JPS6345013U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す全体斜視図、第
２図は第１図の矢印に沿う矢視断面図、第３図
は第２図の―線に沿う矢視断面図である。 ２……ダクト、４……可変レゾネータ装置、６
……ケース、８……第１チユーニングパイプ、９
……共鳴通路、１０……第２チユーニングパイプ
、１１……フランジ、１２……可動部材、１３…
…基部材、１４……第１アクチユエータ、１６…
…第２アクチユエータ、１８……接合部材、２０
……蓋部材、２２……共鳴室、２６……シリンダ
、２８……本体、３０……蓋体、３２……ピスト
ン、３４……ロツド、３６……バネ、３８……接
続具、４０……三方弁、４２……負圧源、４４…
…回転数センサ、４６……コントローラ、４８…
…ねじ、５０……シリンダ、５２……本体、５４
……ピストン、５８……バネ、６０……接続具、
６２……三方弁、６４，６６……ストツパ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. エンジンの吸気あるいは排気が流れるダクトに
   付設され、共鳴室を有するケースと、一端が上記
   ダクト内部に開口され他端が上記共鳴室内に開口
   されると共にどちらか一方の開口縁部が一平面内
   に形成される共鳴通路と、該開口縁部を含む平面
   に沿つて変位可能に配設されたチユーニングパイ
   プと、上記ケースに固定され、該チユーニングパ
   イプの開口縁部が該共鳴通路の開口縁部に気密的
   に当接される第１位置と当接されない第２位置と
   に駆動するアクチユエータとを備えたことを特徴
   とする可変レゾネータ装置。