JPS633744A - 鮎の友釣り用仕掛け - Google Patents
鮎の友釣り用仕掛けInfo
- Publication number
- JPS633744A JPS633744A JP13581487A JP13581487A JPS633744A JP S633744 A JPS633744 A JP S633744A JP 13581487 A JP13581487 A JP 13581487A JP 13581487 A JP13581487 A JP 13581487A JP S633744 A JPS633744 A JP S633744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ayu
- sweetfish
- hook
- fishing
- camouflage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、鮎の友釣りに用いる仕掛けの改良−般的な
鮎の友釣り用仕掛けは、第1図、第2図に示すようなも
ので、釣り竿(1)の先端から延出しだ道糸(2)の下
端に鼻環(3)を付け、友鮎(4)の鼻孔に、この鼻環
(3)を貫通する。また鼻環(3)の附近から針素(は
りす)(6)を延出し、この針素(6)の中間部に逆針
(7)を、更に末端に置針(8)を装着し、置針(8)
が水中で沈下するのを防ぐとともに、その置針が友鮎(
4)の尾びれ附近になるように、逆針(7)を友鮎(4
)の尻びれの近傍に刺しておく。
鮎の友釣り用仕掛けは、第1図、第2図に示すようなも
ので、釣り竿(1)の先端から延出しだ道糸(2)の下
端に鼻環(3)を付け、友鮎(4)の鼻孔に、この鼻環
(3)を貫通する。また鼻環(3)の附近から針素(は
りす)(6)を延出し、この針素(6)の中間部に逆針
(7)を、更に末端に置針(8)を装着し、置針(8)
が水中で沈下するのを防ぐとともに、その置針が友鮎(
4)の尾びれ附近になるように、逆針(7)を友鮎(4
)の尻びれの近傍に刺しておく。
このようにした友鮎(4)を川の流れに入れ、野鮎(河
川に住んでいる鮎をいう)の習性である縄張り(後述)
を利用して釣り上げるものである。
川に住んでいる鮎をいう)の習性である縄張り(後述)
を利用して釣り上げるものである。
この、野鮎の縄張りについて詳述すると、春先に海から
遡上したり、放流された初期の頃の鮎は群をつくってい
るが、やがて食性が昆虫などの動物質から、清流の石に
附着する水苔に変化してゆ(に従って1群の中の大きな
鮎や強い鮎が、水苔の附着した石や岩を一定の範囲で独
占する、いわゆる縄張りをもつようになり、この独占し
ている縄張りに、他の魚が近付いたり、入り込んでくる
と、体当り行動をとって追い払うようになる。こうした
鮎の習性を利用し、前記の仕掛けを付けた友鮎(4)を
、このような野鮎に近づけてやると、襲いかかってきた
野鮎は掛け針(8)に掛かつて釣られることになる。
遡上したり、放流された初期の頃の鮎は群をつくってい
るが、やがて食性が昆虫などの動物質から、清流の石に
附着する水苔に変化してゆ(に従って1群の中の大きな
鮎や強い鮎が、水苔の附着した石や岩を一定の範囲で独
占する、いわゆる縄張りをもつようになり、この独占し
ている縄張りに、他の魚が近付いたり、入り込んでくる
と、体当り行動をとって追い払うようになる。こうした
鮎の習性を利用し、前記の仕掛けを付けた友鮎(4)を
、このような野鮎に近づけてやると、襲いかかってきた
野鮎は掛け針(8)に掛かつて釣られることになる。
(発明が解決しようとした問題点)
このように縄張りをもった野鮎は、侵入してくる他の魚
に対して、いつも激しい斗争本能をむき出しにするかと
いうと、必ずしも一定でな(、かなりムラ気であって、
その日の気温や天候、時間や水量、鮎の個体差などによ
って、かなりの差異が生じる。
に対して、いつも激しい斗争本能をむき出しにするかと
いうと、必ずしも一定でな(、かなりムラ気であって、
その日の気温や天候、時間や水量、鮎の個体差などによ
って、かなりの差異が生じる。
橋の上などから、縄張りを回遊する野鮎の動きを見てみ
ると、曇天や雨天のときよりも晴天のときに、またその
野鮎と同じ程度に育った鮎に対して、もっとも斗争心を
起すようである。しかし、小さな鮎や、ハエ、ウグイな
どの小魚に対してはいやいやながら追い払うような態度
もみられる。
ると、曇天や雨天のときよりも晴天のときに、またその
野鮎と同じ程度に育った鮎に対して、もっとも斗争心を
起すようである。しかし、小さな鮎や、ハエ、ウグイな
どの小魚に対してはいやいやながら追い払うような態度
もみられる。
さて、ある程度に成長した鮎は、体側や尾びれ背びれな
どが黄系色もしくは金糸色を呈してくるようになり、
(婚姻色ともいわれているが)この発色が強く出ている
野鮎はど斗争心が強いようでまた縄張りに侵入してくる
魚も、この発色のあるものに対して特に斗争本能を刺激
されるように見受けられる。このことから、友鮎(4)
に、黄系色か金糸色、また魚の本来の体色である銀系色
