JPS6351936A - プロセスの異常診断方法 - Google Patents

プロセスの異常診断方法

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JPS6351936A
JPS6351936A JP61195540A JP19554086A JPS6351936A JP S6351936 A JPS6351936 A JP S6351936A JP 61195540 A JP61195540 A JP 61195540A JP 19554086 A JP19554086 A JP 19554086A JP S6351936 A JPS6351936 A JP S6351936A
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Hisayoshi Matsuyama
松山 久義
Junichi Shiosaki
潮崎 淳一
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/0006Controlling or regulating processes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、化学プラント、各株生産処理プロセス等の異
常の原因すなわち障害発生点を自動的に求める異常診断
方法に関するものである。
〔従来の技術〕
化学処理プロセス等の異常診断方法としては、プロセス
の各点相互間における被処理体の物理量変化相関々係を
示す符号付有向グラフを用いる方法が開発されてお)、
ジャーナル・オペレーション・リサーチ令ソサイティー
ジャパン(JournalOperation Re5
earch 5ociety Japan、)Vol 
 23.P295 (1980)K詳細が記載されてい
る。
また、前述の方法では、単一の障害点すなわち単一の原
因による異常しか診断できず、複数の障害点すなわち複
合原因による異常も診断可能とした方法が開発され、化
学工学論文集、第11巻。
WJ3号、第343〜346頁(1985)に記載され
ている。
なお、診断時刻以前のデータも用い、異常パターンの経
時変化を利用すると共に、多層グラフを用い、診断状況
をより正確とする方法が実用化されておシ、化学工学論
文集、第10巻、第5号。
第609〜615頁(1984)に開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、複数の障害点(以下、これらの障害点の組を候
補と称する)Kよる異常も診断可能とした方法では、場
合によシ診断結果として多数の候補が求められ、障害点
の特定が不可能となる開運を生じておシ、異常パターン
の経時変化を利用する方法においては、大規模なプロセ
スへ適用する場合、前述の方法に比し数10倍のメモリ
容量と演算時間とを必要とし、実用が#1ソ不可能とな
る問題を生じている。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段により
構成するものとなっている。
すなわち、被処理体の処理を行なうプロセスの各点相互
x1における被処理体の物理景変化相関々係を記憶し、
プロセスの特定な複数点から得た被処理体の物理量が基
準値から正または負方向へ変化したことを検出し、この
検出状況の変化方向および物理量変化相関々係に基づき
プロセスの障害点を判断する異常診断方法において、物
理量の変化検出に応じて第1次の異常診断金石ない、異
常の原因に対応する障害点の候補を求めて記憶し、前記
物理量の変化と異なる物理量の変化検出に応じ、第1次
の異常診断における候補から更に候補を求めるwJ2次
の異常診断を行なうものとしている。
〔作 用〕
したがって、第1次および第2次の各異常診断により、
異常状態の経時変化を利用した診断がなされ、診断積置
の向上によシ障害点の特定が可能になると共に、IR2
次の異常診断では、第1次の異常診断によシ求めた仮定
候補中から最終的な候補を求めるため、メモリ容量およ
び演算所要時間の低減が実現する。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
第2図はプロセスの概要図であり、被処理体として液体
Wが管路1から槽2へ供給され、これよp管路3.5.
