JPS6365518U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6365518U JPS6365518U JP15916686U JP15916686U JPS6365518U JP S6365518 U JPS6365518 U JP S6365518U JP 15916686 U JP15916686 U JP 15916686U JP 15916686 U JP15916686 U JP 15916686U JP S6365518 U JPS6365518 U JP S6365518U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- panel
- door
- adhesive
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 23
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 5
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
第1図は本考案に係る自動車用バツクドアのモ
ールデイング取付構造の一実施例を示す斜視図、
第2図は第1図におけるA―A線断面図、第3図
は第1図におけるB―B線断面図である。 1……車体本体、2……バツクドア、3……ド
アパネル、5……ウインドパネル、6……接着剤
、9……外側端部、11……第1モールデイング
、12……第2モールデイング、14……仕切片
、15,16……凹溝。
ールデイング取付構造の一実施例を示す斜視図、
第2図は第1図におけるA―A線断面図、第3図
は第1図におけるB―B線断面図である。 1……車体本体、2……バツクドア、3……ド
アパネル、5……ウインドパネル、6……接着剤
、9……外側端部、11……第1モールデイング
、12……第2モールデイング、14……仕切片
、15,16……凹溝。
補正 昭61.12.1
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 自動車用バツクドアのモールデ
イング取付構造 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
イング取付構造 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
車体本体に装着されるバツクドアのドアパネル
に該ドアパネルの一般面まで重なるウインドガラ
スを接着剤によつて固着し、該ウインドガラスの
周縁部をモールデイングによつて被装した自動車
用バツクドアのモールデイング取付構造において
、前記モールデイングのうち、仕切片によつて2
つの凹溝が形成された第1モールデイングを、前
記ドアパネルの外側接合部と下端縁部を除くウイ
ンドガラスの端縁部とに嵌入するとともに、前記
仕切片の先端部を前記パネル用接着剤に付着させ
て固定し、かつ前記ウインドガラスの下端縁部に
嵌入した第2モールデイングを前記パネル用接着
剤に付着させて固定することにより前記ウインド
ガラスの周縁部に前記モールデイングを取付けた
ことを特徴とする自動車用バツクドアのモールデ
イング取付構造。
に該ドアパネルの一般面まで重なるウインドガラ
スを接着剤によつて固着し、該ウインドガラスの
周縁部をモールデイングによつて被装した自動車
用バツクドアのモールデイング取付構造において
、前記モールデイングのうち、仕切片によつて2
つの凹溝が形成された第1モールデイングを、前
記ドアパネルの外側接合部と下端縁部を除くウイ
ンドガラスの端縁部とに嵌入するとともに、前記
仕切片の先端部を前記パネル用接着剤に付着させ
て固定し、かつ前記ウインドガラスの下端縁部に
嵌入した第2モールデイングを前記パネル用接着
剤に付着させて固定することにより前記ウインド
ガラスの周縁部に前記モールデイングを取付けた
ことを特徴とする自動車用バツクドアのモールデ
イング取付構造。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動車用バツクドアのモ
ールデイング取付構造の一実施例を示す斜視図、
第2図は第1図におけるA―A線断面図、第3図
は第1図におけるB―B線断面図である。 1……車体本体、2……バツクドア、3……ド
アパネル、5……ウインドガラス、6……接着剤
、9……外側端部、11……第1モールデイング
、12……第2モールデイング、14……仕切片
、15,16……凹溝。
ールデイング取付構造の一実施例を示す斜視図、
第2図は第1図におけるA―A線断面図、第3図
は第1図におけるB―B線断面図である。 1……車体本体、2……バツクドア、3……ド
アパネル、5……ウインドガラス、6……接着剤
、9……外側端部、11……第1モールデイング
、12……第2モールデイング、14……仕切片
、15,16……凹溝。
Claims (1)
- 車体本体に装着されるバツクドアのドアパネル
に該ドアパネルの一般面まで重なるウインドパネ
ルを接着剤によつて固着し、該ウインドパネルの
周縁部をモールデイングによつて被装した自動車
用バツクドアのモールデイング取付構造において
、前記モールデイングのうち、仕切片によつて2
つの凹溝が形成された第1モールデイングを、前
記ドアパネルの外側接合部と下端縁部を除くウイ
ンドパネルの端縁部とに嵌入するとともに、前記
仕切片の先端部を前記パネル用接着剤に付着させ
て固定し、かつ前記ウインドパネルの下端縁部に
嵌入した第2モールデイングを前記パネル用接着
剤に付着させて固定することにより前記ウインド
パネルの周縁部に前記モールデイングを取付けた
ことを特徴とする自動車用バツクドアのモールデ
イング取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15916686U JPS6365518U (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15916686U JPS6365518U (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365518U true JPS6365518U (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=31083344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15916686U Pending JPS6365518U (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6365518U (ja) |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP15916686U patent/JPS6365518U/ja active Pending