か白糸色を人為的に強調してやること。あるいは友鮎(
4)の体形そのものを、より認識できやすいようにする
ことによって、野鮎の斗争本能をかき立てさせ釣果を向
上させるのが、本発明の目的である。
どが黄系色もしくは金糸色を呈してくるようになり、
(婚姻色ともいわれているが)この発色が強く出ている
野鮎はど斗争心が強いようでまた縄張りに侵入してくる
魚も、この発色のあるものに対して特に斗争本能を刺激
されるように見受けられる。このことから、友鮎(4)
に、黄系色か金糸色、また魚の本来の体色である銀系色
か白糸色を人為的に強調してやること。あるいは友鮎(
4)の体形そのものを、より認識できやすいようにする
ことによって、野鮎の斗争本能をかき立てさせ釣果を向
上させるのが、本発明の目的である。
(問題点を解決するための手段)
第3図から第8図までは本発明の実施例を示すもので、
擬装体(9)を掛け針(8)に取り付けたものであり、
第4図は擬装体(9)を掛け針(8)の前部近傍に付け
たものであり、第5図は擬装体(9)を針素(6)の適
宜な位置に付けたものを示し、また第6図は、擬装体(
9)そのもので、繊維、あるいは羽毛などの繊維系物体
を房状にしたものを示し、また第7図は平板状のシート
に複数の切れ目を入れ、扇形状もしくは房状にした擬装
体(9′)を示し、第8図はシートもしくはシートに類
する平板状の物体を用いた擬装体(9“)であって、形
状を魚の尾びれに似せている。
擬装体(9)を掛け針(8)に取り付けたものであり、
第4図は擬装体(9)を掛け針(8)の前部近傍に付け
たものであり、第5図は擬装体(9)を針素(6)の適
宜な位置に付けたものを示し、また第6図は、擬装体(
9)そのもので、繊維、あるいは羽毛などの繊維系物体
を房状にしたものを示し、また第7図は平板状のシート
に複数の切れ目を入れ、扇形状もしくは房状にした擬装
体(9′)を示し、第8図はシートもしくはシートに類
する平板状の物体を用いた擬装体(9“)であって、形
状を魚の尾びれに似せている。
これらの擬装体(9)(9’)(9“)は、いずれも鮎
の体色に似せて、黄系色または金糸色、銀系色または白
系色に着色されている。
の体色に似せて、黄系色または金糸色、銀系色または白
系色に着色されている。
(作用)
これらの擬装体(9)(9つ(9“)は、縄張りをもっ
た野鮎に、侵入して(る友鮎(4)の体色や体形の一部
として強く認識させ、斗争心をかき立てる効果を発揮し
、釣果を高める作用を有する。
た野鮎に、侵入して(る友鮎(4)の体色や体形の一部
として強く認識させ、斗争心をかき立てる効果を発揮し
、釣果を高める作用を有する。
なお、この擬装体(9)(9つ(9′′)について耐雪
すると、擬装体(9)(9’)(9つの形状や使用法が
鮎のドブ釣りや出量魚釣りに用いられる擬似針の毛針と
似ているが、これらの擬似針は、すべて対象魚の餌とな
る昆虫に似せたもので、喰わせて釣るためのものであっ
て、本発明の擬装体は友鮎(4)の体色や体形の一部を
野鮎に強調認識させ、斗争本能を刺激させるためのもの
であって、明らかに目的や作用が異なるものである。
すると、擬装体(9)(9’)(9つの形状や使用法が
鮎のドブ釣りや出量魚釣りに用いられる擬似針の毛針と
似ているが、これらの擬似針は、すべて対象魚の餌とな
る昆虫に似せたもので、喰わせて釣るためのものであっ
て、本発明の擬装体は友鮎(4)の体色や体形の一部を
野鮎に強調認識させ、斗争本能を刺激させるためのもの
であって、明らかに目的や作用が異なるものである。
(実施例と発明の効果)
本発明の擬装体(9’)(9“)(9”)を付けた友釣
り用仕掛けの実施例とその効果は次のように顕著であっ
た。
り用仕掛けの実施例とその効果は次のように顕著であっ
た。
即ち、本年(昭和61年)、A県のF川で6月1日に解
禁日に使用したところ、午前9時頃までに縄張り意識の
強い鮎は、釣られてしまったためか周囲の釣り人の釣果
は目立って低下したのに対し、出願人の用いた本発明の
仕掛けには、周囲の人びとが驚くほどの釣果が続き、周
囲の約2倍を釣り上げることができた。
禁日に使用したところ、午前9時頃までに縄張り意識の
強い鮎は、釣られてしまったためか周囲の釣り人の釣果
は目立って低下したのに対し、出願人の用いた本発明の
仕掛けには、周囲の人びとが驚くほどの釣果が続き、周
囲の約2倍を釣り上げることができた。
また同年6月8日、A県のに川の解禁日には、友人を含
めた3名で、本発明の友釣り用仕掛けを使用したが、前
回と同じような状況で、3名が共に周囲の人びとの2倍
以上の釣果を上げることができ、明らかに縄張り意識の
弱い野鮎の斗争本能を刺激したり、友鮎(4)の侵入を
強く認識させ、斗争行動を発動する効果を有するもので
あり、それとともに、この発明の擬装体(9)が、掛け
針(8)の近傍に取り付けられていることにより、擬装
体(9)に生じる水流の抵抗で、掛け針(8)が沈下せ
ず、野鮎が掛かるのに最適な位置を保つことができる効
果もある。
めた3名で、本発明の友釣り用仕掛けを使用したが、前
回と同じような状況で、3名が共に周囲の人びとの2倍
