JPS6354974A - 粉体塗装方法およびその装置 - Google Patents

粉体塗装方法およびその装置

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JPS6354974A
JPS6354974A JP20071586A JP20071586A JPS6354974A JP S6354974 A JPS6354974 A JP S6354974A JP 20071586 A JP20071586 A JP 20071586A JP 20071586 A JP20071586 A JP 20071586A JP S6354974 A JPS6354974 A JP S6354974A
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西牟田 輝夫
Takashi Takahashi
孝 高橋
Tadayuki Kanetani
金谷 忠行
Toru Suzuki
鈴木 融
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] [従来の技術] 電子部品を絶縁被覆するための方法のひとつに粉体塗装
があシ、例えば電子機器に用いる鉄心を絶縁被覆するた
めに、エポキシ樹脂を塗装する方法が採用されている。
この粉体塗装では、予熱し九物品(ワーク)に粉体を付
着し、その後に物品に付着した粉体を加熱硬化(キュア
)することによシ物品表面に絶縁被覆を形成することが
できる。
従来、電子部品に粉体塗装する場合には、浸漬流動法に
よるパッチ処理によシ物品に粉体を塗布する方法が行な
われていた。す表わち、この方法は、物品に糸を結んで
吊シ具に吊シ下げ、物品を加熱炉で予熱する・次いで、
物品を吊シ具で吊シ下げた状態にて粉末槽に入れた粉末
に浸漬し、物品表面に粉末を付着して物品を引き上げ、
その後に物品を恒温槽にて加熱して物品に塗布した粉末
を硬化する。この加熱硬化処理を仮キュアと称する。そ
して、この粉末浸漬付着工程および仮キュア工程を複数
回繰返す6次いで、物品を吊シ下げている糸を吊シ具か
ら外し、糸を物品から外した後に、物品の表面についた
糸の形跡を修正し、その後に物品を加熱炉に入れて加熱
し、物品表面の粉末を完全に硬化嘔せることにより絶縁
被膜を形成する。この加熱硬化処理を本キュアと称する
[発明が解決しようとする問題点コ しかして、このような流動浸漬によるパッチ処理を採用
した従来の粉体塗装法では、物体の表面に形成する絶縁
被膜に、他の部品との接触による形跡を残さないように
するために、物品を支持する方法として物品との接触面
積が小さい糸量9を行なっている。
しかしながら、この糸量シによる物品の支持は、粉末付
着および仮キュア工程の前に糸を用いて物品を吊シ具に
吊り下げ、粉末付着および仮キュアの後に糸を外して物
の吊シ下げを解除するという2度にわたる面倒な作業を
行なり必要がおる。そして、仮キュア工程の後に物品の
糸量シを解除する作業を行なうために、仮キュア工程の
後に本キ為ア工程を連続して行なうことができない。ま
た、物品の支持に糸を用いても物品に付着した粉末に糸
の形跡が残るために、本加熱の工程の前に糸の形跡を消
す必要がある。
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、各工程を
容易且つ連続して行なうことができる粉体塗装方法およ
びその装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段と作用コ本発明の粉体塗
装方法は、物品を加熱する工程と、前記物品の表面に粉
末を付着する工程と、前記物品の一面に付着した前記粉
末を加熱硬化し且つ他面に付着した前記粉末を冷却する
第1の仮キュア工程と、前記物品の他面に付着した前記
粉末を加熱硬化し且つ一面に付着した前記粉末を冷却す
る第2の仮キュア工程と、前記物品の表面に付着した前
記粉末の全体加熱硬化する本キュア工程とを具備するこ
とを特徴とするものである。
また、本発明の粉末血装装置は、物品を加熱する加熱炉
と、粉末を搬送するとともに前記物品を前記粉末に載せ
