JPS6337019A - バケットエレベーターの穀粒供給装置 - Google Patents

バケットエレベーターの穀粒供給装置

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JPS6337019A
JPS6337019A JP18145186A JP18145186A JPS6337019A JP S6337019 A JPS6337019 A JP S6337019A JP 18145186 A JP18145186 A JP 18145186A JP 18145186 A JP18145186 A JP 18145186A JP S6337019 A JPS6337019 A JP S6337019A
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grain
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hopper
supply hopper
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Toshihiko Satake
佐竹 利彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、低位置において穀粒の供給を行い、穀粒を次
行程に搬送する穀粒供給装置に関する。
〔従来技術〕
一般的に、穀粒の一時貯蔵あるいは搬送の手段として穀
粒を袋体に収蔵するのが通例である。
穀粒の二次加工に際して、袋体を開口して穀粒を二次加
工装置の供給部に供給するが、人力で袋体から穀粒を供
給部に供給するには供給部が低い位置にあることが望ま
しい。
そこで、第4図に示すように、床面46を掘屑してビッ
ト47に形成し、穀粒を次行程に搬送するバケットエレ
ベータ−48をビット47内に据付け、上面部49を床
面46と同一面とした供給ホッパー50の排出部51を
バケットエレベータ−48の背面部52に設けた供給口
53に連結した供給装置54が実施されているが、この
ものは、供給ホッパー50に袋体から穀粒を流出させる
ものであるから、袋体を持上げる力作業を省略できる利
点がある反面、バケットエレベータ−48下部の回軸の
点検あるいはビット47内の清掃のためには、ビット4
7上に横架した蓋材55を取外さねばならず、ビット4
7内の作業も困難であり、供給ホッパー50の容量を大
きくするとビット47を深くせねばならなく、その場合
、ビット47の壁面に浸水防止処置を施すこと、あるい
はビット47の掘屑のための費用を高額とした。
また、第5図に示す如く、供給ホッパー56の穀粒供給
容量を大きくし、ビット57の深さを浅く構成するため
に、供給ホッパ−56内底部にスクリューコンベヤー5
8を設けた公知例もあるが、このものも前記した公知例
と同様にビット57内の掃除あるいは保守点検作業が不
便であった。
そして、張込ホッパーと昇降機のそれぞれを床面上に設
けた公知例としてたとえば特開昭59−207329号
公報に開示される張込補助装置は、荷受台と一体的に形
成する張込ホッパー内にスクリューコンベヤーを横設し
、スクリューコンベヤーの送穀樋筒の外周側面に排穀口
を設け、該排穀口と昇降機の下部供給口を連結用筒体を
介して連結し、トラックに積載した粉体を一旦張込ホツ
バーの荷受台まで移動し、開口した袋体から穀粒を張込
ホッパーに投入してスクリューコンベヤーにより横送し
、スクリューコンベヤーの排穀口、連結用筒体を介して
昇降機に供給された穀粒は揚穀されて次行程に搬送され
るものであるが、この装置においては、昇降機の下部供
給口の位置に制約を受けて張込ホッパーの荷受台の高さ
が決定されるものであり、床面に置載した袋体を人力で
張込むには袋体を一旦張込台まで持上げねばならず、張
込台の位置を低くするための改善に余地を残すものであ
った。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記いずれの公知技術においても、ビットを浅く構成す
ること、あるいは床面上に設けた張込ホッパーの張込位
置を低位置に形成することについては、いかに揚穀機の
穀粒供給口を低位置に設けるかということとなるが、第
4図に示すように、旋回するバケットの外周旋回軌跡A
の接線上よりも上部位置に穀粒供給口53を開設しない
と穀粒が揚穀機に流入しない。
そこで本発明は、揚穀機の下部軸を軸架した位置よりも
低位置から穀粒を供給するようにし、穀粒供給口を低位
置とすると共に、11穀機に連結した穀粒搬送樋により
穀粒を充満状に揚穀機の供給口に流入するように形成し
、ビットを不要とすると共に可及的低位置から穀粒搬送
樋の供給ホッパーに穀粒の供給を行うことができる装置
を提供することを技術的課題とする。
問題点を解決するための手段〕 上記技術的課題を達成するために本発明は、立設した筒