以上の釣果を上げることができ、明らかに縄張り意識の
弱い野鮎の斗争本能を刺激したり、友鮎(4)の侵入を
強く認識させ、斗争行動を発動する効果を有するもので
あり、それとともに、この発明の擬装体(9)が、掛け
針(8)の近傍に取り付けられていることにより、擬装
体(9)に生じる水流の抵抗で、掛け針(8)が沈下せ
ず、野鮎が掛かるのに最適な位置を保つことができる効
果もある。
また従来は、通針(7)が友鮎(4)の魚体から外れて
掛け針(8)が不適当な位置になっていても、友鮎(4
)を引き寄せない限り確認できなかったが、本発明は擬
装体(9)が掛け針(8)の近くにあり、しかも着色・
されているので、掛け針(8)の位置視認が遠くか
ら容易にできることから、友鮎(4)を時どき引き寄せ
るというわずられしさや、時間的なロスが無くなる効果
もあって、これらも釣果の向上に役立つものである。こ
のように本発明の鮎の友釣り用仕掛けによって、鮎釣り
が更に楽しいものになることは明らかである。
掛け針(8)が不適当な位置になっていても、友鮎(4
)を引き寄せない限り確認できなかったが、本発明は擬
装体(9)が掛け針(8)の近くにあり、しかも着色・
されているので、掛け針(8)の位置視認が遠くか
ら容易にできることから、友鮎(4)を時どき引き寄せ
るというわずられしさや、時間的なロスが無くなる効果
もあって、これらも釣果の向上に役立つものである。こ
のように本発明の鮎の友釣り用仕掛けによって、鮎釣り
が更に楽しいものになることは明らかである。
第1図は鮎の友釣りの、−般的な釣法の仕掛けを示し、
第2図は第1図における一部であって、仕掛け針附近の
拡大図である。第3図以下は本発明の実施例を示すもの
で、第3図は本発明の擬装体を仕掛け針に付けたもの。 第4図はその擬装体を仕掛け針の近傍に付けたもの。第
5図は擬装体を針素の任意の位置に付けたものを示し、
第6図第7図、第8図は擬装体の実施例における各種の
形状の例である。 図中(1)は釣竿、(2)道糸、(3)鼻環、(4)友
鮎、(5)目印、(6)針素、(7)通針、(8)掛け
針、+91 (9’)(9“)擬装体、である。
第2図は第1図における一部であって、仕掛け針附近の
拡大図である。第3図以下は本発明の実施例を示すもの
で、第3図は本発明の擬装体を仕掛け針に付けたもの。 第4図はその擬装体を仕掛け針の近傍に付けたもの。第
5図は擬装体を針素の任意の位置に付けたものを示し、
第6図第7図、第8図は擬装体の実施例における各種の
形状の例である。 図中(1)は釣竿、(2)道糸、(3)鼻環、(4)友
鮎、(5)目印、(6)針素、(7)通針、(8)掛け
針、+91 (9’)(9“)擬装体、である。
Claims (2)
- (1)鮎の友釣りに用いる掛け針、あるいは掛け針の近
傍、もしくは掛け針を装着する針素に、房状または平板
状の繊維系、もしくはシート系からなる擬装体を装着し
たことを特徴とした鮎の友釣り用仕掛け。 - (2)前項の房状または平板状の繊維系、もしくはシー
ト系からなる擬装体を、黄系色または金系色、白系色ま
たは銀系色に着色したことを特徴とした特許請求の範囲
第1項記載の鮎の友釣り用仕掛け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13581487A JPS633744A (ja) | 1987-05-31 | 1987-05-31 | 鮎の友釣り用仕掛け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13581487A JPS633744A (ja) | 1987-05-31 | 1987-05-31 | 鮎の友釣り用仕掛け |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633744A true JPS633744A (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15160433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13581487A Pending JPS633744A (ja) | 1987-05-31 | 1987-05-31 | 鮎の友釣り用仕掛け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS633744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04124074U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-11 | 武雄 上田 | 鮎釣り仕掛け用の光反射シート |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4938223U (ja) * | 1972-07-03 | 1974-04-04 |
-
1987
