JPS6364826U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6364826U JPS6364826U JP15978586U JP15978586U JPS6364826U JP S6364826 U JPS6364826 U JP S6364826U JP 15978586 U JP15978586 U JP 15978586U JP 15978586 U JP15978586 U JP 15978586U JP S6364826 U JPS6364826 U JP S6364826U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- male member
- female member
- joined
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
第１図および第２図はこの考案の実施例を示す
もので、第１図は２つの手すりを接続した状態に
おける縦断面図、第２図は２つの手すりを接続す
る前の状態における縦断面図である。第３図は雌
部材の固定手段の変形例を示す一方の手すりの縦
断面図である。第４図および第５図は従来例を示
すもので、第４図は第１図と、第５図は第２図と
それぞれ対応する縦断面図である。第６図は従来
例に用いられる特殊ナツトの正面図である。 Ａ……第１手すり、Ｂ……第２手すり、１……
雄部材、２……雌部材、３……孔、４……止めね
じ、５……木ねじ部、６……傾斜面、９……ねじ
孔。
もので、第１図は２つの手すりを接続した状態に
おける縦断面図、第２図は２つの手すりを接続す
る前の状態における縦断面図である。第３図は雌
部材の固定手段の変形例を示す一方の手すりの縦
断面図である。第４図および第５図は従来例を示
すもので、第４図は第１図と、第５図は第２図と
それぞれ対応する縦断面図である。第６図は従来
例に用いられる特殊ナツトの正面図である。 Ａ……第１手すり、Ｂ……第２手すり、１……
雄部材、２……雌部材、３……孔、４……止めね
じ、５……木ねじ部、６……傾斜面、９……ねじ
孔。
補正 昭６１．１２．１１
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
第１手すりＡの接合すべき面から突出するよう
に同手すりＡに固定せられる雄部材１と、第２手
すりＢの接合すべき面と外端が面一になるように
同手すりＢに埋入せられて前記雄部材１が挿入せ
られる雌部材２と、第２手すりＢの周面にあけら
れた孔３から差込まれて雄部材１と雌部材２とを
連結する止めねじ４とよりなり、雄部材１は、木
ねじ部５と、周面に木ねじ側に向かつて次第に深
くなるように切込まれて形成せられた傾斜面６を
有する棒状頭部８とを備えており、雌部材２は筒
状であり、その周壁には、挿入時における雄部材
１の傾斜面６にのぞむ止めねじ用ねじ孔９が設け
られている木製手すり接続金具。
に同手すりＡに固定せられる雄部材１と、第２手
すりＢの接合すべき面と外端が面一になるように
同手すりＢに埋入せられて前記雄部材１が挿入せ
られる雌部材２と、第２手すりＢの周面にあけら
れた孔３から差込まれて雄部材１と雌部材２とを
連結する止めねじ４とよりなり、雄部材１は、木
ねじ部５と、周面に木ねじ側に向かつて次第に深
くなるように切込まれて形成せられた傾斜面６を
有する棒状頭部８とを備えており、雌部材２は筒
状であり、その周壁には、挿入時における雄部材
１の傾斜面６にのぞむ止めねじ用ねじ孔９が設け
られている木製手すり接続金具。
Claims (1)
- 第１手すりＡの接合すべき面から突出するよう
に同手すりＡに固定せられる雄部材１と、第２手
すりＢの接合すべき面と外端が面一になるように
同手すりＢに埋入せられて前記雄部材１が挿入せ
られる雌部材２と、第２手すりＢの周面にあけら
れた孔３から差込まれて雄部材１と雌部材２とを
連結する止めねじ４とよりなり、雄部材１は、木
ねじ部５と、周面に木ねじ側に向かつて次第に深
くなるように切込まれて形成せられた傾斜面６を
有するすりわり７付き棒状頭部８とを備えており
、雌部材２は筒状であり、その周壁には、挿入時
における雄部材１の傾斜面６にのぞむ止めねじ用
ねじ孔９が設けられている木製手すり接続金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15978586U JPS6364826U (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15978586U JPS6364826U (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364826U true JPS6364826U (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=31084544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15978586U Pending JPS6364826U (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6364826U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0424926U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-28 | ||
| JP2016065368A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 朝日ウッドテック株式会社 | 木質系手摺の端部連結構造 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP15978586U patent/JPS6364826U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0424926U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-28 | ||
| JP2016065368A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 朝日ウッドテック株式会社 | 木質系手摺の端部連結構造 |