JPS6343340A - エピタキシヤル表面検査装置 - Google Patents

エピタキシヤル表面検査装置

Info

Publication number
JPS6343340A
JPS6343340A JP18666186A JP18666186A JPS6343340A JP S6343340 A JPS6343340 A JP S6343340A JP 18666186 A JP18666186 A JP 18666186A JP 18666186 A JP18666186 A JP 18666186A JP S6343340 A JPS6343340 A JP S6343340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
reflecting mirror
angle
sample
epitaxial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18666186A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunimitsu Yajima
国光 矢島
Shigeo Murai
重夫 村井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP18666186A priority Critical patent/JPS6343340A/ja
Publication of JPS6343340A publication Critical patent/JPS6343340A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■技術分野 この発明は、エピタキシャル成長させた半導体表面の欠
陥を検出する検査装置に関する。
半導体基板の上に格子整合した単結晶の薄膜を成長させ
る事をエピタキシャル成長という。基板と同一の材料よ
りなるものを成長させる事もあり、異なる材料よりなる
ものを成長させる事もある。
前者をホモエビクキシー、後者ヲヘテロエビタキシーと
いう。
エピタキシャル成長膜には、気相エピタキシー、液相エ
ピタキシー、分子線エピタキシー (MBE)、有機金
属熱分解法(MOCVD)などがある。
エピタキシャル成長膜の品質の評価は、さまざまな観点
からなされる。評価の基準のひとつに、表面の欠陥の存
在、数、高さなどがある。
表面が平坦であることが望ましいが、そうでない部分も
ある。四部になっていたり、凸部が形成されていたりす
る。
エピタキシャル膜の表面欠陥は、エピタキシャル材料の
品質を著しく損う。欠陥のない膜を作るべきである。
そのためには表面欠陥を評価する手段がなければならな
い。
表面欠陥は、そのひとつについてみれば、平面的な面積
S1高さH1形状などのパラメータにより表現できる。
この内、面積S1高さHは定量的に表現できるので、扱
い易い性質である。
面積Sはもちろん重要である。
しかし、欠陥の高さHもまた重要である。エピタキシャ
ル材料から半導体素子を作成する場合に、面に凹凸があ
るのは大きな問題となるからである。
特に、分子線エピタキシーに於ては、分子線源セルの中
で、突沸が起こることがあり、オーツ(ルデイフエクト
と呼ばれる凸出した欠陥が生じやすい。
(イ)従来技術 14e−Neレーザなどの光を、ウエノ)表面に照射し
、その光の散乱量から、ウエノ・表面の欠陥を評価する
のが従来のエピタキシャル表面評価法であった。
ウェハ表面に対し直角にレーザ光を当てる。
ウェハ表面が完全に平坦であれば、レーザ光は直角に反
射される。欠陥があれば、これによって光が散乱される
そこで、試料を覆うように凹面鏡を設け、試料表面の一
点に細いレーザ光を当て、散乱光を凹面鏡により一点に
集光し、−個の光検出器で、その光量を測定する。
散乱光量の総和が求められる。
散乱光量の大小から、例えば、欠陥の密度や大きさ、あ
るいは地肌粗れの程度の大小を推定するものであった。
欠陥の大きさは散乱光の大きさから分る。密度は、欠陥
の数を数えることによって分る。
(y))従来技術の問題点 ウェハ面上のある一点に関する測定結果はひとつである
。ウェハ面上の離散的に取られた、或は連続的に取られ
た全ての測定点に於ける散乱光量の測定結果から、エピ
タキシャル表面に存在する微少な欠陥などの密度や大き
さを推定するように構成されていた。
しかし、この方法は、欠陥などの形状に起因する誤差が
生じやすい、という欠点がある。
さらに、欠陥の高さの評価が困難である、という問題点
があった。
(1)   目     的 エピタキシャル成長膜を持つウェハ而の欠陥の高さをも
