JPS6338414A - ４面体異感触４段高低方式枕 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 人生の１以上の時間、しかも毎日の人間ケ活には欠く事
の出来ない枕。それに（ｄこれまで官まざまな近代技術
が取り入れられ、これ以上技術の退歩が必要だろうか？
と問い但したくなる程多様なアイデアが登場しておりま
す。しかじ入ｎ’Ａの身体は、毎日多少変化を伴い常に
フレッシュな、Ｚ覚を求めている。

身体の調子によっては、その日の枕の亮さや、感触の好
みの違いが、その日のねつき具合に大きな影響を与える
事は確かである。

本件発明は、それ・らを解決する目的に於いて一式の枕
に数々の工夫を設け、高さをその日の好みに合せた選択
を可能にし、更に感触を多様化させ、自然界の音を味わ
えるシステム（例えば川の音や波の音など）にタイマー
をセット、特に枕母体の素材には、木を使う事によって
されやかな木の臭いをただよりせ、人々の精神的安定化
を早める手段を満した新型枕の発明を目的としだ。

溝成 第１図に示す木製１２ハーフの枕母体に第２図のごとき
加工、更に第１図１−２の木肌の侍枕を固定する。

他の横３面には、第４図に示すジヨイントと、第６図第
７図の小枕台を第５図のピンを用いて第１図の通りに姐
合せる。

又、チョウツガイを用いてセットする場合もある。

従って、横３面の各小枕台には、第８図の５陶器小枕、
６種子人小枕、７軟質材小枕を取り付；ザ第９図の太さ
調節用枕カバーによって全体を固定する。

尚、第６図の小枕台には小穴が通してあり通気性を高め
ると共に中央部に向ってスローフ゛されており小株の密
着安定をよりよく保つ両側面（左右いずれかに）には第
１図１０．１１．１３の機構を設は高低調節を３段目４
段目へと拡大させる場合には第３図の高低調節棒を第１
図９に差込れその具合によって目的を満す。

更にこの方法を用いて、高さの段数を増す事も可能。

次に利用方法に付いては、横３面の各小株を枕母体に密
着固定された場合に於いて第１図１−２木肌の侍枕を上
下にした場合を高低調節の１段目と称しその部分を横向
けにした場合を高低調節２段目、第３図の高低調節棒５
を第１図の９に差し入れた場合を３段目、同第３図の１
６を差し入れた場合を４段目として使用する。

枕の使用場所やその時々の気分次第で利用方法が異り第
１回の横３面に示す通り折りたたみ方式の部分の小枕台
を広けて８の足を立てれば小株に頭の後を受けさせての
使用も可能である。

尚、説明を除いた番号に付いては、図面の簡単な説明で
それぞれの名称に於いてその役割を説明しである。

効果 人間の肌に無害と言われる代表的な物を上げると植物で
は、およそ、杉、桐、綿類、その他では高価な物を除く
と陶器類であろう。

（化学合成された素材は、体質によってさまざまな害を
有する事は確かである。） 前に述べた素材は体質を問わず人の肌には、無害と言っ
ても過言ではない。本件発明にはこれらの素材を用いる
事を基本に於いて、枕母体の４面体の１面には、木肌の
侍枕を設け、木特有のされやかな臭い発する特長を持せ
、他３面には異る感触を有する特長がある。この特長は
、一般に実用化されている枕にはまったくない。

次だ枕の高さを確実に４段高低調節を可能てしている特
長 一般の枕はどんなに工夫をして使っても時間の経過とと
もにかなり形の変化を伴うものである。

木Ｐ＋発明枕の４面体の３面には折りたたみ方式の小枕
台の取付技術を用いてあり、枕を使う場所によっては、
頭の後を受けさせることを可能にししている。

本件発明の枕の高低調節３段目と４段目に用いる高低調
節棒には、懐中電灯が組み人まれでおり停電時には直ち
に役立つ。

更に用心棒として用いる事も８来る。

また３面の小枕台には小穴があり枕の通気性を向上させ
湿気の防止に優れた特長がある。特にねむけをさそう目
的に於いてタイマー付カセットレコーダーのセットを設
け、さまざまな就寝前の良い雰囲気を満す工夫。常に枕
の温度調節を含む電子システムをも設けである。

