JPS634110A - オフシヨアプラツトフオ−ムの据付方法 - Google Patents
オフシヨアプラツトフオ−ムの据付方法Info
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- JPS634110A JPS634110A JP14613486A JP14613486A JPS634110A JP S634110 A JPS634110 A JP S634110A JP 14613486 A JP14613486 A JP 14613486A JP 14613486 A JP14613486 A JP 14613486A JP S634110 A JPS634110 A JP S634110A
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- legs
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 4
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は海洋構造物のプラットフォームを洋上に設置さ
れたジャケット上に据付けろオフショアプラットフォー
ムの据付方法に関するものである。
れたジャケット上に据付けろオフショアプラットフォー
ムの据付方法に関するものである。
海洋上に石油、ガス掘削及び生産用のプラットフォーム
を設置する場合、先づ、プラットフォーム’ｋ １．０
００〜２．０００ Ｔｏｎ以下のブａ ツク＆Ｃ分割建
造し、これなりフトパージ等で据付場所まで輸送し、他
に大型のデリックバージを準備しこれを使用して、洋上
のジャケット上にプラットフォームケ各ブロック割りの
順に据付けるのが一般的な方法である。
を設置する場合、先づ、プラットフォーム’ｋ １．０
００〜２．０００ Ｔｏｎ以下のブａ ツク＆Ｃ分割建
造し、これなりフトパージ等で据付場所まで輸送し、他
に大型のデリックバージを準備しこれを使用して、洋上
のジャケット上にプラットフォームケ各ブロック割りの
順に据付けるのが一般的な方法である。
しかしながら現状の据付方法では大型の起重機船な使用
しなければならず、工事期間が長くかかり、工事の費用
が高くなるという問題があった。
しなければならず、工事期間が長くかかり、工事の費用
が高くなるという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、現地゛水域に下部レグ頂部を水面上に出してジャ
ケットを設置し、次にプラットフォームを浮体として曳
航し、プラットフォームに設けられたジャケットレグと
の係合孔を下部レグ頂部ノ上に位置させ、ついで上部レ
グを係合孔に挿通して下部レグ頂部に固着し、しかる後
にプラットフォームを所定高さまでジヤツキアップして
固定するようにしたオフショアプラットフォームの据付
方法を提供する。
ので、現地゛水域に下部レグ頂部を水面上に出してジャ
ケットを設置し、次にプラットフォームを浮体として曳
航し、プラットフォームに設けられたジャケットレグと
の係合孔を下部レグ頂部ノ上に位置させ、ついで上部レ
グを係合孔に挿通して下部レグ頂部に固着し、しかる後
にプラットフォームを所定高さまでジヤツキアップして
固定するようにしたオフショアプラットフォームの据付
方法を提供する。
プラットフォームの上部に、現地に設置したジャケット
のレグとの係合孔を備えた張出し部を設け、プラットフ
ォームを水面に浮べて現地へ曳航し、プラットフォーム
に設けられた係合孔が現地の水面上に出ている下部レグ
上に位置するようにプラットフォームを導入し、しかる
後係合孔を貫通させて、上部レグを前記の下部レグ上に
立役固着し、その後ジヤツキアップ方法によってプラッ
トフォーム！定位置の高さまで上昇させ、固定する。
のレグとの係合孔を備えた張出し部を設け、プラットフ
ォームを水面に浮べて現地へ曳航し、プラットフォーム
に設けられた係合孔が現地の水面上に出ている下部レグ
上に位置するようにプラットフォームを導入し、しかる
後係合孔を貫通させて、上部レグを前記の下部レグ上に
立役固着し、その後ジヤツキアップ方法によってプラッ
トフォーム！定位置の高さまで上昇させ、固定する。
第１図は本発明の一実施例によるプラットフォームの側
面図である。図においてプラットフ−ｔ −ム１の下部
のジャケットキャップ２は、浮体としてプラットフォー
ム１を水面に浮揚させろ６３は、プラットフプーム１０
前後端両側部に張り出された肘部材でステイ４で支持さ
れて強固にブラットフズーム１と結合されており第２図
に示すようにその内部にジャケットレグとの係合孔５ａ
が設けられている。
面図である。図においてプラットフ−ｔ −ム１の下部