求める事のできるようにしたエピタキシャル表面検査装
置を提供することが本発明の目的である。
(4)構 成 全ての方向に散乱された散乱の総和を求めるのではなく
、散乱方向θについて、2段階に分ける。
ある境界Fを設定する。0≦θくvである小散乱角であ
るものと、V≦θ≦90°である大散乱角のものを区別
する。
それぞれの散乱方向の範囲をA、Bで表現する。
そして、A1B方向の散乱強度をそれぞれの範囲に設け
な2つの光検出器により求める。それぞれの光検出器の
出力をJa、Jbとする。
そして、これらの−次結合として出力Hを求める。−次
結合の係数をp、qとする。pf−qとすることにより
、JalJbを区別する。
H= pJa + qJb         (1)で
ある。p=qとしてしまえば、従来法と同じになる。
第1図は本発明のエピタキシャル表面検査装置の一例を
示す縦断面図である。
この装置は、光源1、ふたつの凹面反射鏡2.3、ふた
つの光検出器4.5、試料移動ステージ7、データ処理
装置8などよりなっている。
光源1は白色光源であってもよいが、大きい光量であっ
て、かつビーム径が小さいものが望ましい。光量が大き
ければ散乱光が大きくなり、S/N比が高くなって、測
定精度が上る。光量が一定しているということも重要で
ある。
ビーム径が欠陥検出の分解能を制限するから、ビーム径
は小さい方がよい。
このような条件から、He−Neレーザの光などが最適
である。安定に発振するし、装置は安価であって、可視
光で取扱いやすく、光検出器も入手しやすいからである
He−Neレーザにかぎらず、Arレーザであってもよ
いし、半導体レーザの光を集光して用いてもよ光源1か
ら出射された検査光は、移動ステージ7の上に載かれた
試料6に対し、垂直に当たる。
試料移動ステージ7は、試料6を二次元的に移動させ、
試料の全面に検査光を当てるようにする。
試料6というのは、エピタキシャル成長Hを設けた半導
体ウェハである。ウェハはGaAs1Si、 InPな
どいずれであってもよい。円形ウェハ、矩形ウェハ、そ
の他の形状のウェハであってよい。
試料移動ステージの動き方は任意である。
高さ方向をZ軸とし、面内にx1y軸をとる。
位置合わせのために、Z軸方向に動かすこともあるが、
測定中はxy面内の動きになる。
xy面内での移動ステージの動き方は任意であるが、y
軸位置を少しずつずらして、X軸方向に掃引してゆくこ
とができる。
さて、本発明の特徴は、散乱角の大きさにより、検出器
が異なるようにした事である。
ここで散乱角というのは、入射光と散乱光のなす角であ
る。θ=Oの場合は単なる反射であり、θ≠0の時、゛
散乱ということができる。
小さい散乱角の光を集光するために、第1反射鏡2がス
テージ7からみて天頂方面に設けられる。
第1反射鏡2は、回転楕円面よりなる凹面である事が望
ましい。
そして、第1反射鏡2の回転楕円面のひとつの焦点と、
ウェハ上の光の散乱点0とを合致させる。
もうひとつの焦点と、第1光検出器4の受光点Mとを一
致させる。
第1反射鏡2の周囲をE、 F、 G、 Hで表わす。
散乱角θが小さいものは、曲面EFGHのいずれかで反
射され第1光検出器4の受光点Mに集光される。
試料6の面からみて、地平線近くに、第2反射鏡3が設
けられる。これも回転楕円面をもつ凹面鏡である。
第2反射鏡3の回転楕円面のひとつの焦点がウェハ上の
光の入射散乱点0に合致する。
もうひとつの焦点は、第2光検出器50入射点Nに合致
する。
第2反射鏡3は、回転楕円体の一部であるが、これを5
TUWで表わすと、TUの部分が開口になっている。
開口TUは、第1反射鏡2へ散乱光を取出すためのもの
である。このため、第2反射鏡3の天頂に位置する部分
の近傍を切欠いである。
全ての散乱光がいずれかの反射鏡2.3に到達するのが
望ましい。
このためには、OUの延長線が、曲線分HGを切り、線
分OTが曲線分EFを切をようにする必要がある。
しかし、この条件は必須であるわけではない。
第1反射鏡2、第2反射鏡3の継目で、散乱光が漏れて
もよいこともある。
光検出器4.5は、このように周囲からの反射光を一様
に受光しなければならないので、広角レンズを有する受
光部を備えるものが望ましい。
散乱角をθとする。入射光軸つまりZ軸のまわりの座標
をφで表現す名。円筒座標のφである。
θとφとを使って、散乱光の方向を表現できる。
θが小さいものは、第1反射鏡2に当たり、第1光検出
器4に入る。これは、第1光検出器出力Jaに寄与する
θが大きいものは、第2反射鏡3に当たり、第2光検出
器5に入る。これは第2光検出器出力Jbに寄与する。
