JPS6366456A - 熱処理検査装置 - Google Patents
熱処理検査装置Info
- Publication number
- JPS6366456A JPS6366456A JP61210666A JP21066686A JPS6366456A JP S6366456 A JPS6366456 A JP S6366456A JP 61210666 A JP61210666 A JP 61210666A JP 21066686 A JP21066686 A JP 21066686A JP S6366456 A JPS6366456 A JP S6366456A
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- JP
- Japan
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- work
- sensor head
- pressure
- workpiece
- constant pressure
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000010791 quenching Methods 0.000 claims description 14
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は耐摩耗性を必要とするFA製部品に焼入れを施
し、焼入れ後、焼入れ深度を自動操作によって検査でき
る装置を提供するものである。
し、焼入れ後、焼入れ深度を自動操作によって検査でき
る装置を提供するものである。
(従来の技術)
鋼材の焼入れ部と非焼入れ部との磁気的性質の違いを利
用して焼入れ深さを非破壊的に検査するものの一つに特
公昭41−2435号公報に開示された技術が知られて
いる。この技術は、[1のワークに外部から直流磁界を
印加し、その磁界の起磁力を変化させてホール発電器に
より前記磁界の磁束を測定し、その磁束が零又はある規
定値に達したときの前記直流磁界の起磁力を測定するこ
とによりワーク中の抗磁力に関係ある量を求めて焼入深
度を測定するようにしたものである。一方、連続的に焼
入れされるワークについて、過電流探傷器を用いて焼入
れ層の深さ及び傷の有無を抜取り検査によりしらべるこ
とも行なわれていた。また、ワークをコンベアによって
連続的に供給しながら焼入れすることは従来周知であり
、その−形式が特開昭54−85449号公報に示され
ている。
用して焼入れ深さを非破壊的に検査するものの一つに特
公昭41−2435号公報に開示された技術が知られて
いる。この技術は、[1のワークに外部から直流磁界を
印加し、その磁界の起磁力を変化させてホール発電器に
より前記磁界の磁束を測定し、その磁束が零又はある規
定値に達したときの前記直流磁界の起磁力を測定するこ
とによりワーク中の抗磁力に関係ある量を求めて焼入深
度を測定するようにしたものである。一方、連続的に焼
入れされるワークについて、過電流探傷器を用いて焼入
れ層の深さ及び傷の有無を抜取り検査によりしらべるこ
とも行なわれていた。また、ワークをコンベアによって
連続的に供給しながら焼入れすることは従来周知であり
、その−形式が特開昭54−85449号公報に示され
ている。
(系間が解決しようとする問題点)
前記の従来技術のうち、特開昭41−2435号のもの
は、起磁力を変化させるための電流の調節しながらホー
ル発電器の出力を監視して焼入れ深度を測定するもので
あるから測定に時間がかかり大囲生産品の全品検査には
適さないものであり、前記の過電流探傷器を用いた検査
においても、焼入れ後のワークから適数を抜出して入手
によってセンサヘッドを押当てて検査しているため、セ
ンサヘッドをワークに押当てる力のばらつきにより測定
値に誤差が生じ易く、その上、全数検査は多くの人手を
要するため実施が困難であった。
は、起磁力を変化させるための電流の調節しながらホー
ル発電器の出力を監視して焼入れ深度を測定するもので
あるから測定に時間がかかり大囲生産品の全品検査には
適さないものであり、前記の過電流探傷器を用いた検査
においても、焼入れ後のワークから適数を抜出して入手
によってセンサヘッドを押当てて検査しているため、セ
ンサヘッドをワークに押当てる力のばらつきにより測定
値に誤差が生じ易く、その上、全数検査は多くの人手を
要するため実施が困難であった。
また、ワークをコンベアで搬送しながら焼入れすること
は前記特開昭54−854549号に開示されているが
、焼入れの結果を知るための検査装置を併設したものは
