JPS6348156A - サイリスタ装置 - Google Patents

サイリスタ装置

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JPS6348156A
JPS6348156A JP18903386A JP18903386A JPS6348156A JP S6348156 A JPS6348156 A JP S6348156A JP 18903386 A JP18903386 A JP 18903386A JP 18903386 A JP18903386 A JP 18903386A JP S6348156 A JPS6348156 A JP S6348156A
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JP
Japan
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signal
circuit
gate
light
optical
Prior art date
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Pending
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JP18903386A
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English (en)
Inventor
Kenji Baba
謙二 馬場
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS6348156A publication Critical patent/JPS6348156A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明17)属する技術分野〕 本発明は、光サイリスタを用いたサイリスタ装置、特に
該装置の寿命を長くする装置構成に関する。
〔従来技術とその問題点〕
制御信号回路とサイリスク主回路との間の電気絶縁が容
易であるとか、ゲート駆動回路が筒部に構成できるなど
の理由で、近時光サイリスタを用いたサイリスタ装置が
直流送電用直流変換装置や無効電力補償装置等の高電田
大容量電力機器に適用され始めている。そうしてこのよ
うな用途では長寿命、高信頼性に対する要求が特に厳し
いので、通常光サイリスタはその直列個数を増やして冗
長化を図るとかゲート駆動回路を二重化するなどの処置
が講じられている。
第2図は上記σ〕ようなゲート駆動回路の二重化を行っ
た従来の光サイリスタ装置の構成図で1図におけるTH
,〜THnは直列接続されたn個のタTH,〜T Hn
 VC並列接続された11’LCスナバ、lはサイリス
タTH1〜T HnとスナバS、〜Snとを含むサイリ
スタバルブである。2a+  2bはほぼ同じように構
成された、いずれもサイリスクTH,〜THn用のゲー
ト駆動回路で、駆動回路2aは直流電源4aと抵抗器5
aとn個の発光素子7al〜7anとスイッチングトラ
ンジスタ6aとの直列回路であり、駆動回路2bは直流
電源4bと抵抗器5bとn個の発光素子7bl〜7bn
とスイッチングトランジスタ6bとの直列回路である。
トランジスタfia、fit)&j、各ベースが点弧指
令信号発生回路80出力するパルス状点弧指令信号9v
cよって同時に駆動されて、オン状態になるように構成
されている。ゲート駆動回路2a、 2bはこσ〕よう
に構成されているf)で、トランジスタ6a、5bπ指
令信号9が入力されると。
発光素子7al 〜7an、7bl〜7bnが同時にパ
ルス状に発光する。101は発光素子7alと7blと
から上記のようにして出射される各パルス光を共に光サ
イリスクTH,vc光ゲート信号111として導(よう
にした二分岐光ガイド、 10nは発光素子7anと7
bnとから出射される各パルス光を共に光サイリスタT
 Hn VC光ゲート信号tinとして導くようにした
二分岐光ガイドで。
このような光ガイドは、サイリスタTH,〜THnの各
々に対応するように% tot、1onI71各光ガイ
ドを含めてn個設けられている。
第2図では各部が上述のように構成されているので1点
弧指令信号発生回路8から点弧指令信号9が出力される
と発光素子7al〜7an、7bl〜7bnが一斉に発
光し、この結果光サイリスタTH,〜T Hnがすべて
同時に点弧してサイリスタバルブ1が所定の動作をする
。そうしてこのようなサイリスク装置では、たとえばゲ
ート駆動回路28における発光素子7al〜7anのう
ちの少なくとも一個の素子が断線状態になって素子7a
L〜7 a n +7)すべてが発光しなくなるような
事故が発生しても、サイリスタTH,−THnはゲート
駆動回路2bにおける発光素子7bl〜7bn(7”3
発光によって点弧されるグ〕で、サイリスタバルブlは
正常な動作を継続する。すなわちこのようなサイリスタ