のジャケットキャップ２は、浮体としてプラットフォー
ム１を水面に浮揚させろ６３は、プラットフプーム１０
前後端両側部に張り出された肘部材でステイ４で支持さ
れて強固にブラットフズーム１と結合されており第２図
に示すようにその内部にジャケットレグとの係合孔５ａ
が設けられている。
次にこの作用を説明する。第３図に示すようにプラット
フオーム１ｔジヤケツトキヤツプ２？浮体として水面に
浮揚させこれを現地へ回航し、現地に設置したジャケッ
ト５に接近させろ。ジャケット５１家、水面上にジャケ
ットレグ６の下部レグ６ａを出し、その他の部分はジャ
ケットキャップ２の吃水よりも深く設置されている。つ
いで第４図に示すように、プラットフォーム１１ジヤケ
ツト５の上に導入し、肘部材３がジャケット５の下部レ
グ６ａの上に位置するようにする。この後、第５図に示
すように、夫々の肘部材３に設けられた係合孔５ ａ’
ｔ 貫通して上部レグ６ｂ’Ｙ立設し、上部レグ６ｂの
の下端を水面上の下部レグ６ａの頂ｓＶｃ溶接して固着
する。この後上部レグ６ｂに沿って各レグ同時にジヤツ
キアップ方法によってプラットフォーム１を上昇させれ
ば、プラットフォーム１は容易に定位＆に達することが
出来ろ。
フオーム１ｔジヤケツトキヤツプ２？浮体として水面に
浮揚させこれを現地へ回航し、現地に設置したジャケッ
ト５に接近させろ。ジャケット５１家、水面上にジャケ
ットレグ６の下部レグ６ａを出し、その他の部分はジャ
ケットキャップ２の吃水よりも深く設置されている。つ
いで第４図に示すように、プラットフォーム１１ジヤケ
ツト５の上に導入し、肘部材３がジャケット５の下部レ
グ６ａの上に位置するようにする。この後、第５図に示
すように、夫々の肘部材３に設けられた係合孔５ ａ’
ｔ 貫通して上部レグ６ｂ’Ｙ立設し、上部レグ６ｂの
の下端を水面上の下部レグ６ａの頂ｓＶｃ溶接して固着
する。この後上部レグ６ｂに沿って各レグ同時にジヤツ
キアップ方法によってプラットフォーム１を上昇させれ
ば、プラットフォーム１は容易に定位＆に達することが
出来ろ。
又第７図第８図はこのジヤツキアップの方法を説明する
ものである。
ものである。
図において７はジヤツキで上下方向に伸縮自在テアリ、
８はストッパービンで上部レグ６に前記ジヤツキ７の伸
縮の１ストロークの長さに適応して定間隔に設けられた
ストッパー孔９に嵌合する。
８はストッパービンで上部レグ６に前記ジヤツキ７の伸
縮の１ストロークの長さに適応して定間隔に設けられた
ストッパー孔９に嵌合する。
その他の符号は前記第１図〜第６図と同じものを示す。
次にこの作用を説明−ｆろ。先づジヤツキ７ン駆動して
伸長させろと、プラットフォーム１は押し上げられて、
ストッパービン８は１段上のストッパー孔９１Ｃ達し、
これにストツノ（−ピン８１挿通してプラットフォーム
１をこの位置に支持する。ついで、ジヤツキ７を短縮さ
せジヤツキ７の１ストロ一ク分の厚さｌ有するダミーを
挿入し、再びジヤツキ７を駆動させて伸長すれば、プラ
ットフォーム１は更に押し上げられ、レグ６ｂの次の上
段のストッパー孔９にストツノ（−ビン８を挿通するこ
とりこより、プラットフォーム１を支持する。この動作
？各しグ６Ｖｃおいて同時に行い、かつ繰り返すことに
よりプラットフォーム１はレグ６ｂＶｃ沿って徐々に上
昇し定位置に達−ｒ′＋ことが出来る。
伸長させろと、プラットフォーム１は押し上げられて、
ストッパービン８は１段上のストッパー孔９１Ｃ達し、
これにストツノ（−ピン８１挿通してプラットフォーム
１をこの位置に支持する。ついで、ジヤツキ７を短縮さ
せジヤツキ７の１ストロ一ク分の厚さｌ有するダミーを
挿入し、再びジヤツキ７を駆動させて伸長すれば、プラ
ットフォーム１は更に押し上げられ、レグ６ｂの次の上
段のストッパー孔９にストツノ（−ビン８を挿通するこ
とりこより、プラットフォーム１を支持する。この動作
？各しグ６Ｖｃおいて同時に行い、かつ繰り返すことに
よりプラットフォーム１はレグ６ｂＶｃ沿って徐々に上
昇し定位置に達−ｒ′＋ことが出来る。
本発明によれば従来のように、プラットフォームを分割
建造する必要がなくなり、更に洋上にてジャケット上に
ブラットフオームを据付けろために大型の起重機船を使
用−「ることもな（なり、工費の削減、工期の短縮に大
きな効果がある。
建造する必要がなくなり、更に洋上にてジャケット上に
ブラットフオームを据付けろために大型の起重機船を使
用−「ることもな（なり、工費の削減、工期の短縮に大
きな効果がある。
第１図は本発明の一実施例の側面図、第２図は、−部の
拡大詳細図、第３図〜第６図は本発明の各工程におけろ
状態図、第７図、第８図はジヤツキアップの作用を示す
一部詳細図である。 １ニブラツトフオーム、２：ジャケットキャップ、３＝
肘部材、４ニステイ、５ａ：係合孔、６ａ：下部レグ、
