JPS6335233A - X線写真像の評価方法 - Google Patents

X線写真像の評価方法

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JPS6335233A
JPS6335233A JP61178882A JP17888286A JPS6335233A JP S6335233 A JPS6335233 A JP S6335233A JP 61178882 A JP61178882 A JP 61178882A JP 17888286 A JP17888286 A JP 17888286A JP S6335233 A JPS6335233 A JP S6335233A
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Japan
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vertebral body
vertebrae
deformation
length
type
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JP61178882A
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山下 源太郎
魚谷 恭弘
青木 長寿
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Teijin Ltd
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業トの利用分野〉 本発明【ま椎体変形判定法に関する。更に詳細には、本
発明は育11を形成する骨の一つである椎体の変形の類
別判定法tこ関する。骨粗髭症に伴う椎体変形の有無並
びに変形の類別判定は、骨粗髭症の進行度の把握並びに
治療効果の確認のために非常に重要である。
〈従来の技術〉 従来、を柱を形成づる骨の一つである椎体の変形の有無
については、胸柑、腰相の側面X線像より医師が眼で児
て判定しているが、例えば大腿骨。
脛骨、撓骨1尺骨などの所謂長管骨の骨折に化べて、椎
体変形は楔状変形、圧迫骨折、陥凹骨折などであるため
判定が困勤であり、判定に個人差が入ることは免れjす
す、又、治療効果の確認のために経01変化を追跡しよ
うとしても、散開化されてい1.1いため、変形が進行
していても必ずしも正確に判定出来なかった。
又、第3腰椎の中央艮(a)と前縁長く市との比(a 
/d >を求めて骨萎縮度の指標(1−11m1lar
S pines core)としたり、第3腰椎の縦横
の骨梁の変化を見て骨萎縮亀の指標(慈恵大分類重症度
)としたりする方法、あるいは椎体の中央艮、前縁艮、
後縁長を測定して椎体の骨折を判定することが報告され
ている[ザ・ニコー・イングランド・ジャーナル・オブ
・メデイスン(TI+e  NewEngland  
Journal of Medicine ) 、 v
ol 306 。
446 (1982年2月25日)]が、相体の変形の
タイプを類別判定する方法(ま、従来知られていない。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明者らは、椎体変形の客観的な評価方法について鋭
意研究した結果、椎体の側面X線像より、前縁、後縁、
中央部などの長さ並びに椎体幅を正確にh1測し、判別
関数を用いて椎体変形の有無並びに変形タイプを客観的
に判定しうることを見出し、更に、該変形タイプの変化
並びに椎体の長さの変化などから椎体変形の経時的な進
行をも判定しうろことを見出し、本発明を完成したもの
である。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明によれば、椎体の側面X線像より、中央長、柑体
幅、後縁長及び前縁部を計測し、これらの指標のうち少
なくとも2個の指標を判別関数により解決し、椎体の変
形の類別を判定することを特徴とする椎体変形判定法が
提供される。
従来は、椎体の側面X線像を医師が眼で見て、椎体変形
を判定していたが、本発明方法は、椎体の各部の長さを
胴側し、医師判定により、「変形なし」、「楔状椎」、
「魚椎」、「扁平椎」とそれぞれ判定された椎体につぎ
判別関数を用いて判別を行い上2、各椎体変形タイプの
判別式を求め、以後は、相体変形を判定しようとする患
者について、該判別式を用いて椎体変形の有無並びに変
形タイプの類別判定を客観的に行なう方法である。
本発明で変形椎体タイプとしては、通常、模状槓、魚椎