7を介し、順次に槽4.8.8へ供給されたうえ、6槽
4.6.8において各々所定の処理を受けた後、管路9
から給送古れるものとなっている一方、槽2,4からは
、各々管路10 、11により槽12,13へ供給され
、こ\においても所定の処理を受けた後、各個に管路1
4.15を介して給送されるものとなっている。
したがって、液体Wは、槽2から槽8へ、檜2および4
から槽12および13へ、各々一定方向へ流動し、6槽
4,6,8,12.13において順次に処理されてから
、図上省略した部位へ給送される。
また、6槽2.4,8,8,12.13の各点中、特定
の複数点として槽8,12.13が選定され、これらに
は圧力発信器等を用いた液量計16〜18が各個に設け
てあp、これらにより液量L4.L8.Llを物理量と
して計測し、電子計算機(以下、CPT)21  へ計
測負を与えている。
CPT21 には、ブラウン管表示装置(以下、CRT
)22、キーボード(以下、KB ) 23、プリンタ
(以下、PRT)24 等が付属しておシ、KB23 
の操作およびCRT22のライトベン等による入力操作
等によシ、CPT21中のメモリには槽2〜槽13によ
るプロセスの構成が格納されていると共に、CPT21
中のプロセッサ(以下、CPtJ)は、メモリ中のプロ
グラムを裏打し、液量計16〜18からの計測値および
プロセスの構成に基づいて異常診断を行ない、この結果
をCRT22およびPRT24  により表示およびプ
リントアウトを行なうものとなっている。
i!3図は、プロセスの構造をCPT21  中のメモ
リへ格納する際に用いる符号付有向グラフを示す図であ
や、これによって槽2,4.6.8,12.13の各点
における液量L1〜L・の変化相関関係を表わすものと
なっている。
すなわち、液量L1〜L@を各々管路3,5゜7.10
.11と対応する矢印によシ連結すると共に、上流側の
液量変化と同一方向へ下流側の液量変化が生ずるときは
十の符号を付し、両者の関係が反対方向となるときは−
の符号を付するものとなっており、第2図の例では、す
べてが同一方向となるため、tPSa図の符号がすべて
十となっている。
また、CPT21  は、液量計16〜18 の計測値
を基準値との対比により正または負方向の変化育焦とし
て判断するものとなっておシ、この状況は第4図に示す
とおシとなっている。
すなわち、計測値LK対し、各々基準値Oが定めである
と共に、正および負の方向へ許容範囲を二重に設定し、
とれに応じて判断レベルα“、α−2β“、β−が定め
てあシ、つぎの関係により正方向変化1+“、負方向変
化1−#、および、志いまいな正方向変化%+?#1 
同様の負方向変化1−?“を検出している。
α−≦L≦α1・・・・・・%O’  (無変化)L〉
β+、、、、、、 @ +# L〈β−”001.%  IT β1≧L〉C4・・・・・・1+7# α−〉L≧β−・・・・・・1−71 第5図は、CPT21  中のプログラムによゐ異常診
断状況の総合的なフローチャートであシ、ステップ10
1.102の前処理プログラムを常時実行しておシ、前
述の変化検出に応じ、異常診断プログラムの実行へ移行
するものとなっている。
すなわち、「測定点の符号判定」101によシ、液量計
16〜18からの計測値につき前述の101.1+1、
%#、147″、−一↑” を各々判定し、これらのい
ずれかに1+〇 または%−1のものが生ずればr %
 4 # Or % −#の点あ、り ? J 102
がY(YES)  となシ、「異常診断処理」111へ
移行する。
第1図は、「異常診断処理」の詳細を示すフローチャー
トでちシ、同時に生じ九故障の数nをカウントするため
CPU  中へ構成したカウンタをrn=lJ201 
 によシセットし、これによってまず故障の数を単一と
仮定して候補探索」202によシ、第5図のステップ1
02によシ検出した変化に基づき、第3図の関係とある
仮定した候補とが矛盾しない関連性を有するか否かを探
索し、同一の測定点の符号の組に対するすべての障害点
の組すなわち、すべての候補の算えあげが終ったかを 
「全組み合せ終了?J203によシ判断し、これがN 
(NO)の間はステップ202以降を反復のうえ、ステ
ップ203がYとなれば、「候補あり ? J 211
  のNに応じ、ステップ201 のカウンタを[n=
n+IJ 212  によシ加算し、故障の数を変更し
て複合故障を仮定して診断を行なうために、故障の原因
の個数を1つ増加し、ステップ202以降を反復する。
ステップ211 がYとなれば、以上の第1次異常診断
によシ求めた候補の集合r Cm (C1、Cm@e@
(r)ストア」213によυメそすへ格納し、記憶を行
なう。
ついで、第5図のステップ101,102  と同じく
「測定点の符号判定」221、「1+″or’−’の点
あ、β5 ? J 222  を実行し、ステップ22
2のYに応じて「前回と同じ? J 223により、第
1図のステップ101がYとなったときの変化検出点と
ステップ222がYとなったときの変化検出の点とが同
一か否か、また、同一点でも検出状況が変更されたか否
かを判断し、これがYのときはステップ221以降を反
復するOに対し、ステップ223がN″′Cあれば、前
回の液量変化と異なる液量変化が検出された\め、これ
に応じて第2次の異常診断を開始する。
すなわち、今度は、ステップ213によシスドアし九W
J1次の診断によシ求めた候補の集合Cから逐次仮定候
補C1=Crを選定する指標1をカウントするため、C
PU中へ構成し九カウンタをri=lJ231 によシ
セットし、これに応じた仮定候補rct を前提として
候補探索」232をステップ202と同様に行ない、r
i=r?J233 のNを介し、rlにi+1J234
によシステップ231 0カウンタを加算し、逐次つぎ
の仮定候補を用い、ステップ232以降を反復のうえ、
ステップ233がYとなれば、「候補あり?」241 
OYにしたがい、CRT22 に!すr 候補9示」2
42 を行なう。
また、ステップ241がNであれば、ステップ231 
のカウンタを再びri=IJ251  によシ「1」ヘ
セットすると共に、ステツ7”201 (Dカウンタを
r n=n+l J 252  によシ叉に加算し、「
C1を含むn個の障害点からなる仮定候補を前提として
候補探索」253をステップ202 と同様であるが同
時に複数の障害点を仮想して行ない、r i=r ? 