知られていなかった。これは、センサヘッドをワークに
一定条件で関連させる自動操作手段がなかったことによ
るものと理解される。
は前記特開昭54−854549号に開示されているが
、焼入れの結果を知るための検査装置を併設したものは
知られていなかった。これは、センサヘッドをワークに
一定条件で関連させる自動操作手段がなかったことによ
るものと理解される。
(問題前を解決するための手段)
本発明は、焼入れの如き熱処理を行うと共に、該熱処理
をされたワークについて全数の焼入れ深度及び傷の有無
を正確かつ自動的に検査しようとするもので、その手段
は、ワークを移送する搬送装置に臨ませて、高周波焼入
装置及び該高周波焼入装置の後段に位置して焼入深度測
定装置を設置し、該焼入深度測定装置のセンサヘッドを
少なくとも測定方向に移動自在にばねで支持し、センサ
ヘッドにこれと一体で一定空気圧により伸縮する低圧ク
ランプ装置を取付け、ワークにセンサヘッドを一定圧力
で圧接させるようにしたことを特徴とする。
をされたワークについて全数の焼入れ深度及び傷の有無
を正確かつ自動的に検査しようとするもので、その手段
は、ワークを移送する搬送装置に臨ませて、高周波焼入
装置及び該高周波焼入装置の後段に位置して焼入深度測
定装置を設置し、該焼入深度測定装置のセンサヘッドを
少なくとも測定方向に移動自在にばねで支持し、センサ
ヘッドにこれと一体で一定空気圧により伸縮する低圧ク
ランプ装置を取付け、ワークにセンサヘッドを一定圧力
で圧接させるようにしたことを特徴とする。
(作 用)
前記の構成により、センサヘッドはワークの検査面に対
峙する位置に動かされ、定圧クランプ装置の作動によっ
て、センサヘッドを支持するばね支持力に抗してワーク
をクランプし、ワークに一定圧力で圧接して焼入深度及
び傷の有無の測定をし、定圧クランプ装置の解除により
ワークから脱退する。
峙する位置に動かされ、定圧クランプ装置の作動によっ
て、センサヘッドを支持するばね支持力に抗してワーク
をクランプし、ワークに一定圧力で圧接して焼入深度及
び傷の有無の測定をし、定圧クランプ装置の解除により
ワークから脱退する。
(実施例)
以下、図面によって本発明の詳細な説明する。第1図、
第2図において、(1)は基台で、ここに高周波焼入装
置の出カドランス(2)及び加熱コイル(3)を上下動
自在に支持し、かつワークWを載置するターンテーブル
(4)を支持する。ターンテーブル(4)は、搬入搬出
ステージA、クランプステージB、焼入れステージC1
検査ステージDの4位置で停止するように支軸(5)に
より支持され、4個所にワークを位置決めするガイド(
5)、(5)・・・と、ワーククランパ(6)、(6)
・・・と作業穴(nl(7)・・・とを備える。
第2図において、(1)は基台で、ここに高周波焼入装
置の出カドランス(2)及び加熱コイル(3)を上下動
自在に支持し、かつワークWを載置するターンテーブル
(4)を支持する。ターンテーブル(4)は、搬入搬出
ステージA、クランプステージB、焼入れステージC1
検査ステージDの4位置で停止するように支軸(5)に
より支持され、4個所にワークを位置決めするガイド(
5)、(5)・・・と、ワーククランパ(6)、(6)
・・・と作業穴(nl(7)・・・とを備える。
第1図に示すガイド(5)は半円形輪郭を有するが、こ
れは単なる例示であり、ワークの位置決めができるもの
であればその形状、構造には制限がない。ワークWを保
持するワーククランパ(6)は第2図に示すようにター
ンテーブル(4)に支柱(9)を固定し、これに係止片
GOを上下動及び旋回できるように保持させたものであ
るが、該ワーククランパの構造も任意のものを採用でき
る。
れは単なる例示であり、ワークの位置決めができるもの
であればその形状、構造には制限がない。ワークWを保
持するワーククランパ(6)は第2図に示すようにター
ンテーブル(4)に支柱(9)を固定し、これに係止片
GOを上下動及び旋回できるように保持させたものであ
るが、該ワーククランパの構造も任意のものを採用でき
る。
第3図は、第1図の検査ステージDにある焼入れ深度測
定装問を示し、該装置(ITJは、基台(1)に取付け
た空気圧シリンダQ2)で昇降する支持テーブルa3と
、該テーブル03上で摺動し空気圧シリンダaΦで動か
されるセンサ保持体(1s)と、該保持体(lSに平行
に架設した2本の保持杆(leに嵌合して直立状態を保
持して滑動する過電流探傷器センサヘッド■と、該セン
サヘッド(+71を保持杆ae上で弾力的に支持するば
ね■、C9とを備える。
定装問を示し、該装置(ITJは、基台(1)に取付け
た空気圧シリンダQ2)で昇降する支持テーブルa3と
