JPS6337300B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337300B2 JPS6337300B2 JP57109862A JP10986282A JPS6337300B2 JP S6337300 B2 JPS6337300 B2 JP S6337300B2 JP 57109862 A JP57109862 A JP 57109862A JP 10986282 A JP10986282 A JP 10986282A JP S6337300 B2 JPS6337300 B2 JP S6337300B2
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- JP
- Japan
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- plate
- aluminum
- heat
- casing
- bottom plate
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- Expired
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 29
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 23
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S10/00—Solar heat collectors using working fluids
- F24S10/70—Solar heat collectors using working fluids the working fluids being conveyed through tubular absorbing conduits
- F24S10/75—Solar heat collectors using working fluids the working fluids being conveyed through tubular absorbing conduits with enlarged surfaces, e.g. with protrusions or corrugations
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S80/00—Details, accessories or component parts of solar heat collectors not provided for in groups F24S10/00-F24S70/00
- F24S80/60—Thermal insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S80/00—Details, accessories or component parts of solar heat collectors not provided for in groups F24S10/00-F24S70/00
- F24S80/50—Elements for transmitting incoming solar rays and preventing outgoing heat radiation; Transparent coverings
- F24S80/56—Elements for transmitting incoming solar rays and preventing outgoing heat radiation; Transparent coverings characterised by means for preventing heat loss
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウム箔又はアルミニウム薄板
の特性を利用した太陽熱集熱器の断熱構造に関す
る。
の特性を利用した太陽熱集熱器の断熱構造に関す
る。
従来太陽熱を集熱する平板型集熱器に於ては、
ケーシング内に収納された太陽に面する集熱板の
裏面側やケーシングの側面内四周に保温材を入
れ、熱が外部へ放熱するのを防止していた。現状
ではグラスウール、ロツクウール等の保温材が断
熱材として使用されている。
ケーシング内に収納された太陽に面する集熱板の
裏面側やケーシングの側面内四周に保温材を入
れ、熱が外部へ放熱するのを防止していた。現状
ではグラスウール、ロツクウール等の保温材が断
熱材として使用されている。
ところが上記無機せんい材は耐熱性を考慮して
使用するため、せんいのバインダーとして有機レ
ジンの量を極力減らし、又片面にアルミニウム箔
を接着したものについては、接着剤に耐熱性のも