装置は、一方のゲート駆動回路が故障しても他方のゲー
ト駆動回路が健全である限りサイリスタバルブlは正常
動作をするので信頼性が高いという利点があるが、ケー
ト駆動回路2al 2bを共に常時動作させているf)
で、このように二個Q〕ゲート駆動回路を使用していな
がら。
サイリスク装置Q)寿命はm個q)ゲート駆動回路を用
いた場合の寿命と大差ないという問題がある。
〔発明σ〕目的〕 本発明は、上述したような従来装置における問題を解消
して、寿命の長いサイリスタ装置を提供することを目的
とする。
〔発明の要点〕
本発明は、サイリスクバルブを構成するサイリスタを電
気ゲート付き光サイリスタとし、さらにこの光サイリス
タに異常に高い電圧が印加されたら光信号としての過電
圧検出信号を出力すると共に電気ゲート信号をも出力し
て光サイリスクを点弧させて印加電圧の異常上昇を防止
する過電圧保掻回路と、信号切換回路を介して点弧指令
信号が入力されると光ゲート信号を出力する複数個のゲ
ート駆動回路と、ゲート駆動回路ごとに光ゲート信号を
並列的に全党サイリスクに導いてこれらの光サイリスタ
を点弧させるようにした導光手段とを設け、そのうえ信
号切換回路は過電圧検出信号−にもとづいて出力切り換
えを行つ工人力される点弧指令信号をゲート駆動回路の
ひとつに入力するようにして、サイリスタ装置を構成し
たものである。そうして、ゲート駆動回路が故障して光
ゲート信号が出力されなくなった場合に生じる光サイリ
スタへの印加電圧の異常上昇を過電圧保護回路によって
検出し、この時過電圧保護回路から出力される過電圧検
出信号によって信号切換回路を駆動して健全なゲート駆
動回路から光信号を出力させるようにし、もって寿命の
長いサイリスタ装置が得られるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例の構成図で1図において12
は第2図のサイリスタバルブ1に対応ず− 6〜 るサイリスタバルブである。サイリスタバルブ12はn
個σ〕直列接続された電気ゲート付き光サイリスタTH
G、〜THGnと、これらサイリスタの各々に並列接続
されたRCスナバS1〜Snと、これらサイリスタの各
アノードと各電気ゲートと’)間[並列接aすflりH
OD (BREAK 0VERJ)IODE)  13
1〜13nと、コレら−1(1:l’)各電気ゲートと
各カソードとの間に並列接続された発光素子141−1
41とを備えており、BOD131〜13nはそれぞれ
印加電圧が所定電圧以上になると導通状態となって印加
電圧が低′市圧になる特性を有している。この特性は再
現性のある特性である。第1図においても、サイリスタ
THG 、 〜T HG nは二分岐光ガイド101−
10nKよって導かれる光ゲート信号ill〜ttnに
よって光点弧されるようになっているが、何かの原因に
よって、たとえばサイリスタTHG、のみ光点弧が成功
せず他σ〕すべてのサイリスタTHG、〜T HG n
が光点弧した場合、サイリスタTHG、17)アノード
、カソード間にはサイリスタバルブ12’7)端子12
1.12b間に印加されろ電圧にもとづく高電圧が印加
されることにたつ1゜T HG 、が破壊される恐れh
″−ある。しかしながら。
こび】場合、’I’HG、のアノード、カソード間印加
電圧が所定値vriで上昇するとBOD131が導通状
態となってTHGl[ゲート電流を流し、この結果TH
G、が点弧することによってこのサイリスタが破壊され
ることのないように構成されている。発光素子141は
上述のように接続されてイルグ)テBOD 131が導
通するとパルス状に発光する。1filはこケ)発光を
過電圧検出信号171として後述する信号切換回路18
&f導くようKした光ガイドである。BOD131と発
光素子141とは上述のように動作するので、この両者
によって、光サイリスタTHG、の印加電圧が過電圧に
なるとこの過電圧を検出して光信号としての過電圧検出
信号171を出力すると共に電気ゲート信号をも出力し
て光サイリスタTHG、を点弧させ、こσ〕点弧によっ
て前記印加電圧の上昇を防止するよう圧した過電圧保護
回路151が構成され℃いることになる。第1図におい
ては、サイリスタT HG t〜THGnnそれぞれに
も保護回路151と同様な機能を有する過電圧保護回路
152〜15nが設けられており、これら0保護回路1
52−15 nは前述したBOD132−t3nと発光
素子142〜14nとで構成されている。162〜tt
’inは、信号171と同様111発光素子142〜1
4nがそれぞれ出射する過電圧検出信号172〜17n
を信号切換回路18vc導く光ガイドである。
19は光ガイドt6t〜16nlcよって導かれてきた
過電圧検出信号171〜17nをすべて受光し、と1ら
f)信号を受光するごとにHレベルとなるパルス信号L
9aを出力するようにした受光回路、20は信号19a
が入力されると故障表示を行う表示回路、21は共vc
Hレベルである信号19aと点弧指令信号9とが入力さ