いずれの反射鏡2.3に光が向かうかを分ける境界角を
1とする。
これは、一般にはZ軸まわり角φの函数である。
qt (φ)と書くことができる。ε〈θ≦1(φ)で
あれば、第1反射鏡2に至る。F(φ)〈θ≦90°で
あれば第2反射鏡3に至る。
εは、点0から入射穴18を見た角度の半分である。こ
れは、強い反射光(θ−〇)を落すためにも必要である
第1反射鏡2に至る散乱範囲をA散乱範囲という。ε〈
θ≦1(φ)の範囲である。
第2反射鏡3に至る散乱範囲をB散乱範囲という。V(
φ)〈θ≦90°である。
もつとも望ましくは、境界角が、φの依存性をもたない
ことである。
この場合 F(φ)−1(定数)(2) である。回転楕円面と、開口UTを適当に設計すれば、
このようにする事が可能である。
(2))作 用 A散乱範囲の散乱光の出力がJaである。これは、試料
の表面に凸、四部があって、この傾きが小さい部分から
の散乱光である。
第2図によってこれを説明する。第2図(a)に於て、
凸部が図示されている。この面の傾きがχであるとする
水平面に対して、χだけ傾いているのであるから、これ
によって散乱された光の散乱角θは2χである。
第2図(C)に於て、勾配の急な凸部が図示されている
。この傾き角χは大きい。従って散乱角も大きい。
そこで、JaとJbに異なる重みをつけて出力Hとする
。もし同じ重みであれば、全散乱光の強度を測定してい
るだけで、従来法と同じである。
本発明に於ては、加重和を H= p J a + q J b         
(3)とする。たとえばp=1、q=2とする。
これはデータ処理装置8によって行なう。
すると、大散乱角のものが2倍に評価される事になる。
第2図(a)の凸部に対して、検出光が当る点を111
1、!!!、 !t:l、■ と移動させてゆく。1〜
11間は散乱光がない。
11〜111間は小角の散乱(A散乱範囲)がある。
111〜1(11も小角の散乱がある。散乱方向は、相
異なるが、全て集光されるのであるから、11〜曲に於
て、散乱量Jaは一定である。由〜■で散乱は0になる
第2図(b)に加重和Hを示す。このように1〜11、
曲〜VでH=0であり、11〜曲でHは正の一定値をと
る。
第2図(c)による散乱は大角散乱である。11〜11
11でB散乱範囲への散乱が持続する。総数乱強度は一
定である。しかし、q=2の重みが付いているから、(
d)に示すようなより高いHになる。
第2図(e)の凸部は、やや複雑な形状をしている。
11〜111で急傾斜、111〜曲で緩傾斜、曲〜Vで
緩傾斜、V〜■1で急傾斜となっている。
急傾斜の時Jbに寄与が現われ、緩傾斜の時Jaに寄与
が現われる。
従って、(f)に示すような加重和Hになる。
多くの場合、欠陥である凹凸は、中心で傾き角χが小さ
く、周辺で傾き角χが大きい。従って、加重和Hは、(
f)のようになる事が多い。
欠陥の大きさは、第2図(a)、(C)に対して、加重
和Hが存在する11〜間の長さによって知る事ができる
従来法であれば、(3)に於てp=qとしており、同じ
重みで散乱光を加えていたから(反射鏡、検出器がひと
つしかないので)、検出結果が(a)、(c)、(e)
の欠陥について同一であることになる。面積が等しいか
らである。つまり高さがでてこない。
実際には、傾き角χをX軸方向に測定し、(a)、(c
)の図に於て11〜川の間に於て積分したものとして高
さHが得られる。
H−〔χ(x) d x      (4)このように
χを連続的に正確に測るのが理想的であるが、ひとつの
欠陥の測定にあまり時間をかけることができないので、
簡略化した計算をする。
χが、0.1.2の値をとりうるとする。χ=0のとき
χ=Oとし、Oくχ〈V72のときχ−1とする。’/
2 <χ<90のときχ=2とする。
このような、おおざっばな平均化をしても、高さHをだ
いたい評価することができる。
本発明の装置はこのような評価を可能としている。勾配
χが大きい部分は、凸部の高さをより高くする。χが小
さい部分は凸部の高さを高める作用が小さい。
結局、欠陥の高さHは、第2図(b)、(a)、(f)
の出力Hの囲む図形(斜線)の面積によって評価できる
この内(d)が最も大きいが、これは(c)の凸部が最
も高いことに対応している。
このようにして、加重和Hの存在する広さくII〜11
1)により欠陥の広さが分るし、Hの面積から、欠陥の
高さが分る。
(1)効 果 エピタキシャル表面の欠陥が、エピタキシャルウェハの
品質を著しく損なうことは言うまでもない。
エピタキシャルウェハの表面欠陥を検査する場合、欠陥
の面積も重要であるが、高さも重要である。高い欠陥が
ウェハ面に存在すると、このウェハから半導体素子を作