のを用いる等の考慮が払われているが、それにも
拘わらず以下の如き欠点を内蔵していた。
使用するため、せんいのバインダーとして有機レ
ジンの量を極力減らし、又片面にアルミニウム箔
を接着したものについては、接着剤に耐熱性のも
のを用いる等の考慮が払われているが、それにも
拘わらず以下の如き欠点を内蔵していた。
長期間の使用により、レジン、接着剤等の揮発
成分が表面に配設されたガラスの内面に付着し
て、くもり現象が生じ集熱性能の低下を来たし
た。
成分が表面に配設されたガラスの内面に付着し
て、くもり現象が生じ集熱性能の低下を来たし
た。
長期使用中に雨水が内部に侵入した場合、グラ
スウール、ロツクウール等は水を吸い易く、容易
に水分が抜けないため、本来の目的である断熱性
能が損なわれることがあつた。又グラスウール、
ロツクウールは自然にかさが減小する現象があ
り、これにより厚さが減小し上表面に空隙が生じ
る傾向があり特にバインダーレジンを減らしたも
のはこの傾向が強い。
スウール、ロツクウール等は水を吸い易く、容易
に水分が抜けないため、本来の目的である断熱性
能が損なわれることがあつた。又グラスウール、
ロツクウールは自然にかさが減小する現象があ
り、これにより厚さが減小し上表面に空隙が生じ
る傾向があり特にバインダーレジンを減らしたも
のはこの傾向が強い。
又厚さの減小のみならず集熱器が傾斜して設置
されると、重力と振動で傾斜の下の方へ寄つてく
る現象が見られ、ひどい場合には上部に完全な空
間が生じ、断熱性能を極めて低下するものであ
る。
されると、重力と振動で傾斜の下の方へ寄つてく
る現象が見られ、ひどい場合には上部に完全な空
間が生じ、断熱性能を極めて低下するものであ
る。
他方バインダーレジンが少ない場合には、鉱物
せんいがほぐれ易く、遊離せんいが集熱板の上に
分散して集熱性能を阻害するものである。
せんいがほぐれ易く、遊離せんいが集熱板の上に
分散して集熱性能を阻害するものである。
本発明は前記の欠点を除き、なおかつ集熱器に
必要な断熱性をアルミニウムの特性を利用した構
造にて解決せんとするものである。
必要な断熱性をアルミニウムの特性を利用した構
造にて解決せんとするものである。
アルミニウム箔は反射断熱作用により放射伝熱
をカツトする効果がある。出願人は実験方法とし
てアルミニウム箔３枚を互の間隔を20mmとして平
行に立設して20mmの空気層を２層設ければ熱貫流
率が約0.8Kcal／m2ｈ℃即ちグラスウール41mm相
当が得られることを確認した。
をカツトする効果がある。出願人は実験方法とし
てアルミニウム箔３枚を互の間隔を20mmとして平
行に立設して20mmの空気層を２層設ければ熱貫流
率が約0.8Kcal／m2ｈ℃即ちグラスウール41mm相
当が得られることを確認した。
又反射断熱法の他の特徴は熱流の方向により熱
貫流率が変化することである。前記実験は各空気
層が上下方向で、熱流は水平方向の場合である。
併し集熱器に利用するときは上方が高温で下方が
低温なる故、傾斜角30゜のときは勿論のこと60゜の
場合でも前記0.8より小さい。
貫流率が変化することである。前記実験は各空気
層が上下方向で、熱流は水平方向の場合である。
併し集熱器に利用するときは上方が高温で下方が
低温なる故、傾斜角30゜のときは勿論のこと60゜の
場合でも前記0.8より小さい。
集熱器が大なる傾斜角にて設置される場合の対
流伝熱成分と小とするためには、アルミニムム箔
板に適当間隔にてＶ形の溝を形成し、この溝にて
各空気層を対流方向に分割して空気の対流を阻止
することにより、対流伝熱を防止して、結果的に
集熱板から底板方向への伝熱を防止出来る。そし
てこの様な目的で設けたＶ形溝は、構造的にはア
ルミニウム箔間の空気スペースを小さな空気室に
分割し、且つＶ形溝の下端は対面する箔板の平面
部に接し、アルミニウム箔間の間隔をも不動のも
のとする利点がある。
流伝熱成分と小とするためには、アルミニムム箔
板に適当間隔にてＶ形の溝を形成し、この溝にて
各空気層を対流方向に分割して空気の対流を阻止
することにより、対流伝熱を防止して、結果的に
集熱板から底板方向への伝熱を防止出来る。そし
てこの様な目的で設けたＶ形溝は、構造的にはア
ルミニウム箔間の空気スペースを小さな空気室に
分割し、且つＶ形溝の下端は対面する箔板の平面
部に接し、アルミニウム箔間の間隔をも不動のも
のとする利点がある。
更にケーシング構成用の底板として十分な強度
を有するアルミニウム板を使用し、前記アルミニ
ウム箔により空気層を作るためのアルミニウム箔
と替えることが出来、ケーシング四周のフレーム
材もアルミニウムの押出材を使用し反射断熱材の
機能を付与することが出来る。
を有するアルミニウム板を使用し、前記アルミニ
ウム箔により空気層を作るためのアルミニウム箔
と替えることが出来、ケーシング四周のフレーム
材もアルミニウムの押出材を使用し反射断熱材の
