される実用新案登録請求の範囲第1項
記載の往復動ポンプの弁装置。
る弁装置において、内周縁を案内部とされる筒状
の弁座部材と、この弁座部材に嵌着されるととも
に、側縁に複数個の通孔を有する案内部材と、前
記通孔の一つに貫装される棒部とこの棒部の反対
側に配設される回転部材を有する摺動部とを一体
形成された弁体と、この弁体と前記案内部材との
間に縮設される押圧手段とから形成され、前記弁
体を前記弁座部材に就座可能とすることを特徴と
する往復動ポンプの弁装置。 (2) 前記通孔の一つは前記弁体の案内孔とされ
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の往復動ポ
ンプの弁装置。 (3) 前記回動部材は前記案内部への摺接縁を円
弧状に形成される実用新案登録請求の範囲第1項
記載の往復動ポンプの弁装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 往復動ポンプの吸入及び吐出部に配設され
る弁装置において、内周縁を案内部とされる筒状
の弁座部材と、この弁座部材に嵌着されるととも
に、側縁に複数個の通孔を有する案内部材と、前
記通孔の一つに貫装される棒部とこの棒部の反対
側に配設される回動部材を有する摺動部とを一体
形成された弁体と、この弁体と前記案内部材との
間に縮設される押圧手段とから形成され、前記弁
体を前記弁座部材に就座可能とすることを特徴と
する往復動ボンプの弁装置。 (2) 前記通孔の一つは前記弁体の案内孔とされ
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の往復動ボ
ンプの弁装置。 (3) 前記回動部材は前記案内部材への摺接縁を
円弧状に形成される実用新案登録請求の範囲第1
項記載の往復動ボンプの弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16352886U JPS6369779U (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16352886U JPS6369779U (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6369779U true JPS6369779U (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=31091809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16352886U Pending JPS6369779U (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6369779U (ja) |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP16352886U patent/JPS6369779U/ja active Pending