、該テーブル03上で摺動し空気圧シリンダaΦで動か
されるセンサ保持体(1s)と、該保持体(lSに平行
に架設した2本の保持杆(leに嵌合して直立状態を保
持して滑動する過電流探傷器センサヘッド■と、該セン
サヘッド(+71を保持杆ae上で弾力的に支持するば
ね■、C9とを備える。
そして、センサヘッド(+71は、ワークWに接触する
検査面■とは反対側の背面に定圧クランプ装置■が設け
てあり、該装置■は、空気圧シリンダの、作動杆のから
なり、ワークW内に下方から挿入された後、ホース[相
]から一定圧力に調整された圧力空気の供給を受けて拡
張し、検査面■をワークWに一定圧力で押しつける。第
5図、第6図は本考案によって熱処理及び検査される
゛物品の一つである等速自在接手のソケットを示し、
ソケットSは、ボールと接触する内面に焼入層Hを有し
、該焼入層Hの厚さは、例えば内面の一部の断面におけ
る焼入厚さhを測定することにより決定し、h=1〜2
調のものを合格としている。
検査面■とは反対側の背面に定圧クランプ装置■が設け
てあり、該装置■は、空気圧シリンダの、作動杆のから
なり、ワークW内に下方から挿入された後、ホース[相
]から一定圧力に調整された圧力空気の供給を受けて拡
張し、検査面■をワークWに一定圧力で押しつける。第
5図、第6図は本考案によって熱処理及び検査される
゛物品の一つである等速自在接手のソケットを示し、
ソケットSは、ボールと接触する内面に焼入層Hを有し
、該焼入層Hの厚さは、例えば内面の一部の断面におけ
る焼入厚さhを測定することにより決定し、h=1〜2
調のものを合格としている。
第6図は過電流探傷器における過電流指示値と焼入れ深
さの関係の一例を示し、548C材(JIS)を用いた
等速自在接手のソケットの場合、指示値が520を越す
と焼入れ深さは5.31RIRを越すか割れの発生が認
められた。前記のようにhの合格値を1〜2mとすると
、指示値は130〜220となり、この範囲に入らない
ものは搬入、搬出ステージにおいて選別除去する。
さの関係の一例を示し、548C材(JIS)を用いた
等速自在接手のソケットの場合、指示値が520を越す
と焼入れ深さは5.31RIRを越すか割れの発生が認
められた。前記のようにhの合格値を1〜2mとすると
、指示値は130〜220となり、この範囲に入らない
ものは搬入、搬出ステージにおいて選別除去する。
上記装置において、高周波焼入装置は、周波数100K
HZ 、入力100K W 、電i 9.5〜14^
で、焼入層は、深さ1.0〜2.0FIn、硬度HV6
50〜720であり、過電流探傷器の測定周波数は60
〜2001−1 zである。過電流探傷器は、西ドイツ
国IBG社製のエディバイザ(商標名)を用いた。
HZ 、入力100K W 、電i 9.5〜14^
で、焼入層は、深さ1.0〜2.0FIn、硬度HV6
50〜720であり、過電流探傷器の測定周波数は60
〜2001−1 zである。過電流探傷器は、西ドイツ
国IBG社製のエディバイザ(商標名)を用いた。
以上の装置において、空気圧シリンダ■に供給される空
気圧をほぼ一定に調節しておき、ばねaεa!Jからセ
ンサヘッドに加わるばね力を前記空気圧シリンダ■の作
動杆■の押圧力に比して充分小さいものにしておけば、
センサヘッド(+7)の検査面■に加わる押圧力は常に
ほぼ一定にすることができ、正確な測定ができる。
気圧をほぼ一定に調節しておき、ばねaεa!Jからセ
ンサヘッドに加わるばね力を前記空気圧シリンダ■の作
動杆■の押圧力に比して充分小さいものにしておけば、
センサヘッド(+7)の検査面■に加わる押圧力は常に
ほぼ一定にすることができ、正確な測定ができる。
前記装置においては、センサヘッドの弾力的支持のため
に二つのばね(IID (1!!lを使用したが、背面
側のばね09に代えてストッパを設け、他方のばね■の
みを用い、ワークWに挿入後作動杆■の伸長によってば
ね(Ieを圧縮して検査面■をワークWに接触させても
よい。また、ワークの検査面が外径側にあるときはセン
サヘッドの検査面■と作動杆■の接触面を内向きのキャ
リパ方にして外側から挟圧するようにする。
に二つのばね(IID (1!!lを使用したが、背面
側のばね09に代えてストッパを設け、他方のばね■の
みを用い、ワークWに挿入後作動杆■の伸長によってば
ね(Ieを圧縮して検査面■をワークWに接触させても
よい。また、ワークの検査面が外径側にあるときはセン
サヘッドの検査面■と作動杆■の接触面を内向きのキャ
リパ方にして外側から挟圧するようにする。
(発明の効果)
以上のように二つの空気圧シリンダOQDを操作するだ
けで自動的にワークの焼入深度や傷の検査かでき、かつ