６ｂ：上部レグ、７：ジヤツキ、８：ストッパービン、
９：ストッパー孔。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第１図 １：プラットフＡ−ム 第２図 第３図 第４図 第 ５ 図 第６図 第７図
拡大詳細図、第３図〜第６図は本発明の各工程におけろ
状態図、第７図、第８図はジヤツキアップの作用を示す
一部詳細図である。 １ニブラツトフオーム、２：ジャケットキャップ、３＝
肘部材、４ニステイ、５ａ：係合孔、６ａ：下部レグ、
６ｂ：上部レグ、７：ジヤツキ、８：ストッパービン、
９：ストッパー孔。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第１図 １：プラットフＡ−ム 第２図 第３図 第４図 第 ５ 図 第６図 第７図
Claims (1)
- 現地水域に下部レグ頂部を水面上に出してジャケットを
設置し、プラットフォームを浮体として曳航し、プラッ
トフォームに設けられたジヤケツトレグとの係合孔を前
記下部レグ頂部の上に位置させ、ついで上部レグを係合
孔に挿通して下部レグ頂部に固着し、しかる後にプラッ
トフォームを所定高さまでジャッキアップして固定する
ようにしたオフショアプラツトフオームの据付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14613486A JPS634110A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | オフシヨアプラツトフオ−ムの据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14613486A JPS634110A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | オフシヨアプラツトフオ−ムの据付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634110A true JPS634110A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=15400909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14613486A Pending JPS634110A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | オフシヨアプラツトフオ−ムの据付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634110A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104452715A (zh) * | 2013-09-23 | 2015-03-25 | 中石化胜利油建工程有限公司 | 适用于独立桩海上施工专用操作平台 |
| CN105256778A (zh) * | 2014-07-16 | 2016-01-20 | 中国海洋石油总公司 | 6腿导管架井口平台 |
| JP2019534401A (ja) * | 2016-10-27 | 2019-11-28 | グラビフロート エーエス | 港湾プラント、及び港湾プラントに浮体を係留するための方法 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP14613486A patent/JPS634110A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104452715A (zh) * | 2013-09-23 | 2015-03-25 | 中石化胜利油建工程有限公司 | 适用于独立桩海上施工专用操作平台 |
| CN105256778A (zh) * | 2014-07-16 | 2016-01-20 | 中国海洋石油总公司 | 6腿导管架井口平台 |
| JP2019534401A (ja) * | 2016-10-27 | 2019-11-28 | グラビフロート エーエス | 港湾プラント、及び港湾プラントに浮体を係留するための方法 |
| US10988905B2 (en) | 2016-10-27 | 2021-04-27 | Gravifloat As | Harbour plant and method for mooring a floating body in a harbour plant |
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