機能を付与することが出来る。
従来の断熱材に代うるに30μ〜200μ厚の光輝性
アルミニウム箔を使用して前記対策のように構成
した集熱器は30゜〜60゜の傾斜角で集熱効率が、従
来の断熱材厚50mmのグラスウールと片面アルミニ
ウム箔を有する集熱器と同等の結果が得られた。
しかもこの様なアルミニウム箔の構成による断熱
構造では、先に述べた欠点を凡て解消し、耐久性
能の向上に資するものである。なおアルミニウム
箔の耐食性を増加するため、アルマイト処理又は
クリアー耐熱樹脂焼付塗装又は透明合成樹脂にて
ラミネートをすると一層好ましい。
アルミニウム箔を使用して前記対策のように構成
した集熱器は30゜〜60゜の傾斜角で集熱効率が、従
来の断熱材厚50mmのグラスウールと片面アルミニ
ウム箔を有する集熱器と同等の結果が得られた。
しかもこの様なアルミニウム箔の構成による断熱
構造では、先に述べた欠点を凡て解消し、耐久性
能の向上に資するものである。なおアルミニウム
箔の耐食性を増加するため、アルマイト処理又は
クリアー耐熱樹脂焼付塗装又は透明合成樹脂にて
ラミネートをすると一層好ましい。
以下主として第２図を参照して実施例につき構
成の概要を説明する。図に於てθは集熱器の傾斜
角で一般に30度〜60度である。従つて矢印側が上
方で其の反対が高さの点で下方である。集熱器の
外側面を構成するフレーム１はアルミニウム押出
形材による１ａ及び１ｂの結合により構成され、
底板２はフレーム１の底面の凹部にねじ等にて固
着され実施例では底板２は箔に代つてアルミニウ
ム板材である。そして底面上には、適宜ピツチに
て水平方向で片面にＶ形溝３を一体に形成したア
ルミニウム箔４よりなる段板が載置され、更に其
の上面に同じくアルミニウム箔４よりなる段板が
載置され、箔４′のＶ形溝３の下端は前記箔４の
平面上に接している。ガラス５はパツキン６を介
してフレーム１ａ，１ｂに挾持されてる。集熱板
７は適宜手段にてフレーム１に取付固定されてい
る。９は温水の流路で適宜ピツチにて集熱板上に
常法により配設されている。また９′は基管であ
る。図示を略したフレームが構成する空間１２に
は前記Ｖ形溝を有するアルミニウム箔４よりなる
段板が空間巾に切断されて、底板上に載置された
と同様に側面と平行に段板が３枚縦列に設けられ
ている。尚１ｃは枠体に形成した突条である。以
上述べた構造は前述の構成を具体化した一実施例
で、集熱板７と底板２間の空間はアルミニウム箔
と板により空気層１０が形成され、そして各空気
層１０，１０′はＶ形溝３によつて上下方向複数
室に分割されてる。分割はＶ形溝３に限定するも
のでは無く、空気が上下方向に対流するのを防止
する仕切であれば足りる。
成の概要を説明する。図に於てθは集熱器の傾斜
角で一般に30度〜60度である。従つて矢印側が上
方で其の反対が高さの点で下方である。集熱器の
外側面を構成するフレーム１はアルミニウム押出
形材による１ａ及び１ｂの結合により構成され、
底板２はフレーム１の底面の凹部にねじ等にて固
着され実施例では底板２は箔に代つてアルミニウ
ム板材である。そして底面上には、適宜ピツチに
て水平方向で片面にＶ形溝３を一体に形成したア
ルミニウム箔４よりなる段板が載置され、更に其
の上面に同じくアルミニウム箔４よりなる段板が
載置され、箔４′のＶ形溝３の下端は前記箔４の
平面上に接している。ガラス５はパツキン６を介
してフレーム１ａ，１ｂに挾持されてる。集熱板
７は適宜手段にてフレーム１に取付固定されてい
る。９は温水の流路で適宜ピツチにて集熱板上に
常法により配設されている。また９′は基管であ
る。図示を略したフレームが構成する空間１２に
は前記Ｖ形溝を有するアルミニウム箔４よりなる
段板が空間巾に切断されて、底板上に載置された
と同様に側面と平行に段板が３枚縦列に設けられ
ている。尚１ｃは枠体に形成した突条である。以
上述べた構造は前述の構成を具体化した一実施例
で、集熱板７と底板２間の空間はアルミニウム箔
と板により空気層１０が形成され、そして各空気
層１０，１０′はＶ形溝３によつて上下方向複数
室に分割されてる。分割はＶ形溝３に限定するも
のでは無く、空気が上下方向に対流するのを防止
する仕切であれば足りる。
以上の構成によれば、断熱構造としての空気
層、分割された空気室は変位することなく、極め
て安定であり且つ冒頭の従来の断熱材を使用して
無いので、従来の欠点は凡て解消したことにな
り、軽量にして、在庫保管もかさばらず、組立も
いとも簡単である。
層、分割された空気室は変位することなく、極め
て安定であり且つ冒頭の従来の断熱材を使用して
無いので、従来の欠点は凡て解消したことにな
り、軽量にして、在庫保管もかさばらず、組立も
いとも簡単である。
第１図は平板型太陽熱集熱器の説明用外観姿図
である。第２図は第１図にて矢視〜に沿つて
切断した破断面図である。第３図及び第４図は第
１図中の−及び−断面図、第５図は第４