- 1987-05-31 JP JP13581487A patent/JPS633744A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4938223U (ja) * | 1972-07-03 | 1974-04-04 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04124074U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-11 | 武雄 上田 | 鮎釣り仕掛け用の光反射シート |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Raffaele et al. | Birds of the West Indies Second Edition | |
| Robertson | On the spawning behavior and spawning cycles of eight surgeonfishes (Acanthuridae) from the Indo-Pacific | |
| Needham et al. | A handbook of the dragonflies of North America | |
| US20140059916A1 (en) | Rubber or soft plastic fishing spoon lure | |
| KR101144267B1 (ko) | 평행한 이중의 바늘허리가 구비되는 루어낚시용 지그헤드 | |
| KR102099046B1 (ko) | 낚시용 인조미끼 | |
| US5428918A (en) | Fishing lure having a locking collar | |
| US20210000094A1 (en) | Fishing Lure with Spinning Device | |
| Needham et al. | Economic insects in some streams of northern Utah | |
| US1832172A (en) | Fish lure | |
| Appukuttan et al. | Molluscan resources | |
| JPS633744A (ja) | 鮎の友釣り用仕掛け | |
| Winn et al. | Communal spawning of the glassy darter Etheostoma vitreum (Cope) | |
| US2292592A (en) | Fish fly | |
| US20060162232A1 (en) | Fishing apparatus and method | |
| US20220053747A1 (en) | Fishing line float | |
| CN220674874U (zh) | 一种稳定用的亮片鱼饵 | |
| JP3019977U (ja) | 魚釣用仕掛け | |
| WO2004030446A2 (en) | Blade for use with fishhooks and lures | |
| CN220343309U (zh) | 一种具有双背鳍隐藏钩防挂可拆卸闪光假饵 | |
| US4227332A (en) | Stone fly nymph | |
| JP2003134969A (ja) | ジグヘッド | |
| Patent | Where the bald eagles gather | |
| Rhead | American Trout-stream Insects: A Guide to Angling Flies and Other Aquatic Insects Alluring to Trout, Selected and Painted for Each Month of the Trout Season from Nearly One Hundred Living Specimens Native to the Rivers and Lakes of the Temperate Zone of North America, with Notes on and Reproductions of Artificial Imitation Flies Tied by the Author, and a Chapter on the Mode of Tying Artificial Flies, with Assisting Charts and Illustrations of a Complete Set of New Artificial Nature-lures Copied Exactly from Carefully Colored Life-pictures that Bass and Other Game Fishes Consume as Food | |
| US20040064999A1 (en) | Center-weighted shank fish hooks |