、扁平椎に類別される。
喫状椎(タイプT)は、第1図に示した如く前縁部に変
形が起って、後縁部に比べて前縁部が特に小さくなって
いる状態であり、所謂模状和の他にも、上縁圧迫骨折、
上縁陥凹骨折、下縁圧迫骨折、下縁陥凹骨折などにより
、結束的に楔状椎様に、前縁部が短くなった変形を含む
。魚椎(タイプ■)とは、中央部に陥凹骨折や圧迫骨折
が生じて、中央部が、前縁艮、復縁長に比べて1′fに
小ざくなついてる椎体であり、(第1図参照)所謂、魚
稚の他にも、上縁圧迫骨折、十縁陥凹骨折、下縁圧迫骨
折、下縁陥凹骨折などにより、結果的に魚和様に、中央
部が短くなった変形を含んでいる。
扁平椎(タイプ■)は、前縁部、中央部、接縁3一 部が比較的均一に圧迫されて変形した椎体であり(第1
図参照)、叩ち前縁長、中央長、後縁長が、いずれも小
さく4丁っている。
これらのタイプのほかにも、逆模状椎(タイプIV )
があるが、かかるタイプは模状椎が前縁部に変形が起っ
て後縁部に比べて前縁部が小さくなっているのと逆に、
後縁部に変形が起って、前縁部に比べて後縁部が小さく
なっている椎体として定義されるが(第1図参照)実際
には、この様な椎体はほとんど存在しない。従って模状
椎、魚椎。
扁平推並びに「変形なし」の4タイプについて、類別す
ることが出来れば十分である。
以下には本発明の判定法は、より具体的に説明する。
(1)  先ず医師判定により「変形なし」、模状椎。
魚椎、扁平椎と判定された相体、それぞれについて、椎
体の側面X線より各椎体毎に、中央部(a)、椎体幅小
)、後縁部(C)、前縁部(小を計測する。
上記の測定は、椎体変形の有無並びに変形タイプの判別
のための判別式を求めるものである。
従って、これら各タイプの椎体は、441体変形を判定
しようと覆る患者の年齢を考慮に入れて、通常50才以
上から75才位までの年令の人の椎体であることが好ま
しい。また男女別に区分l)で測定するのが好ましく、
それぞれ約50個以上の椎体について測定づることが望
ましい。然し、楔状柘、魚椎、扁平椎は、頻繁には存在
しないので、これら変形相体については、最小限、各5
測具−トの椎体について、測定すれば本発明方法による
椎体変形タイプ判別のための判別式を求めることが出来
る。
又、第1〜12胸椎並びにだ1〜5腰柑について相体毎
に大きさが異なるので、各相体毎に、各変形タイプごと
に測定する必要がある。
相体の側面X線像を撮影するにあたり、胸柑は第1胸椎
から第12胸椎まで、腰椎は第1腰和から第5腰相まて
、合せて17個の相体があるので、例えば第8胸椎を中
心どづる側面X線像と第3腰椎を中心とする側面X線像
を分けて撮影することが右利である。なお、第8胸柑を
中心とづる側面X線像では第1胸椎はほとんどの場合、
W確に61測出来ず、第2及び第3胸椎も不鼾明な場合
が多いが、これらの椎体では4(I体変形の傾面は人き
くないので、第4胸椎又は第5胸柑から測定出来れば十
分である。
椎体の中央長(a)、椎体幅小)、後縁長(C)、前縁
長+rbは、具体的には第2図に示した通りである。
これらの舶を求めるには、椎体の側面X線像より、例え
ば物差し、ノギスなどで、椎体毎に中央長(a)、椎体
幅+111 、後縁長(C)、前縁長く小を計測しても
良いが、ディジタイザ−を通して第2図に示す1〜8の
8点をコンピューターに入力して中央艮(a+ (3−
4> 、椎体幅小)(7−8)後れ長(C1(5−6)
 、前縁長c市(1−2)を計測することb出来る。又
、例えば、テレビカメラ等で、黒化度を記憶し、画像処
理により、椎体各部の長さを自動計測してもよい。
(n)  次いで、「変形なし」、模状椎、魚柑、扁平
椎に判別づるための判別式を求める。かかる判別分析は
、例えば、 奥野忠−ほか:多変量解析法(日1′4技連発行)東野
忠−(■か:綜多変偵解析法(I]1.i技連発行)杉
111高−:多変間データ解析入門 (朝倉書店発行) などに2赦されているので、これらの文献を参考にして
it !出来るが、小山の]ンビュータプ[1グラム(
例えばIBM?、jの[3M I’]多変吊解析プログ
ラム)を用いて、(Dぐ求めた各変形タイプの中央艮〈
a)、和体幅市)、後縁長(C)、前縁長(d+を人力
づれば、簡単に「変形’、i’シ」、l契状和。
魚柘、扁平椎を判別するための判別式が得られる。該判
別式は、第1胸侑から第5胸椎まぐ、通常第4胸椎又は
第5胸椎まで、各椎体毎に求める必要がある。
(ロ) 次いで、相体変形を判定しようとする患者のi
t体の側面X線像より、(j)と同様にして、((を体
用に、中央艮(a)、椎体幅小〉、後縁艮(C)、前縁
長く市を目測し、(ii)で求めた判別式にa、b、c