図中の−断面図である。 １……フレーム、４……アルミニウム箔（段
板）、１ａ……押出形材、７……集熱板、１ｂ…
…押出形材、１０……空気層、２……底板、１１
……空気室、３……Ｖ形溝、１２……四周空間。
である。第２図は第１図にて矢視〜に沿つて
切断した破断面図である。第３図及び第４図は第
１図中の−及び−断面図、第５図は第４
図中の−断面図である。 １……フレーム、４……アルミニウム箔（段
板）、１ａ……押出形材、７……集熱板、１ｂ…
…押出形材、１０……空気層、２……底板、１１
……空気室、３……Ｖ形溝、１２……四周空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ アルミニウム形材よりなる四周側面１とアル
ミニウム底板よりなり、上表面にガラス等が嵌装
された密閉ケーシングにして、 ケーシング内に収納される集熱板と底板間の空
間には、片面水平方向に適宜間隔にて複数のＶ形
等の溝が一体に設けられたアルミニウム箔又はア
ルミニウム薄板よりなる段板が、集熱板と平行に
少くも一枚以上載置され、且つケーシングの四周
形材内にも前記段板が側面と平行に少くとも一枚
以上設けられてなる屋上等に傾斜して接地される
太陽熱集熱器の断熱構造。 ２ ケーシングを形成する四周のアルミニウム形
材が主形材１ａとガラス嵌装用の上形１ｂとより
なり、段板の溝がＶ形３で、ケーシング四周の主
形材１ａ内に前記段板が側面と平行に３枚設けら
れ、集熱板と底板間には２枚の段板が底板上に互
い違いに重ねて設けられてなる特許請求の範囲第
１項記載の太陽熱集熱板の断熱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109862A JPS591955A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 太陽熱集熱器の断熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109862A JPS591955A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 太陽熱集熱器の断熱構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591955A JPS591955A (ja) | 1984-01-07 |
| JPS6337300B2 true JPS6337300B2 (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=14521075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57109862A Granted JPS591955A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 太陽熱集熱器の断熱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591955A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2357383B1 (en) * | 2005-02-24 | 2012-10-31 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Traction drive transmission device, and steering device for vehicle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790554A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-05 | Mitsubishi Keikinzoku Kogyo Kk | Solar heat collecting apparatus |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57109862A patent/JPS591955A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790554A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-05 | Mitsubishi Keikinzoku Kogyo Kk | Solar heat collecting apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS591955A (ja) | 1984-01-07 |
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