JPS6336265U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は
〓〓 〓本体とかえし部材を分離した状態の一部
切欠斜視図、第２図は実施例の使用状態を示す一
部切欠立面図である。 Ａ……〓〓 〓本体、１……嵌め口、２……閉
鎖端部、３……水抜孔、４……錘兼補強材、５…
…環状溝、６……錘、７……挿通環、Ｂ……かえ
し部材、８……筌部、９……基部環体、１０……
掛止突縁、１１……切欠部、１２……環状掛止縁
、Ｃ……クリツプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一端を開放して嵌め口に形成し、他端を閉
   鎖端部に形成し、周面に多数の水抜孔を設けた筒
   形の〓〓 〓本体と、該〓〓 〓本体の前記嵌め
   口に着脱自在に嵌着するかえし部材とを合成樹脂
   の成形体で形成し、前記〓〓 〓本体の周面に金
   属製環体で形成した前後一対の錘兼補強材を取り
   付けるとともに、前記閉鎖端部に同じく金属製の
   錘を取り付けたことを特徴とする〓〓 〓。 (2) 前記〓〓 〓本体の閉鎖端部にロープの挿
   通環を一体成形したことを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の〓〓 〓。 (3) 前記〓〓 〓本体の嵌め口と、この嵌め口
   に着脱自在に嵌着する前記かえし部材の基部環体
   のいずれか一方に、円周方向に等間隔に配置され
   た複数の切欠部を有する環状掛止縁を設け、他方
   に上記切欠部内に嵌合して円周方向に回動される
   ことによつて上記環状掛止縁の裏側に掛止されて
   双方の嵌合状態を保持する掛止突縁を設けたこと
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の〓〓 〓。