J 261 がNの間はステップ234と同じ< r 
i=i+IJ 262の加算を行なってから、ステップ
253以降を反復し、ステップ261がYとなるのにし
たがい、[候補あ、り ? J 263 をチェックし
、これがNの間はステップ252 以降を反復する。
たyし、通常はステップ231〜233によりステップ
241 がYとなるため、ステップ251以降を省略す
ることができる。
また、一般には、ステップ242以降、ステップ213
に戻り、診断を反復する。
第6図および第7図は、以上の各次異常診断の状況を示
す具体例であり、第6図はステップ201〜212 と
対応し、第7図はステップ231〜241と対応するも
のとなっている。
なお、この例では、第5図のステップ102による時刻
1の検出、および、第1図のステップ223 Kよる時
刻2の検出が第2図において次表のとおシに行なわれた
ものとしている。
このため、第6図においては、第3図の液量変化相関々
係および時刻1の検出状況に基づな、まず、■〜(Qの
とおυ仮定候補を二重丸によシ示す液量L4O槽8とし
、これ以外の変化検出点でちる槽13との関連性が矛盾
を生じないか否かを(B)、(C)において判断し、つ
いで、■)〜(F5のとおυ、仮定候補点を槽6とし、
これと変化検出点の楢8.13との関連性を判断し、つ
ぎに、(G) 、(社)のとおシ、仮定候補を槽4とし
、とれと槽8,13との関連性を判断し、更に、(1)
 、 (J)のとおシ、仮定候補を槽2とし、これと槽
8,13との関連性を判断している。
すると、Q〜(0では1.槽13の液量L6の減少に対
し、(B) 、 (c)に示す太矢印の関係は成立して
も、槽8の液量L4の減少との関連性が成立せず、候補
を求めろことができず、(2)〜(F)においても、太
矢印が不連続となシ、同様に候補を求められない。
以上に対し、(G) 、(6)では、(2)のとおり太
矢印が槽4と槽8および13との間に連続し、第3図の
相関々係と88 、13の変化検出状況との間に矛盾を
生じないため、槽4が候補として求められる。
また、(ロ)〜(J)においても同様となり、(J)の
とおシ、槽2と槽8および13との間に太矢印が連続し
、槽4も候補として求められ、この場合では、槽2,4
が障害点の候補となる。
すなわち、第3図の符号付有向グラフでは、すべての液
量変化関係が上流側と下流側との間において同一方向で
あシ、液量L4 r L@が1−#の変化を示した\め
、これと関連する液量L1〜L3は、1−“の変化がそ
のま\反影するものとなり、これらの%−1と液量L4
 r L@の1−#とが符号上一致し、H、(J)の条
件が適合するものとして求められる。
たyし、こ\までの診断では候補が槽2と4との2ケ所
であり、未だ特定するには診断精度が不足となっている
第7図は、第6図につぎ時刻2において行なう診断状況
の具体例でToり、仁の際には、W、6図により求めた
候補を仮定しその中から候補を更に求めるものとなって
いる。
また、この時刻2においては、上表のとお夛測定点の槽
8,12.13の液量L4〜L@かいずれも1−1とな
ってお9、これらの条件に基づいて候補の探索が行なわ
れる。
したがって、第7図の[有]〜Φ)では、仮定候補を4
!14とし、これと変化検出点の槽8,12.13との
関連性を判断し、ついで、(Q〜(1)においては、仮
定候補を僧2とし、とれと変化検出点の槽8゜12.1
3との関連性を判断しており、この結果、第6図のに)
、(J)と同様の論理により、第7図(りのとおシ槽2
と楢8.12.13との間に太矢印が連続し、槽2が候
補として求められ、時刻1.2において検出された液量
L4 、 L・およびL4〜L・の減少は、槽2の漏洩
であることが診断される。
第8図は、第7図に対し、従来の方法を用いた場合の診
断状況を参考として示す具体例で、l、この場合は、第
6図と同様に仮定候補を槽8,6.4,2と順次に選定
し、各々について同様の判断を行なっており、仮定候補
を槽8,6.4とした囚〜(1)では候補が求められず
、仮定候補を槽2とした(J)〜[有])の(Qに至っ
てようやく候補が槽2として求められるものとなってお
り、第8図では、候補を求めるための紗路組み合せが1
2組を要するのに比し、第7図においては、同様の組み
合せがわずか9組となっており、第7図の方法によると
き、大福にCPT21  の演算所要時間が低減すると
共に、多層グラフを用いておらず、メモリの所要容量が
減少する。