製する場合、大きな障害になるからである。
本発明による装置では、欠陥の高さも評価できる。
このため、本発明は、エピタキシャル表面の品質検査の
kめに有効に利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のエピタキシャル表面検査装置の構成図
。 第2図は表面欠陥とこれに対応する加重和nを示す図。 (a)、(b)は低い欠陥の図とその加重和。(C)、
(d)は高い欠陥の図とその加重和。(e)、(f)は
傾きが途中で変わる欠陥の図とその加重和。 1・・・・・・・・・・・・光  源 2・・・・・・・・・・・・第1反射鏡3・・・・・・
・・・・・・第2反射鏡4・・・・・・・・・・・・第
1光検出器5・・・・・・・・・・・・第2光検出器6
・・・・・・・・・・・・試   料7・・・・・・・
・・・・・移動ステージ8・・・・・・・・・・・・デ
ータ処理装置発明者 矢高国光 村井重夫 手続補正書(自発) 昭和62年3月16日 1、事件の表示 特願昭61−186661号2、発明
の名称 エピタキシャル表面検査装置3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 居 所大阪市東区北浜5丁目15番地 名 称 (213)住友電気工業株式会社代表者社長 
川 上 哲 部 4、代 理 人 6、補正の内容 (1)明細書第5頁第9行目 「欠陥の数を・・・・・・」とあるのを、「散乱光源の
数を・・・・・・」と訂正する。 (2)明細書第13頁第14行目 「iii Jとあるのを「1■」と訂正する。 (3)明細書第16頁第3行目 「山」とあるのを「1■」と訂正する。 (4)明細書第13頁第9行目、第12行目、第13行
目、第17行目、第19行目 「曲」とあるのを「1v」と訂正する。 (5)明細書第14頁第5行目、第14行目「而」とあ
るのを「1■」と訂正する。 (6)図面(第2図)については別紙のとおり。 外 第      2 欠陥形状 (a) II「 散乱光量の加重和 fb)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エピタキシャル成長表面を有する試料を載置して
    これを移動させるための移動ステージ7と、試料のエピ
    タキシャル面に対して垂直に光を入射させる光源1と、
    試料からの散乱光のうち散乱角Θが境界角Ψより小さい
    光を反射するための凹面よりなる第1反射鏡2と、第1
    反射鏡2により反射された光を受光し光強度Jaを検出
    する第1光検出器4と、試料からの散乱角Θが境界角Ψ
    より大きい光を反射するための凹面よりなる第2反射鏡
    3と、第2反射鏡3によつて反射された光を受光し光強
    度Jbを検出する第2光検出器5と、第1、第2光検出
    器4、5の出力Ja、Jbを異なる係数p、qを乗じて
    相加え加重和Πを求めるデータ処理装置8とより構成さ
    れる事を特徴とするエピタキシャル表面検査装置。
  2. (2)境界角Ψが、試料面に垂直に立てた軸まわりの座
    標角をφとし、φの函数として変化する事を特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項記載のエピタキシャル表面検
    査装置。
  3. (3)境界角Ψが、軸まわり角φによらず一定値である
    こととした特許請求の範囲第(1)項記載のエピタキシ
    ャル表面検査装置。
  4. (4)第1反射鏡2、第2反射鏡3が回転楕円体形状を
    なし、一方の焦点が試料の光の入射点0に合致し、他方
    の焦点が光検出器4、5の受光点M、Nに合致している
    事を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のエピタ
    キシャル表面検査装置。
JP18666186A 1986-08-08 1986-08-08 エピタキシヤル表面検査装置 Pending JPS6343340A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18666186A JPS6343340A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 エピタキシヤル表面検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18666186A JPS6343340A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 エピタキシヤル表面検査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6343340A true JPS6343340A (ja) 1988-02-24

