JPS6338979U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6338979U JPS6338979U JP13022686U JP13022686U JPS6338979U JP S6338979 U JPS6338979 U JP S6338979U JP 13022686 U JP13022686 U JP 13022686U JP 13022686 U JP13022686 U JP 13022686U JP S6338979 U JPS6338979 U JP S6338979U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- stapler
- view
- spring plate
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体の
ロツク固定時の一部切欠斜視図、第2図乃至第4
図は全体の各作用時の側断面図、第5図は要部の
斜視図、第6図は全体の展開状態を示した斜視図
、第7図は第3図A―A線の断面図、第8図は第
4図B―B線の要部の断面図である。
ロツク固定時の一部切欠斜視図、第2図乃至第4
図は全体の各作用時の側断面図、第5図は要部の
斜視図、第6図は全体の展開状態を示した斜視図
、第7図は第3図A―A線の断面図、第8図は第
4図B―B線の要部の断面図である。
補正 昭61.12.2
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
蓋体上面の先端部寄りに摺動レバーを設けると
ともにこのレバーの下部を蓋体の内側上面部に設
置した発条板に固定し、この発条板の前端部には
針切バイトを形成するとともに発条板の後端部は
連結帯を介して針函体内の針押体と連結し、前記
針切バイトの垂直角部に開口部を設けるとともに
針函体の正面壁部に水平突起を設けこの水平突起
に前記開口部を接離するようにして成ることを特
徴とするホツチキス。 補正 昭61.12.24 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 ホツチキス 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
ともにこのレバーの下部を蓋体の内側上面部に設
置した発条板に固定し、この発条板の前端部には
針切バイトを形成するとともに発条板の後端部は
連結帯を介して針函体内の針押体と連結し、前記
針切バイトの垂直角部に開口部を設けるとともに
針函体の正面壁部に水平突起を設けこの水平突起
に前記開口部を接離するようにして成ることを特
徴とするホツチキス。 補正 昭61.12.24 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 ホツチキス 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
蓋体上面の先端部寄りに摺動レバーを設けると
ともにこのレバーの内側に蓋体の内側部に 配置し
た発条板の左右両側部を固定し、この発条板の前
端部には針切バイトを形成し、針切バイトの垂直
角部に開口部を設けるとともに針函体の正面壁部
に水平突起を設けこの水平突起に前記開口部を接
離するようにして成ることを特徴とするホツチキ
ス。
ともにこのレバーの内側に蓋体の内側部に 配置し
た発条板の左右両側部を固定し、この発条板の前
端部には針切バイトを形成し、針切バイトの垂直
角部に開口部を設けるとともに針函体の正面壁部
に水平突起を設けこの水平突起に前記開口部を接
離するようにして成ることを特徴とするホツチキ
ス。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体の
ロツク固定時の一部切欠斜視図、第2図乃至第4
図は全体の各作用時の側断面図、第5図は要部の
斜視図、第6図は全体の展開状態を示した斜視図
、第7図は第3図A―A線の断面図、第8図は第
4図B―B線の要部の断面図である。
ロツク固定時の一部切欠斜視図、第2図乃至第4
図は全体の各作用時の側断面図、第5図は要部の
斜視図、第6図は全体の展開状態を示した斜視図
、第7図は第3図A―A線の断面図、第8図は第
4図B―B線の要部の断面図である。
Claims (1)
- 蓋体上面の先端部寄りに摺動レバーを設けると
ともにこのレバーの内側に蓋体の内側部に配置し
た発条板の左右両側部を固定し、この発条板の前
端部には針切バイトを形成するとともにその後端
部は針函体内の針押体と連結し、前記針切バイト
の垂直角部に開口部を設けるとともに針函体の正
面壁部に水平突起を設けこの水平突起に前記開口
部を接離するようにして成ることを特徴とするホ
ツチキス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13022686U JPS6338979U (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13022686U JPS6338979U (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6338979U true JPS6338979U (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=31027521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13022686U Pending JPS6338979U (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6338979U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015013342A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | 株式会社アスカ | ステープラー |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP13022686U patent/JPS6338979U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015013342A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | 株式会社アスカ | ステープラー |