JPS6365729U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

１……台形状の型枠、５……平行四辺形状の型
枠、１０・１０ａ・１０ｂ……Ｕクリツプ、１３
……止水板、１４……溝。

補正 昭６２．１．２８ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の第６頁第１８行目の「４、図面の簡単
な説明」との記載の次行に「第１図は本考案に係
る型枠を構成する台形状の型枠の斜視図、第２図
は同平行四辺形の型枠の斜視図、第３図は同組み
合せた状態を示す斜視図、第４図は同使用状態を
示す平面図である。」と加入する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 止水板を保持する溝が形成されていること
   を特徴とする型枠。 (2) 前記の溝が複数個数の型枠の当接により形
   成されていることを特徴とする登録請求の範囲の
   第１項に記載の型枠。 (3) 前記の溝は深さと幅が一定で、更に長さ方
   向には直線的に伸びており、かつ型枠により形成
   されている範囲内で連続的であることを特徴とす
   る登録請求の範囲の第１項、又は第２項に記載の
   型枠。 (4) 前記の溝の構成が、複数個でなされている
   場合において、その１個の形状が平行四辺形で、
   かつ、内一辺の断面がクランク状に屈曲延長し、
   他の１個の形状が台形で、かつ、その斜辺の断面
   がＬ字型に屈曲延長したものとなつており、その
   相互に屈曲した部分の当接により溝が構成されて
   いることを特徴とする登録請求の範囲の第１項、
   第２項、又は第３項に記載の型枠。