状ケースの上・下部に上部軸と下部軸とを夫々回転自在
に軸架し、前記上部軸と下部軸のそれぞれに軸装した調
車間に多数個のバケットを装着したバケットベルトを捲
回して揚穀機に形成し、前記下部軸の軸架位置よりも低
位置の前記筒状ケースの側壁面に供給口を開設し、また
底壁盤に周壁を立設して形成する供給ホッパー内に突設
した回転軸に複数個の翼片を固設した穀粒搬送体を設け
、前記供給ホッパーを傾斜状に形設すると共に、前記底
壁盤の傾斜高位側に開設した穀粒排出部と前記11穀機
の前記供給口とを流樋を介して一体的に連結した構成と
し、問題点を解決するための手段とした。
〔作 用〕
供給ホッパーに供給された穀粒は、回転する穀粒搬送体
により穀粒排出部に向けて搬送され、穀粒排出部から流
樋に流出した穀粒は揚穀機の供給口に供給され、多数個
のバケットによって揚送された穀粒は穀粒吐出口に放出
されて次行程に供給れる。
傾斜状に形設した供給ホッパーの傾斜高位側に設けた穀
粒排出部から揚穀機の供給口に穀粒を供給するものであ
るから、供給ホッパーの穀粒供給部を床面上の低い位置
に形成でき、袋体から穀粒の供給を容易とするとともに
、清掃。
保守点検も容易に実施できる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図、第2図に基づき説明する。
符号1は揚穀機の全体を示し、揚穀機1は、立設した筒
状ケース2の上・下部に上部軸3と下部軸4とを回転自
在に軸架し、上部軸3と下部軸4とに軸装したII車5
.6間に多数個のバケット7・・・を装着したバケット
ベルト8を捲回しである。筒状ケース2の上部に穀粒吐
出口9を設けて排出樋18を連結し、筒状ケース2の下
部に下部軸4を軸架した側壁面10に、下部軸4よりも
低い位置に開口部11を設けて供給口12とし、筒状ケ
ース2の背壁面13に電動機14を装着し、電動機14
に軸着した駆動調車15と上部軸3に軸着した受動調車
16とにベルト17を捲回しである。
底壁盤19に周壁20を立設して供給ホッパー21に形
成し、底壁盤19に装着した軸受22に回転軸23を回
転自在に軸装し、供給ホッパー21内に一側端を突出さ
せた回転軸23に複数個の弾性材からなる円弧状の翼片
24Aを固設して穀粒搬送体24としである。穀粒搬送
体24と共に供給ホッパー21を傾斜状に形設し、周壁
20に連結して供給用補助台25を設け、−側部を開放
状とした衝立26を供給用補助台259周壁20に連通
して立設しである。
穀粒搬送体24の上縁とは任意間隔を設けて夾雑物選別
用多孔板39を供給ホッパー21に装脱自在に設け、供
給ホッパー21の上方となす衝立26に横架した防塵板
27の開口部28に吸塵機29の吸風口を連結し、吸塵
機29のw車30を吸塵機29に一体的に装着した電動
機、31の回転軸に軸着して集塵装置に形成しである。
供給用補助台25を床面32に接着させると共に、傾斜
状に形設した底壁盤19の傾斜高位側に穀粒排出部33
を開設し、穀粒排出部と揚穀機1の供給口12とを流樋
34を介して一体的に連結し、穀粒供給装置35に形成
している。36は周壁20の外側部に装着した減速モー
ターであり、回転軸23に軸着した受動用スプロケット
37と減速モーター36に軸着した駆動用スプロケット
37とにチェーン38を捲回しである。
以下に上記実施例における作用につき説明する。
電動機14.31.減速モーター36を起動し、供給用
補助台25に移動してきた袋体Bを夾雑物選別板39上
に横倒して穀粒を供給ホッパー21に投入する。開袋時
あるいは穀粒の供給ホッパー21への投入時に発生する
粉0を集塵装置の吸塵機29に吸塵し、その排塵はダク
トを介して適所に搬送されサイクロン等(図示してない
)に捕集される。供給ホッパー21に投入された穀粒は
回転する穀粒搬送体24により底壁盤19の穀粒排出部
33に搬送され、翼片24A・・・によて穀粒搬送体2
4の外周型に寄せ集められた穀粒は穀粒排出部33から
流樋34に流出し、穀粒は後続する穀粒の押圧作用を受
けて揚穀機1の供給口12に供給され、バケット7・・
・によって揚穀された穀粒は穀粒吐出口9に放出されて
排出118を介し次行程に搬送される。
揚穀機1の供給口を下部軸4よりも低位置に設けると共
に、供給ホッパー21を傾斜状に形設したので、穀粒供
給部を低位置にすることができ、傾斜高位側に設けた穀
粒排出部33を流tili34を介してm穀機1の供給
口12に連結したので、流樋34の連結を短距離とし穀
粒の供給口12への供給が容易となる。
供給用補助台25を床面32に接着して設けであるので
袋体を供給ホッパー21に持上げることなく穀粒を供給
ホッパー21に投入でき、肉体の浪費を解消することが
できる。また、穀粒の供給が終了すると近辺に散乱した
穀粒を掃き寄せ供給用補助台25を介して供給ホッパー
21に流し入れることができるものであり、供給ホッパ