なお、第5図乃至第8図においては、1+?’。
’ −? ”  の変化を用いていがいが、化学工学論
文集、第10巻、第2号、第233〜239頁(198
4)K開示されているアルゴリズムによシ判断を行なえ
ば、診断の誤)、診断不能等の発生が阻止できる。
たソし、第2図の構成は、プロセスの状況に応じて定ま
るものであり、被処理体としては、液体のみならず、鉱
石、石炭、コンクリートブロック等の塊状体、または、
粉末、粒状体等の物体であればよく、これに応じて検出
する物理量を温度、湿度、流量、圧力、重量等から選定
すればよい等、糧々の変形が自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、プロ
セスの異常診断に要する演刀時間およびメモリの容量が
大喝に低減し、籍に大規模なプロセスへ適用する場合に
おいて有利となり、各種プロセスの自動的異常診断にお
いて顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は異常診断処理のフ
ローチャート、第2図はプロセスの概要図、fR3図は
第2図の液量変化相関々係を表わす符号付有向グラフ、
第4図は液量変化の検出に用いる判断レベルの図、第5
図は異常診断の総合的なフローチャート、第6図および
第7図は異常診断の状況を示す具体例の図、第8図は第
7図と対応する従来の方法による具体例の図である。 1.3.5,7,9,10.11.14.15・令・・
管路、2.4,6,8.12,13・會・ ・ 斗11
、 16〜18 拳 慟 ・ 拳 液量計、  21 
・ ・ ・・CPT(M、子計算機)、22ΦφΦ・C
RT (ブラウン管表示装置)、23・争・・KB(キ
ーボード〕、24・・・・PRT (プリンタ)、W・
・・・液体、L1〜l、、so・・液量。 特許出願人  松  山  久  義 山武ハネウェル株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被処理体の処理を行なうプロセスの各点相互間における
    前記被処理体の物理量変化相関々係を記憶し、前記プロ
    セスの特定な複数点から得た前記被処理体の物理量が基
    準値から正または負方向へ変化したことを検出し、該検
    出状況の変化方向および前記物理量変化相関々係に基づ
    き前記プロセスの障害点を判断する異常診断方法におい
    て、前記物理量の変化検出に応じて第1次の異常診断を
    行ない、異常の原因に対応する障害点の候補を求めて記
    憶し、前記物理量の変化と異なる物理量の変化検出に応
    じ、前記第1次の異常診断における候補から更に候補を
    求める第2次の異常診断を行なうことを特徴とするプロ
    セスの異常診断方法。
JP61195540A 1986-08-22 1986-08-22 プロセスの異常診断方法 Granted JPS6351936A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61195540A JPS6351936A (ja) 1986-08-22 1986-08-22 プロセスの異常診断方法

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JP61195540A JPS6351936A (ja) 1986-08-22 1986-08-22 プロセスの異常診断方法

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JPH0437732B2 JPH0437732B2 (ja) 1992-06-22

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04140505A (ja) * 1990-09-28 1992-05-14 Hitachi Constr Mach Co Ltd 油圧回路電子制御装置の診断装置
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US10346758B2 (en) 2013-02-26 2019-07-09 Nec Corporation System analysis device and system analysis method

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