て移送しながら前記物品の表面に前記粉末を付着する搬
送装置と、前記物品を搬送する搬送装置、前記物品の一
面を加熱するヒータおよび前記物品の他面を冷却するク
ーラを有する第1の仮キュア装置と、前記物品を搬送す
る搬送装置、前記物品の他面を加熱するヒータおよび前
記物品の一面を冷却するクーラを有する第2の仮キュア
装置と、前記物品を搬送する搬送装置および前記物品の
表面全体を加熱する加熱炉を有する本キュア装置とを具
備することを特徴とするものである。すなわち、本発明
では物品の表面に他の部材の形跡を残さす仮キュアを行
なうとともに、仮キュアの前後に物品を支持する部材の
取付けおよび取外しが不要で、仮キュアの後に本キュア
を連続して行なうことができる。
[実施例] 以下本発明を図面で示す実施例について説明する。
本発明では、加熱炉1で物品Wを加熱した後に粉末用搬
送装置2にて物品Wに粉末(熱硬化性を有するもの)を
付着し、次いで第1のキュア装置3で物品Wに第1のキ
ュアを施すとともに、第2のキュア装置4で物品Wに第
2のキュアを施し、さらに本キュア装置5によυ最後に
物品Wに本ギ為アを施して、物品Wの表面に被膜を形成
する。
なお、本発明の方法は例えば電子機器用の鉄心の表面に
エポキシ樹脂粉末を用いた絶縁被膜を形成する場合に適
用できる。
加熱炉1は電気ヒータを用いたもので、物品搬入用のコ
ンベア11を備えている。物品Wはコンベア11に載せ
て力Ω熱炉1の内部に屓次搬入し、加熱炉1にて例えば
100〜200℃の温度に加熱する。加熱炉1にはシャ
ッタ12で開閉される送出口(図示せず)が設けてメジ
、加熱を終えた物品Wは送出口から加熱炉1の下方に設
けた搬送装置2に順次送シ出される。
搬送装置2は、ベルト13および回転車14からな、6
ベルトコンベア15、ベルトコンベア15の両側に設け
た側板16、粉末ホッパ17、粉末供給フィーダ18を
備えたものである。粉末ホッノ917には粉末19を充
填しておき、この粉末ホッノ417から投下する粉末1
9を粉末供給フィーダ18によシベルト;ンベア15の
ベルト13上に供給する。ベルトコンベア15のベル、
ト13は図示しない電動機で駆動される回転車14の回
転によシ移動し、粉末19がベルト13に載せられて搬
送てれる。そして、前記加熱炉1から送シ出された物品
Wは、ベルト13によシ搬送される粉末19に投下され
、物品Wが粉末19に浸漬した状態でベルト13によシ
搬送嘔れる。ここで、物品Wは加熱炉1で加熱とれてい
るために、この熱によシ物品Wの表面全体に粉末19が
付着する。
この物品Wへの粉末19の付着量は、物品Wの温度、粉
末浸漬時間によシ調節する。
前記ベルトコンベア15の物品送シ方同前方には、フィ
ーダスクリーン2oが設けてあシ、このフイダスクリー
ン20は図示しない振動装置によシ振動される。ベルト
コンベア15のベルト13で搬送された物品Wは、フィ
ーダスクリーン2゜上に順次投下され、フィーダスクリ
ーン2oの振動によシ振動されて表面に付着した粉末1
9のうち余分なものがふるい落される。ふるい落嘔れた
粉末19はフィーダスクリーン20に設けたスクリーン
20aを透過して落下し、さらに集められテ粉末ホッノ
417に戻嘔れる0次いで、物品Wはフィーダスクリー
ン20からその前方に設けた物品整列フィーダ2ノに順
次移動して1列に整列される。
この物品整列フィーダ21と前記第1の仮キ、ア装置3
との間には、プツシ、ア22、ベルト23および回転車
24からなるベルトコンベア25、グツシュア26を備
えた物品送出端部27が設けである。また、第1の仮キ
ュア装置3は、第2図および第3図でも示すようにチェ
ーンコンベア28、電気ヒータ29および水冷クーラ3
゜を備えたものである。チェーンコンベア28は、一対
のチェーン31をスゲロケットホイール32で又持し、
細長い多数のプレート33をチェーン31に掛は渡して
平行に並べて取付けたものである。7Dレート33には
複数の物品Wを並べて載置される。電気ヒータ29はチ
ェーンコンベア28におけるチェーン3ノの上部の上方
に長手方向に沿って配設され、水冷クーラ3oはチェー
ン3ノの上部の下方に電気ヒータ29と対向して設けら
れている。水冷クーラ3oには図示しない冷却水供給装
