JPS6363789U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａは、この考案にかかる、カレンダー時
計の位置決め機構縦断面図、第１図ｂはＡ部を直
角方向から見た断面図、第２図ａは、従来のカレ
ンダー時計の位置決め機構平面図、第２図ｂはＡ
―Ａ′の縦断面図、第３図ａはこの考案にかかる
位置決め機構の他の実施例を示す縦断面図、第３
図ｂは、Ｂ部と直角方向から見た断面図である。 １……日車、２……筒車、３……地板、４……
日送りツメ、５……止めリング、６……日ジヤン
パ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) カレンダー機構を有する時計において、筒
   車を回転中心として、止めリングで断面方向に固
   定されている日車と、前記日車の下部に配設され
   、前記日車と枢着する突起を有する地板と、から
   成る時計のカレンダー位置決め機構。 (2) 前記日車に３１個の突起１ａが配設され、
   前記地板に、前記日車の突起に枢着する凹形の突
   起３ａが配設されている、実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の時計のカレンダー位置決め機構。 (3) 前記日車に３１個の穴１ｂ配設され、前記
   地板に、前記日車の穴に枢着する突起３ｂが配設
   されている、実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の時計のカレンダー位置決め機構。