れると出力信号ZtaがLレベルからHレベルに変化す
る故障検出回路である。出力信号21aは7リソブ70
ツブ回路22に入力され、こf〕回路22は、入力され
る信号21aがLレベルである時はHレベルの第1出力
信号22aとLレベルの第2出力信号22bとを出力し
、入力される信号21aがHレベルになると信号22a
をHレベルと15信号22bをLレベルとするように構
成されている。23は1点弧指冷信号9と第1出力信号
22aとが入力され1両信号が共にHレベルであるとI
(レベルとなる出力信号23aを出力してゲート駆動回
路のトランジスタ6aをオン状態にするアンド回路、2
4は、信号9と第2出力信号22bとが入力され、両信
号が共cHレベルであるとHレベルとなる出力信号24
aを出力してゲート駆動回路のトランジスタ6bをオン
状態にするアンド回路で、信号切換回路18は、上述し
た受光回路19と表示回路20と故障検出回路2Iとi
 IJツブフロップ回路22とアンド回路23および2
4とで構成されている。
第1図においては各部が上述グ)ようπ構成されている
σ〕で、これら各部が正常に動作する当初においてFエ
サイリスタバルブ■2は第2図に示したサイリスタバル
ブlと同様に動作する。すなわち。
この場合、点弧指令信号9が発生回路8から出力された
待受光回路19σ〕出力信号レベルはLレベルを継続し
ていて、こφ〕ため故障検出回路の出力信号21aはL
レベルとなっている。したがつ王こI7)時は信号22
aがHレベル、信号22bが1゜レベルであるから、ア
ンド回路23vc点弧指→信号9が入力されることによ
ってトランジスタ6aがオンになつ1発光素子7al〜
7anが一斉に光ゲート信号111〜tinを出射する
。そうしてこれらグ】光ゲート信号111〜ttnが光
ガイド101〜10nlCよってすべてQ)サイリスタ
THG、〜THGnに導かれて、これらのサイリスタが
一斉に点弧する。こ0)ようにし℃サイリスクTHG、
−THGnが一斉π点弧する時hs、BOD131〜1
3nに高電圧が印加されることはないから1発光素子1
41〜1.4 nから過電圧検出信号171−17 n
が出力されることはない。したが′)’(以後発生回路
8から点弧指令信号9が出力されるごとにサイリスクバ
ルブ12はゲート駆動回路2arrhみによって駆動さ
れて動作する。
ところが、アンド回路23を介して点弧指令信号9がゲ
ート駆動回路2a[入力された時[、たとえば、トラン
ジスタ6aがオンになっても発光素子7al17)みが
発光しないとか1発光素子7al〜7anはすべて発光
するがこの光が光ガイド101に入射され′jCいとい
うような故障が発生した場合、サイリスタTHG、〜T
HGnはすベニ点弧するがサイリスタT HG 、だけ
点弧しプfいという状態になり、この結果THG、 v
c印加される電圧が過大となって過電圧保護回路151
が過電圧検出動作をする。そうしてサイリスタTHG。
が点弧させられ過電圧検出信号171が出力される。検
出信号171が出力されると、受光回路19からパルス
状出力信号19aが出力されて表示回路20が故障発生
を表示する。信号19aが出力された時点弧指令信号9
はなおI(レベルを維持して(・るように該信号9り)
波形が構成されているり〕で、信号L9aが受光回路1
9から出力されると故障検出回路の出力信号21aが■
(レベルになる。
すると7リツプ70ツブ回路の出力信号22aがLレベ
ルになり出力信号22bはHレベルになるので、この状
態で点弧指令信号発生回路8から信号9が出力されると
、今度はゲート駆動回路2bのトランジスタ6bがオン
状態になる。したがってサイリスクTHG、−THGn
は駆動回路2bによって駆動されることになる。第1図
においては光ゲート信号111〜ttnが発光素子7a
l〜7anまたは発光素子7bl〜7 b n 17)
いずれの群から出射された信号であっても、これらの信
号は光ガイドl OI〜1Qnlcよって光サイリスタ
TITO,〜THGnのすべてに並列的に導かれる。し
たがって光ガイド101〜LOn&!、ゲート駆動回路
2a+ 2bごとに設けられて、光ゲート信号111〜
llnを光サイリスクT I(G 、〜T HG n 
rryすべ″cvc並列的に導(導光手段25を構成し
ていることになる。
一ヒ述した所から明らかなようIc、信号切換回路18
では過電圧検出信号171〜17nのうちの少なくとも
m個Q)信号が入力されると、そわまでは点弧指令信号
9をアンド回路23を介し7てゲート駆動回路2aVC
入力していたσ〕に、今度は信号9がアンド回路24を
介しエゲート駆動回路2bに入力される。したがってこ
0ような信号切換回路18は、点弧指令信号9と過電圧
検出信号171〜17nとb−入力され、信号171−
171[もとづき回路切り換えを行つ工点弧指令信号9
をゲート駆動回路2a、2bnいずれかに入力する回路
であるということになる。第1図のサイリスク装置では
、ゲート駆動回路2al 2bが信号切換回路tSCよ
って選択されニー個づつ動作させられるので、二個のゲ
