JPS6338590U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る走行玩具用走行路の全体
斜視図、第２図ａ乃至ｃは各走行路部材の要部を
示す斜視図、第３図ａ，ｂは連結体の斜視図及び
走行路部材に取着した状態の斜視図、第４図ａ，
ｂは合体走行玩具の合体及び分離状態を示す斜視
図、第５図ａ，ｂは走行玩具本体の他の形態を示
す斜視図である。 符号Ａ……走行路、１，２，３……走行路部材
、１ａ，２ａ，３ａ……第１の走行路、１ｂ，２
ｂ，３ｂ……第２の走行路、８ａ，８ｂ，８ｃ…
…嵌合凹部、１０……連結体、１０ａ……基片、
１０ｂ……嵌合片。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 次に示す構成の走行路部材を連結体を介して連
   結してなることを特徴とする走行玩具用走行路。 (イ) 前記走行路部材は、中央に設けられた第１
   の走行路の両側上部に段差部を介して別の第２の
   走行路を設けて断面〓状に形成してなること。 (ロ) 前記連結体は、上記中央走行路の下底面に
   当接される基片と、基片の両側に設けられて上記
   段差部の両外側の嵌合凹部に嵌め込まれる嵌合片
   とを有すること。