JPS6366694U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第４図は第１実施例を示し、第１図は
分解斜視図、第２図は接続前の状態を示す断面図
、第３図および第４図は接続状態を示す断面図、
第５図〜第７図は第２実施例を示し、第５図は接
続前の状態を示す断面図、第６図および第７図は
接続状態を示す断面図である。 １，１ａ……接続部材、２，２ａ……合成樹脂
管、３……ヒユーム管、４……接続孔、５……衝
合部、７……突条部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 弾性材料からなる筒状の接続部材の内側に
   管を嵌合し、前記接続部材をヒユーム管に設けた
   管接続孔に嵌合して構成され、前記接続部材を前
   記管とヒユーム管とで挾着して成ることを特徴と
   するヒユーム管に管を接続する構造。 (2) 接続部材の内壁面に管端の衝合部が形成さ
   れていることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載のヒユーム管に管を接続する構造。 (3) 管の接続部材嵌合部が分割され、この分割
   された複数の管の間に接続部材の内壁面に形成さ
   れたフランジが介在していることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載のヒユーム管に
   管を接続する構造。 (4) 接続部材の外周壁面に突起が設けられてい
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載のヒユーム管に管を接続する構造。 (5) 接続部材の端周部が管接続孔に対応する彎
   曲を成していることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のヒユーム管に管を接続する
   構造。