(1を代入して[変形なし1.l’u状和、魚柑、扁平
椎それぞれについて代入して、[変形にl、J。
撲状和、魚柑、扁平椎それぞれについての判別値を求め
、その数値が最大になるタイプを、椎体変形タイプと判
定する。例えば思考の第3腰椎の椎体変形タイプと判定
する。例えば患者の第3腰椎の椎体変形タイプを判定し
ようとすれば、(i)で求めた第3腰椎の判別式に、a
、b。
c、dの各計測値を代入することは勿論のことである。
以上、中央長fa) 、椎体幅(b)、後縁長(C)。
前縁長+d+の4つの泪測値から、「変形なし」。
模状橙、魚柑、扁平椎の4つの椎体変形タイプに類別判
定する方法について説明して来たが、これに限定される
ものではなく、以下の如く、判別関数を用いて椎体変形
タイプの類別判定を行うことも出来る。
(A)3つ又は4つの計測値から、3つの椎体変形タイ
プを類別判定する方法。
例えば第1〜第11胸椎には、魚柑は殆ど存在しないの
で、これらの椎体では、「変形なし」。
模状椎、扁平椎の3タイプについてのみ類別判定すれば
よい場合や、魚柑も含めた4タイプに=8一 ついて類別判定しようとしても、判別式を求めるに十分
な色相のa、b、c、dのへ1測値が得られない場合が
ある。
この様な場合には、中央長(a)、椎体幅小)、後縁長
(C〉、前縁長c市の4つの測定伯又は、これら4つの
測定値のうlうの3つ、例えばa、c、dの3つの測定
値から、「変形なし」、喫状椎。
扁平値の3タイプに類別づる判別式を求めることが出来
る。
(B)2つ乃〒4つの泪測値から、2つの椎体変形タイ
プを類別判定づる方法。
魚柑並びに扁平椎は目で見ても比較的判定しやすく、数
少ないので判定しにくい。「変形7rし」と模状柑とを
類別判定したい場合には、a。
b、c、dの4つの胴側値を全部用いるが、ぞれらのう
ちの3つ、例えばa 、 c +’ dを用いるか、或
いは、それらのうち2つ、例えばc、(1の測定値を用
いて判別式を求めることが出来る。
又、この様な場合、c/〔1の一変数判別関数を用いて
、[変形なし」と模状餡との類別判定を行うための判別
値を求めることも出来る。
〈発明の効果〉 本発明の判定法によれば、椎体変形のタイプを客観的に
評1ilIi71ることができ、また該変形タイプの変
化、椎体変形の経時的な進行をも判定することができる
また、骨相顆症等の骨疾患の進行度の把握並びに治療効
果の確認のためにも非常に有用である。
〈実施例〉 実施例1゜ 骨粗髭症患者(女性)の第3腰椎を中心とする側面X線
像より、医師判定により樹状椎と判定された6維体、魚
椎と判定された25椎体、扁平椎と合せて、186椎体
につき、ディジタイザ−を通して第1図に示す1〜8の
8点をコンピューターに入力して中央艮a、椎体幅す、
後縁長C1前縁長dを計測し、18M社のBMD多変量
解析プログラム中の多変ω判別分析プログラムに入力し
てコンビコーターを用いて計算し、第1表の如き判別式
の係数および定数Tiを得た。
第1表 各椎体につき、1配4つの判別式にa、b、c。
dの計測値を代入して各判別値を計算し、その数値が最
大になるタイプを、椎体変形タイプと判定しIこ。
この様にして判別式より判定した椎体変形タイプと、医
師判定による椎体変形タイプとの一致性は第2表の様に
なり、両判定は良く一致している。
なお、各タイプ合せての敵中率は94.6%である。
第2表 %) ○印は、両判定が一致した椎体数を示す。
 12一 実施例2゜ 10症例の骨粗髭症患者(女↑4)の第3M相を中心と
する側面X線像より、実施例1と同様にして、第3腰柑
の中央長a、椎体幅1)、後縁長C1前縁艮dを計測し
、実施例1で求めた判別式(係数および定数項は第1表
に示す)に代入して、各判別飴を計算し、その数値が最
大になるタイプを椎体変形タイプと判定した結果を第3
表に示す。
第3表 実施例3゜ 第8胸椎並びに第3胸櫂をそれぞれ中心とづる相体側面
X線像より、医師判定により、第4表に示づ如く、第6
胸和から第3胸相まで、樹状411257和体並びに[
変形なしJ  2.157和体を選び実施例1と同様に
して、各椎体の中央長a、紺体幅1)。
後縁艮C9前縁長dを剖測するど共にC/(1をt1シ
ンしIこ。
C76の1変数r、jM状[fと[変形なし−1とを判
別する目的で、l13M?lのB M 11多変間解析
プログラム中の1変間判別分析プ[−1グラムに、相体
毎にC76の飴を人力し、第4表に示づ判別値を得た。
なお、この利別伯を用いUX模状柑と「変形なし」の判
別を行った際の医師判定との一致性を、第4表に示す。
全椎体については、「変形4丁し」の敵中率98.15
