JPS6344013U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は本考案
燃焼装置の１実施例を示す分解斜視図、第２図は
同中央縦断面図、第３図は同要部平面図、第４図
は他の実施例の要部縦断面図、第５図ａは着火装
置の他の実施例の要部を示す拡大平面図、第５図
ｂは同上他の実施例の要部を示す拡大断面図、第
６図は第５図ａの着火装置実施状態の断面図、第
７図は他の着火装置の拡大平面図、第８図ａは同
上着火装置実施状態断面図、第８図ｂは他の着火
装置実施状態断面図、第９図は他の着火装置の拡
大平面図、第１０図は同上着火装置実施状態断面
図、第１１図は本考案燃焼装置の複数を１つの装
置とした配置状態を示す平面図、第１２図は同上
装置の実施状態の断面図、第１３図は同上他の実
施例を示す斜視図、第１４図は第１３図の縦断面
図、第１５図は同上着火装置の斜視図、第１６図
は同上他の実施例を示す縦断面図である。 １…固形燃料、２…受け板、３…筒状体、４…
燃焼室、５…胴部、２１，３１…断熱層、３４…
筒体、３６…吸気隙間。

補正 昭６２．５．８ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 固形燃料燃焼装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 １ 固形燃料支承用の、溝、スリツト等を全く有
しない受け板と、支脚、スペーサ等で受け板上に
支持されて燃焼室を形成する無底の筒状体から成
り、筒状体の下端と受け板との間に吸気隙間を形
成すると共に燃焼室内に下方漸縮状のテーパ面を
形成したことを特徴とする固形燃料燃焼装置。 ２ 吸気と比例する排気口を設けたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第１項記載の固形燃
料燃焼装置。

【図面の簡単な説明】 図面は本考案の実施例を示し、第１図は本考案
燃焼装置の１実施例を示す分解斜視図、第２図は
同中央縦断面図、第３図は同要部平面図、第４図
ａは着火装置の他の実施例の要部を示す拡大平面
図、第４図ｂは同上他の実施例の要部を示す拡大
断面図、第５図は第４図ａの着火装置実施状態の
断面図、第６図は他の着火装置の拡大平面図、第
７図ａは同上着火装置実施状態断面図、第７図ｂ
は他の着火装置実施状態断面図、第８図は他の着
火装置の拡大平面図、第９図は同上着火装置実施
状態断面図、第１０図は同上他の実施例を示す斜
視図、第１１図は第１０図の縦断面図、第１２図
は同上着火装置の斜視図、第１３図は同上他の実
施例を示す縦断面図である。 １…固形燃料、２…受け板、３…筒状体、４…
燃焼室、５…胴部、２１，３１…断熱層、３４…
筒体、３６…吸気間隙。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 固形燃料支承用の、溝、スリツト等を全く有
   しない受け板と、燃焼室を形成する無底の筒状体
   から成り、筒状体の下端と受け板との間に吸気間
   隙を形成し、筒状体を受け板上に支持して成るこ
   とを特徴とする固形燃料燃焼装置。 ２ 吸気と比例する排気口を設けたことを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の固形燃
   料燃焼装置。 ３ 筒状体にて形成される燃焼室を下方漸縮状と
   したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の固形燃料燃焼装置。