JPS6344798U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344798U JPS6344798U JP13833186U JP13833186U JPS6344798U JP S6344798 U JPS6344798 U JP S6344798U JP 13833186 U JP13833186 U JP 13833186U JP 13833186 U JP13833186 U JP 13833186U JP S6344798 U JPS6344798 U JP S6344798U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonito
- bonito flakes
- flakes
- automatic
- opening
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- Pending
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- 241000269851 Sarda sarda Species 0.000 claims description 26
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
第１図は本考案に係る自動鰹節削り器の一部切
欠正面図、第２図は、円盤状カツターの説明図、
第３図は、従来の鰹節削り器の説明図である。 １……鰹節保持筒、２……台座、３……円盤状
カツター、４……切刃、６……駆動ギヤー、７…
…モータ、１０……押し付けプレート。
欠正面図、第２図は、円盤状カツターの説明図、
第３図は、従来の鰹節削り器の説明図である。 １……鰹節保持筒、２……台座、３……円盤状
カツター、４……切刃、６……駆動ギヤー、７…
…モータ、１０……押し付けプレート。
補正 昭６１．１０．２１
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 自動鰹節削り器
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 鰹節を上方から挿入することのできる鰹節
挿入口を有し、下端に嵌合部を設けて成る鰹節保
持筒と、前記鰹節保持筒が嵌合する開口部を上端
に形成し、この開口部にモータにより駆動される
カツターを設けると共に内部に削り節を収納する
収容部を形成して成る台座と、から成る自動鰹節
削り器。 (2) 鰹節保持筒の内周面たて方向にガイド溝を
形成し、このガイド溝内にスプリングにより下方
に賦勢されているガイド支柱を取り付けると共に
ガイド支柱の上端に鰹節押し付け用のプレートを
取り付けて成る実用新案登録請求の範囲第１項に
記載の自動鰹節削り器。(3) 鰹節保持筒の内周面たて方向にガイド溝を
形成し、このガイド溝内に送りネジ付のガイド支
柱を挿入し、前記送りネジにモータにより駆動さ
れる回転ギヤーを螺合させて成る実用新案登録請
求の範囲第１項に記載の自動鰹節削り器。
挿入口を有し、下端に嵌合部を設けて成る鰹節保
持筒と、前記鰹節保持筒が嵌合する開口部を上端
に形成し、この開口部にモータにより駆動される
カツターを設けると共に内部に削り節を収納する
収容部を形成して成る台座と、から成る自動鰹節
削り器。 (2) 鰹節保持筒の内周面たて方向にガイド溝を
形成し、このガイド溝内にスプリングにより下方
に賦勢されているガイド支柱を取り付けると共に
ガイド支柱の上端に鰹節押し付け用のプレートを
取り付けて成る実用新案登録請求の範囲第１項に
記載の自動鰹節削り器。(3) 鰹節保持筒の内周面たて方向にガイド溝を
形成し、このガイド溝内に送りネジ付のガイド支
柱を挿入し、前記送りネジにモータにより駆動さ
れる回転ギヤーを螺合させて成る実用新案登録請
求の範囲第１項に記載の自動鰹節削り器。
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案に係る自動鰹節削り器の一部切
欠正面図、第２図は、円盤状カツターの説明図、
第３図は、従来の鰹節削り器の説明図、第４図は
本考案に係る自動鰹節削り器の他の実施例を示す
一部切欠正面図である。 １……鰹節保持筒、２……台座、３……円盤状
カツター、４……切刃、６……駆動ギヤー、７…
…モータ、１０……押し付けプレート、１１……
ガイド支柱、１３……回転ギヤー。
欠正面図、第２図は、円盤状カツターの説明図、
第３図は、従来の鰹節削り器の説明図、第４図は
本考案に係る自動鰹節削り器の他の実施例を示す
一部切欠正面図である。 １……鰹節保持筒、２……台座、３……円盤状
カツター、４……切刃、６……駆動ギヤー、７…
…モータ、１０……押し付けプレート、１１……
ガイド支柱、１３……回転ギヤー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 鰹節を上方から挿入することのできる鰹節
挿入口を有し、下端に嵌合部を設けて成る鰹節保
持筒と、前記鰹節保持筒が嵌合する開口部を上端
に形成し、この開口部にモータにより駆動される
カツターを設けると共に内部に削り節を収納する
収容部を形成して成る台座と、から成る自動鰹節
削り器。 (2) 鰹節保持筒の内周面たて方向にガイド溝を
形成し、このガイド溝内にスプリングにより下方
に賦勢されているガイド支柱を取り付けると共に
ガイド支柱の上端に鰹節押し付け用のプレートを
取り付けて成る実用新案登録請求の範囲第１項に
記載の自動鰹節削り器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13833186U JPS6344798U (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13833186U JPS6344798U (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344798U true JPS6344798U (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=31043214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13833186U Pending JPS6344798U (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344798U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918764U (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-16 | ||
| JPS5620239U (ja) * | 1979-07-24 | 1981-02-23 | ||
| JPS5640558U (ja) * | 1979-09-06 | 1981-04-15 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP13833186U patent/JPS6344798U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918764U (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-16 | ||
| JPS5620239U (ja) * | 1979-07-24 | 1981-02-23 | ||
| JPS5640558U (ja) * | 1979-09-06 | 1981-04-15 |