このように一式の枕に於いても多様な要求を満す事を追
求した新時代の枕として多様な効果を有する。

【図面の簡単な説明】

図面は本件発明の実施例を示し第１図は本件枕の全体の
あらましを示し第２図は枕母体の機構を示す。第３図は
枕の高さを３段目４段目に高低調節する為の高低調節棒
、例えば泥棒などの外敵に対し、防衛に用いる用心棒や
懐中電灯にも使える。 第４図は折りたたみ方式の小枕台のジヨイント。 第５図は各部品をセットする為のピンと本数を示す。第
６図は小枕台、第７図は第６図の裏面を示し、第８図は
小枕の種類を示したもの、第９図は枕の高さ調節に順応
性を有する太さ調節用役カッく−を示したものである。 １−１　枕母体 １−２　木肌の侍枕 ２−１　ジヨイント ３−１小枕台 ３−２　　〃 ３−３　　〃 ４　　　ピン ５　　　陶器小柱 ６　　　種子人小株 ７　　　軟質材手枕 ８　　　折りたたみ方式の足 ９　　　高低調節棒のセット穴 １０　　　　カセットレコーダー １１　　　　　タイマー機構 １２　　　　高低調節ハーフ １３　　　　温度調節を含む電子システム１４−１　小
枕台のセットピンの通し大川のフレーム。 １５　　　　高低調節棒第３段目の寸法部１６　　　　
亮低調節棒第４段目の寸法部１７−１　電池 １７−２　　　〃 １８　　　　ライト室 １９　　　　スイッチ部 ２０−１　ピン通し穴 、２０−２ ２１−Ｉ　　　　／／ ２２−１　第２図の１４−２　＋でセット２２−２　第
６図の邪にセット ２３７　セットピンとその本数 冴は２１−１の左にセット ２５は２２−２にセット ２６は２１−３の右にセット ２７−１．２７−２．２７−３は第４図２１−１．２１
−２．２１−３にセット 詔　　　通気性を良くし、小枕の寄り防止の兼用穴。 ２９は第６図の裏面図、斜線部は削込み部分３ｏ−１，
３０−２は、３２−１．３２−２の差込み穴３１は小枕
台の足 ３２−１．３２−２は３０−１．３０−２への差込み部
分３３は太さ調節用カバーの切り込み部 ３４−１．３４−２は１４−２の左右部分を通る。 ３５−１．３５−２は接着帯

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ハーフされた４面体を有する枕フレームの母体横３面に
   は、折りたたみ方式の小枕台をジョイントを通して設け
   、残り１面には小枕をストレートにセットした木肌の侍
   枕を設ける。 既に述べた横３面には異る性質の小枕をセットそれらは
   異る感触の味わいをそなえた構造の特長を有する。 また横３面の小枕台には折りたたみ方式の足を設け、そ
   の小枕台には、通気性を良くする小穴を通し、更にその
   小穴は、取付小枕の安定性を保つ効果の役目を持ち第１
   図（１−１）に示す枕母体には、２段違形の高低調節棒
   のセット用穴を同図の（９）に通し高低調節棒２段違形
   の差し込み具合によって高低に幅広い寸法の拡大を可能
   とした。 一方傷低調節された寸法に適応させる為に太さ調節用枕
   カバーを用い枕全体の固定化の安定を保つ手段を用いて
   いる。 横３面に設けた小枕台のそれぞれの役割を果させる為に
   各部品のセット方式は全てピン差しによってセットされ
   、枕母体の左右の側面には第１図（１０）に示したカセ
   ットレコーダー及び同図（１１）タイマー機構、同図（
   １３）に示す温度調節を目的とした機能を含む電子シス
   テムを有する。（尚、第１図（１０）（１１）（１３）
   を除く場合もある）などの技術を用いて木肌の侍枕部を
   下面にした場合を１段目、両横面使用を２段目、高低調
   節棒使用で３−４段目など高低と異感触を可能にした４
   面体異感触４段高低方式枕。