%、楔状和の敵中率87.16%で良好であった。
第4表 し:腰椎 実施例4゜ 10症例の骨相顆症患者(女性)の第8胸柑を中心とす
る側面X線像」、す、実施例1と同様にして、第8胸和
の中央艮a、柑体幅b 、後縁艮C1前縁艮dを開側す
ると共に、 c /dを針幹した。その結果を第5表に
示1゜これらの椎体は、負相並びに扁平柑でないことは
明らかなので、実施例3で求めたc/dによる検状椎と
[変化なし1どの判別を行った。その結果を、第5表最
右欄に示す。
第5表
【図面の簡単な説明】
第1図は、椎体の側面X線像における前縁長。 中央艮、後縁長、椎体幅について示したものであり、第
2図は相体変形の各タイプを示したものである。 手続補正書 昭和61年//月ダ日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、椎体の側面X線像より、中央長、椎体幅、後縁長、
    及び前縁長を計測し、これらの指標のうち少なくとも2
    個の指標を判別関数により解析し、椎体の変形の類別を
    判定することを特徴とする椎体変形判定法。
JP61178882A 1986-05-07 1986-07-31 X線写真像の評価方法 Granted JPS6335233A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61178882A JPS6335233A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 X線写真像の評価方法
DE87304069T DE3788299T2 (de) 1986-05-07 1987-05-07 Verfahren und Gerät zur Beurteilung einer Wirbelsäuledeformation.
EP87304069A EP0245098B1 (en) 1986-05-07 1987-05-07 Method and apparatus for judging deformation of vertebral body
US07/873,900 US5224035A (en) 1986-05-07 1992-04-24 Method and apparatus for judging deformation of vertebral body

Applications Claiming Priority (1)

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JP61178882A JPS6335233A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 X線写真像の評価方法

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JPS6335233A true JPS6335233A (ja) 1988-02-15
JPH053298B2 JPH053298B2 (ja) 1993-01-14

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ID=16056347

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003017839A1 (fr) * 2001-08-27 2003-03-06 Nihon University Systeme de mesure et d'affichage de la colonne vertebrale d'un etre humain

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003017839A1 (fr) * 2001-08-27 2003-03-06 Nihon University Systeme de mesure et d'affichage de la colonne vertebrale d'un etre humain
US7137958B2 (en) 2001-08-27 2006-11-21 Nihon University Human spinal column measurement and display system

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JPH053298B2 (ja) 1993-01-14

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