ート駆動回路2a+ 2bを共に常時動作させていた第
2図のサイリスタ装置匠おげろよりも寿命が長(なるこ
とが明らかである。
第1図ではゲート駆動回路2avcかかわる故障表示が
表示回路20におい1行われるので、こσン表示にもと
づきサイリスク装置r】点検ならびに故障修理が行われ
る。
上記の笑施例におい壬はゲート駆動回路が2a+2bの
二個であるとしたが1本発明においてはゲ−ト駆動回路
は3個以上設けられてい王もよ(、その場合信号切換回
路18は、過電圧検出信号171−17 nが入力され
るごとにゲート駆動回路を順次−個選択してこの選択し
た駆動回路に点弧指令信号9を入力するように構成され
ることになる。そうして表示回路20は、検出信号17
1〜17nの入力状態またはゲート駆動回路の選択状態
を表示するようc構成さねる。なお本発明では、第1図
に示した発光素子7al〜7anまたは発光素子7bl
〜7bnの少なくとも一方を一個の発光素子[まとめて
もよく、その場合導光手段25が発光素子σ〕このよう
な形態に対応した構成にされることは勿論である。
〔発明の効果〕
上述したよ5vr%本発明においては、サイリスタバル
ブを構成するサイリスタを電気ゲート付き光サイリスタ
とし、さらにこの光力イリスタに異常に高い電圧が印加
されたら光信号としての過電圧検出信号、を出力すると
共に電気ゲート信号をも出力して光サイリスタを点弧さ
せて印加電工σ〕異常上昇を防止する過電圧保護回路と
、信号切換回路を介して点弧指令信号が入力されると光
ゲート信号を出力する複数個の〕ゲート駆動回路と、ゲ
ート駆動回路ごとに光ゲート信号を並列的に全党サイリ
スタに導いてこれらの光サイリスクを点弧させるように
した導光手段とを設け、そのうえ信号切換回路は過電圧
検出信号にもとづいて出力切り換えを行って入力される
点弧指令信号をゲート駆動回路のひとつに入力するよう
にして、サイリスタ装置を構成した。このため、このよ
うなサイリスタ装置では、ゲート駆動回路が故障し℃光
ゲート信号が出力されたくなるとこの状態が過電圧保護
回路で検出され、この結果信号切換回路πよって光サイ
リスタを実際に駆動するゲート駆動回路が健全なゲート
駆動回路に切り換えられるので、サイリスタ装置の寿命
が長くなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は従来のサ
イリスタ装置の構成図である。 2a* 2b・・・・・・ゲート駆動回路、9・・・・
・・点弧指令信号、tit〜110・・・・・・光ゲー
ト信号、151〜15n・・・・・・過電圧保護回路、
171〜1.7 n・・・・・・過電圧検出信号。 18・・・・・・信号切換回路、25・・・・・・導光
手段、THG。 〜THGn・・・・・・電気ゲート付き光サイリスク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数個の直列接続された電気ゲート付き光サイリスタと
    、前記光サイリスタの印加電圧を検出し前記印加電圧が
    過電圧になると光信号としての過電圧検出信号を出力す
    ると共に電気ゲート信号をも出力して前記光サイリスタ
    を点弧させこの点弧によつて前記印加電圧の上昇を防止
    する過電圧保護回路と、前記光サイリスタを点弧させる
    ための光ゲート信号を出力する2個以上のゲート駆動回
    路と、前記ゲート駆動回路ごとに前記光ゲート信号を前
    記光サイリスタのすべてに並列的に導く導光手段と、点
    弧指令信号と前記過電圧検出信号とが入力され前記過電
    圧検出信号にもとづき回路切り換えを行つて前記点弧指
    令信号を前記ゲート駆動回路のひとつに入力する信号切
    換回路とを備え、前記ゲート駆動回路は前記点弧指令信
    号が入力されると前記光ゲート信号を出力することを特
    徴とするサイリスタ装置。
JP18903386A 1986-08-12 1986-08-12 サイリスタ装置 Pending JPS6348156A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0329284A (ja) * 1989-05-05 1991-02-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コネクタ及びその形成方法
WO2015016034A1 (ja) * 2013-08-02 2015-02-05 日立オートモティブシステムズ株式会社 電動モータの駆動装置及び駆動方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0329284A (ja) * 1989-05-05 1991-02-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コネクタ及びその形成方法
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