置から冷却水が供給され、この冷却水はクーラ全体を通
過して排出される。また、第2の仮キュア装置4は前述
した第1の仮キュア装置3の構成と同じ構成をなすもの
で、チェーンコンベア34、電気ヒータ35および水冷
クーラ36を備えている。チェーンコンベア34はチェ
ーン32、スプロケットホイール38およびプレート3
9を設けたものである。そして、第2の仮キュア装置4
は第1の仮キュア装置3の物品送り方向前方に設けられ
、チェーンコンベア37が第1 ノ仮キ。
ア装置3のチェーンコンベア28よシ1段低い位置に設
置されている。さらに、チェーンコンベア28の物品送
出端部とチェーンコンベア34の物品受入端部とが上下
に重合しておシ、第4図で示すようにチェーンコンベア
28の物品送出端部に位置する一対のスプロケットホイ
ール32の内周部には複数の永久磁石4Qが円周方向に
間隔を存して設けておる。これら永久磁石4oはチェー
ン31に取付けたグレート33に対応して配設式れ、且
つ図示しない装置によシスプロケラトホイール32の半
径方向に移動するように構成式れている。
すなわち、各永久磁石4oはスプロケットホイール32
と一緒に回転し、スゲロケットホイール32の上部に達
してチェーン31のプレート33と対向すると、半径方
向外方に向けて移動(上昇)し、その状態でスプロケッ
トホイール32の下部まで回転して半径方向内方に向け
て移動(上昇)する・また、チェーンコンベア34の物
品送出端部におけるスプロケットホイール313.38
′VCも永久磁石40と同等の永久磁石41が設けであ
る。
そして、前記物品整列フィーダ21に整列した物品Wは
1プツシ&22の動作によ91個づつベルトコンベア2
5のベルト23上に移動される。
ベルトコンベア25では物品Wが1個づつ移動されて来
る毎に、回転車24の回動によシベルト23が間欠的に
移動し、結果としてベルト23上に複数個の物品Wが一
列に並ぶ、そこで、ブラシ為ア26が動作してベルト2
3上に並ぶ物品Wを押し出し、第1の仮キュア装置3の
チェーンコンベア28の物品受入端部にお込でプレート
33上に載せる。チェーンコンベア28では、図示しな
い電動機によシ回転車32が回転してチェーン31が矢
印方向に移動することによシ、グレート33が移動して
電気ヒータ29と水冷クーラ30の間を通過する。この
ため、グレート33に一列に並んで載置された物品Wは
プレート33とともに移動し、電気ヒータ29と水冷ク
ーラ3Qとの間を通過する。ここで、物品Wの一半部の
表面に付着した粉末19は、電気ヒータ29により加熱
されて硬化する。加熱温度は70〜200℃でおる。
物品Wの他学部の表面に付着した粉末19は、水冷ヒー
タ30によ)冷却される。このため、プレート33と接
触する物品Wの表面に付着した粉末19には、グレート
33の形跡が残らない。物品Wを載せたグレート33が
チェーンコンベア28の送出端部におけるスプロケット
ホイール32の上部まで移動すると、このスプロケット
ホイール32に設けた永久磁石4Qがプレート33に対
向して半径方向外方に向けて移動し、この永久磁石40
の磁気吸引力がプレート33を介して物品Wに作用する
。このため、物品Wがグレート33に吸着される。従り
て、グレート33がスプロケットホイー/I/ J 、
?の上部から外周部に沿って下部まで移動する途中にお
いて、物品Wがグレート33から脱落することがない、
グレート33とともに永久a石40も回転し、グレート
33がスプロケットホイール32の下部に達すると、永
久磁石40が半径方向内方に向けて移動し、永久磁石4
0の磁気吸引力が物品Wに作用しなくなる・このため、
プレート33に載置場れていた各物品Wはグレート33
から落下し、第2の仮キュア装置4のチェーンコンベア
34の物品受入端部においてグレート39上に投下され
る。この場合、物品Wは上下位置が反転し、今まで上部
に位置していた一半部が下部に位置し、下部に位置して
いた他学部が上部に位置する。第2の仮キュア装置4の
動作は第1の仮キュア装置3の動作と同等である。
すなわち、物品Wはチェーンコンベア34のグレート3
9に載せられて移動し、電気ヒータ35と水冷ヒータ3
6との間を通過する。ここで、物品Wの他学部の表面に