検査面を一定圧力で押圧するので熱処理ステージに続い
てワーク全数を自動的に正確に検査することができ、入
手を要さずにワークの充分な検査をすることができる。
けで自動的にワークの焼入深度や傷の検査かでき、かつ
検査面を一定圧力で押圧するので熱処理ステージに続い
てワーク全数を自動的に正確に検査することができ、入
手を要さずにワークの充分な検査をすることができる。
第1図は本発明実施例の平面図、第2図は焼入れステー
ジの側面図、第3図は検査ステージの側面図、第4図は
被検査物の斜面図、第5図は同じく底面図、第6図は過
電流探傷器の指示値と焼入深さの関係を示す図表である
。 (3)・・・加熱コイル at・・・焼入れ深度測定装置 67)・・・センサヘッド CIe as・・・ばね ■・・・定圧クランプ装置
ジの側面図、第3図は検査ステージの側面図、第4図は
被検査物の斜面図、第5図は同じく底面図、第6図は過
電流探傷器の指示値と焼入深さの関係を示す図表である
。 (3)・・・加熱コイル at・・・焼入れ深度測定装置 67)・・・センサヘッド CIe as・・・ばね ■・・・定圧クランプ装置
Claims (1)
- ワークを移送する搬送装置に臨ませて、高周波焼入装置
及び該高周波焼入装置の後段に位置して焼入深度測定装
置を設置し、該焼入深度測定装置のセンサヘッドを少な
くとも測定方向に移動自在にばねで支持し、センサヘッ
ドにこれと一体で一定空気圧により伸縮する低圧クラン
プ装置を取付け、ワークにセンサヘッドを一定圧力で圧
接させるようにしたことを特徴とする、熱処理検査装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61210666A JPS6366456A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 熱処理検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61210666A JPS6366456A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 熱処理検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6366456A true JPS6366456A (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=16593097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61210666A Pending JPS6366456A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 熱処理検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6366456A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0237363U (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-12 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5234294B2 (ja) * | 1974-04-08 | 1977-09-02 | ||
JPS59183359A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鉄鋼材の材質試験方法 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP61210666A patent/JPS6366456A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5234294B2 (ja) * | 1974-04-08 | 1977-09-02 | ||
JPS59183359A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鉄鋼材の材質試験方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0237363U (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-12 |
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