Family

ID=16192460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18666186A Pending JPS6343340A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 エピタキシヤル表面検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6343340A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03257882A (ja) * 1990-03-07 1991-11-18 Sekisui Plastics Co Ltd PbTiO3固溶体の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03257882A (ja) * 1990-03-07 1991-11-18 Sekisui Plastics Co Ltd PbTiO3固溶体の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4999014A (en) Method and apparatus for measuring thickness of thin films
US6862097B2 (en) Three-dimensional shape measuring method, and three-dimensional shape measuring apparatus
US4758729A (en) Apparatus and method for measuring the included angle of a reflective cone
KR960035057A (ko) 표면간 거리의 광학적 측정방법 및 장치
CN1916561A (zh) 用于测量垂直移动的干涉仪
US10036630B1 (en) Three-dimensional imaging using a multi-phase projector
JPH0363001B2 (ja)
US10458779B2 (en) Method and apparatus for inner diameter measurement of transparent tube
JPS6343340A (ja) エピタキシヤル表面検査装置
US9453725B2 (en) Method and apparatus for quantitative measurement of surface accuracy of an area
US4425041A (en) Measuring apparatus
US5383025A (en) Optical surface flatness measurement apparatus
Krasicky et al. A laser interferometer for monitoring thin film processes: Application to polymer dissolution
JP2001235317A (ja) 光学球面曲率半径測定装置
JPH0444204B2 (ja)
CN108398386B (zh) 面内各向异性晶体晶轴定向方法及设备
US4595288A (en) Method and apparatus for measuring deep mirrors
JPH01242905A (ja) 視覚装置における実寸法計測方法
JP2983318B2 (ja) 形状測定装置及び測定法
JP2943498B2 (ja) 走査型レーザ変位計
JPH10293103A (ja) 光学測定方法および装置およびパターン付き基板用光学測定装置
Ritter et al. Slope and contour measurement by the reflection grating method and the photogrammetric principle
RU2095753C1 (ru) Устройство измерения взаимного углового положения отражателей
JPH04145311A (ja) 高さ測定装置
CN114545585A (zh) 一种确定抛物面镜与硅棱镜之间的位置的方法