付着した粉体19は、電気ヒータ35に加熱されて硬化
する。物品Wの一半部の表面に付着した粉末19は、水
冷ヒータ36により冷却され、グレート39と接触する
すでに第1の仮キュア装置で硬化途中の表面にプレート
39の形跡が残らない。このようにして第1および第2
の仮キュア装置3,4において、物品Wの一半部および
他学部の各表面に付着した粉末19に対して夫々仮キュ
ア処理を施す、チェーンコンベア34の送出端部まで移
動した物品Wはプレート39から搬送コンベア42のベ
ルト43上に投下される。この場合、チェーンコンベア
34の送出端部では、プレート39がスプロケットホイ
ール38の上部から下部に移動する時に、スプロケット
ホイール38.38に設けた永久磁石41゜41の吸気
吸引力により物品Wをグレート39に吸着して保持する
。搬送コンベア42では回転車44の回転によpベルト
43が移動して物品Wを本キュア装置5へ搬送する。
本キュア装置5は、電気ヒータを用いた加熱炉45と、
加熱炉45の内部を貫通して設けたベルトコンベア46
とを備えたもので、ベルトコンベア46はベルト47お
よび回転車48を有していル、物品Wは搬送コンベア4
3によりベルトコンベア46のづ〃ト47に搬送でれる
。そして、図示しない電動機によシ回転車48を回転し
てベルト47を矢印方向に移動すると、物品Wはベルト
47によシ移動されて加熱炉45の内部を通過する。こ
こで、物品Wの表面に付着した粉末19全体を120℃
程度の温度で加熱し、粉末19を完全に硬化する。これ
により物品Wの表面には、他の部材の形跡が全くない良
質な絶縁被膜を形成できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、物品の表面に付着
した粉末に他の部材の形跡をつけることなく仮キュアを
行なりことができるとともに、物品を支持部材で支持す
ることなく仮キュアを行なうことができるので、仮キュ
ア工程の前後に支持部材や治具を取付けおよび取外しす
る面倒な作業が不要であり、しかも物品の予熱工程から
連続して本キュア装置を行なうことができ、従って粉体
塗装における工程の簡素化を図シ、物品の表面に良質な
被膜を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は粉体塗装装置
の全体を示す斜視図、第2図および第3図は仮キュア装
置を示す正面図および側面図、第4図は仮キュア装置の
物体反転部を示す説明図である。 1・・・加熱炉、2・・・搬送装置、3・・・第1の仮
キ。 ア装置、4・・・第2の仮キュア装置、5・・・本キュ
ア装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物品を加熱する工程と、前記物品の表面に粉末を
    付着する工程と、前記物品の一面に付着した前記粉末を
    加熱硬化し且つ他面に付着した前記粉末を冷却する第1
    の仮キュア工程と、前記物品の他面に付着した前記粉末
    を加熱硬化し且つ一面に付着した前記粉末を冷却する第
    2の仮キュア工程と、前記物品の表面に付着した前記粉
    末の全体加熱硬化する本キュア工程とを具備することを
    特徴とする粉体塗装方法。
  2. (2)物品を加熱する加熱炉と、粉末を搬送するととも
    に前記物品を前記粉末に載せて移送しながら前記物品の
    表面に前記粉末を付着する搬送装置と、前記物品を搬送
    する搬送装置、前記物品の一面を加熱するヒータおよび
    前記物品の他面を冷却するクーラ有する第1の仮キュア
    装置と、前記物品を搬送する搬送装置、前記物品の他面
    を加熱するヒータおよび前記物品の一面を冷却するクー
    ラを有する第2の仮キュア装置と、前記物品を搬送する
    搬送装置および前記物品の表面全体を加熱する加熱炉を
    有する本キュア装置とを具備することを特徴とする粉体
    塗装装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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