JPS6349678U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す下からの斜面
図、第２図はこれを持つための指での挾み方を示
す下面図、第３図と第４図は従来のカセツトハー
フの上から、及び下からの斜面図である。 １……上シエル、２……下シエル、２ａ……ハ
ブ孔、２ｃ……係止壁、３……スライダ、３ａ…
…第２のハブ孔、３ｂ……奥辺、３ｃ……切欠部
、４……リツド。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内部に収容したリールにリール軸を挿入するた
   めのハブ孔を穿設したカセツトハーフの本体と、
   該本体にスライド可能に装着され、カセツトハー
   フをテープレコーダに挿入した時にスライドして
   前記ハブ孔に一致する第２のハブ孔を穿設したス
   ライド部材と、前記本体に穿設した係止壁と、前
   記スライド部材に設けられて前記スライド時に該
   係止壁と接する当接片と、該当接片に設けられ、
   少くとも前記第２のハブ孔を除いて適宜個所に設
   けられた切欠部とを備えたことを特徴とするテー
   プレコーダ用カセツトハーフ。