ー21内の穀粒は翼片24A・・・によって完全に穀粒
排出部から排出され、供給ホッパー21内を次の品種変
更等(例えばうるち米からもち米の切換時)の都度清掃
のために人手を煩すこともなく、下部軸4.供給ホッパ
ー21等の保守点検、近辺の清掃も容易に行える。
第3図に示すものは、供給ホッパー21と揚穀機1の供
給口12とを連結する流樋34内部に複数板の翼片を設
けた回転翼車40を回転自在に軸架した実施例である。
流樋34の両側壁に軸架した回転翼車40の回軸の一側
部に受動調車41を軸着し、下部軸4の一端部に軸着し
た駆動調車42と受動調車41とにベルト43を捲回し
である。
この実施例においては、供給ホッパー21の穀粒排出部
33から流樋34に流出した穀粒を、回転翼車40の回
転作用によって強制的に揚穀機1の供給口12に供給す
るので、流樋34に穀粒を停滞させることなく供給口1
2に供給し、供給能力を低下させることがない。
なお、供給ホッパー21上方に設ける集塵装置は、吸u
nを他所に配設して防塵板27にダクトを連結して形成
する場合もある。
〔発明の効果〕
上記に説明した如く本発明によれば、揚穀機の供給口を
下部軸を軸架した位置よりも低位置に開設し、傾斜状に
形設した傾斜高位側に設けた穀粒排出部と揚穀機の供給
口とを流樋を介して一体的に連結したので、床面から低
い位置に設けた供給ホッパーから穀粒を投入して揚穀機
に供給することができ、穀粒の供給に便益とすると共に
近辺の清掃、装置の保守点検を容易にできる点に効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施例を示し、第1図は側断
面図、第2図は第1図の平面図、第3図は穀粒供給装置
と!!穀機とを連結する流樋内に回転翼車を設けた部分
拡大側面図、第4図は公知技術の説明図であり、第5図
は同公知技術の別実施例図である。 1・・・揚穀機      2・・・筒状ケース3・・
・上部軸      4・・・下部軸5.6・・・調車
     7・・・バケット8・・・バケットベルト 
 9・・・穀粒吐出口10・・・側壁面     11
・・・開口部12・・・供給口     13・・・背
壁面14・・・電動R15・・・駆動調車 16・・・受動調車    17・・・ベルト18・・
・排出樋     19・・・底壁盤20・・・周壁 
     21・・・供給ホッパー22・・・軸受  
    23・・・回転軸24・・・穀粒搬送体   
24A・・・翼片25・・・供給用補助台  26・・
・衝立27・・・防塵板     28・・・開口部2
9・・・吸II機     30・・・調車31・・・
電動機     32・・・床面33・・・穀粒排出部
   34・・・流樋35・・・穀粒供給装置  36
・・・減速モーター37・・・受動用スプロケット 4
o・・・回転翼車41・・・受動調車    42・・
・駆動調車43・・・ベルト     46・・・ベル
ト47・・・ビット   48・・・バケットエレベー
タ−49・・・上面部     50・・・供給ホッパ
ー51・・・排出部     52・・・背面部53・
・・供給口     54・・・供給装置55・・・蓋
材      56・・・供給ホッパー   。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、立設した筒状ケースの上・下部に上部軸と下部
    軸とをそれぞれ回転自在に軸架し、前記上部軸と下部軸
    のそれぞれに軸装した調車間に多数個のバケットを装着
    したバケットベルトを捲回して揚穀機に形成し、前記下
    部軸の軸架位置よりも低位置の前記筒状ケース側壁面に
    供給口を開設し、底壁盤に周壁を立設して形成する供給
    ホッパー内に突設した回転軸に複数個の翼片を固設した
    穀粒搬送体を設け、前記供給ホッパーを傾斜状に形設す
    ると共に、前記底壁盤の傾斜高位側に開設した穀粒排出
    部と前記揚穀機の供給口とを流樋を介して一体的に連結
    したことを特徴とする揚穀機の穀粒供給装置。
  2. (2)、前記供給ホッパーの前記周壁に連結して供給用
    補助台を設けた特許請求の範囲第(1)項記載の揚穀機
    の穀粒供給装置。
  3. (3)、前記流樋内に翼車を回転自在に設けた特許請求
    の範囲第(1)項記載の揚穀機の穀粒供給装置。
  4. (4)、前記供給ホッパーの上方に集塵装置を配設した
    特許請求の範囲第(1)項記載の揚穀機の穀粒供給装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111453459A (zh) * 2020-05-18 2020-07-28 中冶焦耐(大连)工程技术有限公司 一种双膛石灰竖窑的上料装置

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